扱いとしてはHotfixになっています。
AMD Radeon Software Crimson Edition 16.4.1
[AMD.com]
リリースノートを見てみると、DirectX12を使用したアプリでフレームレートが上がらない現象が起きていたようです。ゲームタイトルは特定されていないので、複数のアプリで起きていたものと思われます。
今回のバージョンがHotfix扱いなのはこの不具合対応を含んでいるからではないかと思います。
その他、解決した不具合としてはHitmanで特定の設定で実行した際にちらつきが生じる問題が挙げられています。