今まで走ったことのない長野県道153号を走行してみました。路線名称は立科小諸線といい、その名の通り立科町の中心と小諸市の中心を結んでいます。
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今回は全線は走行せず、途中にある御牧ヶ原という台地から立科町までを走行してみました。
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道路は幹線道路風になっているのですが、定期的に進行方向に対して直角にヒビが入っており、走った感じはあまり良くありません。
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そのうち急に道が狭くなり、4輪車1台分くらいの幅になってしまいます。
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途中の畦田という場所では1ヶ所だけながら急勾配のヘアピンカーブもあり、あまり自転車走行に向いている道路という感じではありませんでした。
小諸-立科間の移動であれば多少遠回りにはなりますが南東方向に移動して国道142号か、北西方向に移動して県道40号を使うのがトータルでは良さそうに思いました。