情報を頂いたので、ツーリングがてらJR相原駅を見に行きました。
駅至近を町田街道こと都道47号が通っていますが、踏切があるので渋滞ポイントとして知られる場所です。
踏切がこちらです。手前に信号があるのも相まって、渋滞が発生しがちなポイントです。
ただ、周辺の建物を見てみると駅前に移転している建物もある様子でした。都のWebサイトにはこの踏切を中心に約500mの区間が都市計画道路指定され、立体交差化の予定があるとの情報が載っていました。まだ工事が始まっている感はないですが、準備が進んでいるというところでしょうか。
奥の店舗には不動産屋さんと宮ヶ瀬で人気のオギノパンの店舗が入っています。
こちらはバス乗り場です。大学名のサインが掲示されており、通学需要の多さがうかがえます。東京家政学院は青地にピンク、法政大学は青地にオレンジの配色となっています。
駅前に花壇があったのですが、見ていたら妙なことに気づきました。
角に長ネギが生えています。自然に生えてきたものなのでしょうか。割と深さのある花壇なので何だか人為的な栽培にも思えますが、変わった光景でした。