Windowsの製品ロードマップに更新があり、Windows10の最終バージョンは22H2になることと、発表されていた通り2025/10/14でサポートが終了することが発表されました。
「Windows 10」の最終バージョンは「バージョン 22H2」 ~2025年10月14日でサポート終了
[窓の杜]
22H2が最終バージョンになるということなので、例えば23H2といった機能アップデートは今後提供されず、Windows10については月例の品質アップデートのみの提供になるということです。
これに伴いサポート期限も2025/10/14で終了することが確定になりました。Windows10もかなりのロングライフ製品となりましたが、いよいよ製品寿命の終わりが見えてくると少々寂しく感じます。