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Win10 Fall Creators Updateがリリース

米国太平洋時間の2017/10/17 10:00付けでWin10 Fall Creators Updateがリリースとなりました。

What’s new in the Windows 10 Fall Creators Update

How to get the Windows 10 Fall Creators Update

[Windows Experience blog]

まだインストールしたばかりでさらっとしか見ていないのですが、Edgeはかなり洗練されてきているように見えます。期待していたPDFビューア機能もなかなかのものです。

インストール自体はISOなどを使って手動で実施するコースかと思いましたが、普通にWindows Updateで手動更新をかけると受信することができました。

アップデートにかかった時間は小一時間といったところで、多少待ちますがそれほど長いとは思いませんでした。

これから上記のエントリなども参考にしつつ変更点をチェックしようと思っています。

Win10 Fall Creators UpdateとPDFビューア

もう一週間くらいでWin10のFall Creators Updateがリリース予定ですが、今回非常に楽しみにしていることがEdgeのPDFビューア機能の拡充です。

これは今年の5月時点で明らかになっていた内容です。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16188 for PC + Build 15210 for Mobile

[Windows Experience blog]

私はPDFを見開きレイアウトで見ることが多いのですが、Vivaldi内蔵のChromeのPDFビューアだと見開き表示ができません。

かつてのWin10には”リーダー”というストアアプリがあってこれは見開き対応でしたが、文字がにじんだように表示されてしまって使い勝手がイマイチでした。

というわけで今のところは本家のAdobe Acrobat Reader DCを使っているのですが、これはこれでアップデートなどのメンテナンスが煩雑で、できればブラウザかWindows内蔵の機能で対応したいと思っていたところでした。

見開き表示のほか回転などもできるそうなので、スキャンデータをPDF化したものなども運用しやすくなりそうです。地味なアップデートではあるのですが、期待しています。

Windows10(1703)でゲームが急激にカクつく問題

私の環境では起きたことがないので知らなかったのですが、環境によっては十分なスペックのマシンであってもゲームのFPSが10程度に低下してしまうようです。しかも全てのゲームで発生する現象なんだそうです。

Windows 10で発生中の急激なゲーム性能低下問題の解決はFall Creators Updateまで持ち越し

[PC Watch]

フォーラムの書き込みをざっと流し読みしてみたのですが、「Win7では起きなかった」「Win10でも1607(Anniversary Update)であれば起きなかった」という書き込みもあり、どうも原因はWin10の1703(Creators Update)にありそうな感じです。

再現性がある上に原因がOSそのものなので、問題が起きている環境の方は苦労されているだろうと思います。Fall Creators Updateで解消する見込みということなので、あと1ヶ月耐えれば解消が見込めそうなのは不幸中の幸いです。

大概この手のトラブルの原因はVGAのドライバで、ドライバのアップデートにより1ヶ月も経たずに解消されることが多いので、OSのトラブルかつ月次のアップデートで解消されないというのは非常に珍しい感じがします。

Win10 Fall Creators Updateは10/17に登場

開催中のIFA2017の中で正式に発表があったようです。

Create and play this holiday with the Windows 10 Fall Creators Update coming Oct. 17

[Microsoft Windows10 blog]

あまりPCをクリエイティブな用途に使っていないので追加される機能で特別楽しみなものはないのですが、大規模なアップデートというのは楽しみなものです。

あと1.5ヶ月くらいなので感覚的にはすぐだと思います。

 

DSP版Windows10のパッケージ

今回PCをリニューアルするに当たって、かなりの数の部品が入れ替わるのでWindowsのライセンスも新たに調達しました。

Windows7時代はDSP版であってもDVDのトールケースに入っての提供だったと思うのですが、Windows10はレターサイズくらいの厚紙のスリーブに入っているだけという非常に簡易なパッケージです。

注意したいのがプロダクトキーです。プロダクトキーは内側のスリーブについているスクラッチを削ると確認できるのですが、爪で軽くこすっただけで削れてしまったので驚きました。この件についてはインプレスさんで過去に記事にもなっていました。

削る時は要注意、DSP版Windows 10のプロダクトキーがスクラッチ保護に

[AKIBA PC Hotline!]

スクラッチ式というとお店のキャンペーンでもらえるくじや小規模な宝くじのものを想像することが多いと思うのですが、あれほど力を込めなくても触るだけで削り取れてしまうくらいのものです。

意外にハマりやすい罠だと思うので、今後DSP版Windowsを使って自作をする方は頭の片隅に留めておくと良いのではないかと思います。

ペイントは今後Windowsストアで提供

Windowsに最初から入っている”ペイント”(MSペイント)がFall Creators Update以降非推奨になるというニュースが入ってきましたが、やはり反響が大きかったのか今後のペイントの立ち位置を説明する情報が出ていました。

MS Paint is here to stay

[Windows Experience blog]

今後MSペイントは最初からインストールされなくなりますが、後からWindowsストアで入手することはできるそうです。

ただ、ペイント3DにMSペイントの機能を取り込んでいくほか、さらにパワーアップする部分もあるとのことです。

基本的にはペイント3Dを推奨ということのようですが、どうしてもという場合はMSペイントも継続して使えるようです。

”ペイント”はFall Creator Update以降非推奨に

Fall Creator Updateで非推奨、または廃止になるアプリケーションや機能が結構あるようです。

「Windows 10 Fall Creators Update」で廃止・非推奨となる機能が明らかに

[窓の杜]

この中でも使用頻度が高いのは”ペイント”です。私はそんなに高度なことはしていないですが、ちょっとした模式図の作成や、スクリーンショットに強調のために赤で囲いを入れる等、単純なアプリケーションゆえに使い勝手は良いです。

ペイントは削除こそされないものの非推奨という扱いになるようです。いきなり廃止にならないとは言え、非推奨と言っているからには遠からず廃止される可能性が高いように思います。

そんなわけで今からペイント3Dの方に慣れておこうと思います。特に”ペイント”に強い愛着があるわけではないのですが、いかんせんあまりにも使い慣れてしまっているので、ペイント3Dに慣れるのはなかなか大変そうです。

Win10の次期大型アップデートは今秋登場

Fall Creators Updateという名称になっているそうです。

Windows 10次期大型アップデート「Fall Creators Update」発表 新デザイン、スマホ連携強化、タイムライン機能など

[ITmedia]

Creatorsと銘打たれているだけあって、今回もクリエイターを意識したアプリケーションが搭載されるそうです。AIを使って写真や動画から自動的にストーリーを作ることができるんだそうです。

この手の機能は興味があるのですが、私の撮る写真には人が写っていないので、うまくストーリーにはならないかもしれません。各写真に座標情報とタイムスタンプがあれば時系列で並んでくれたりしないかな?とは思います。

その他、UIには新コンセプトが導入されています。静止画で見るとピンと来ないのですが、動きがあると何となく雰囲気が分かります。

操作に反応したUIが、サイズも含めてかなりダイナミックに動いているように見えます。この辺はVR端末なども意識して、多少派手な感じにしているのかもしれません。昔のAeroを思い出しますが、画面に仮想的な深さを持たせているのも面白いポイントです。

また半年くらいで大型アップデートが来るとは何とも楽しみな話です。

Win10 Creator’s Updateで0xC190020Eエラーが出る時の対処

知り合いのWin10マシンのメンテナンスを依頼されたので、メンテナンスのついでにCreator’s Updateを適用してしまうことにしました。

アップデート時にWindows10 アップグレードアシスタントが事前にPCのスペックやストレージの空き容量をチェックしますが、ここでは問題ありませんでした。

ところが、ダウンロードとインストールのプロセスが終わって再起動の指示が出る寸前に、”0xC190020E”というエラーが出てアップデートが終了してしまうという現象が起きました。

調べてみるとこのエラーは十分なストレージの空きがない時に出るエラーだそうです。Creator’s Updateに限らず、過去のアップデートでも同様のようです。

Windows 10 Pre-Upgrade Validation using SETUP.EXE

[Microsoft technet blog]

確かに調べてみると空きディスク容量はギリギリ8GB前後というところで、厳密に計算すれば8GBを切っているかもしれない感じでした。いらないファイルを削除して、無事にアップデート完了となりました。

アップグレードアシスタントによる最初の判定でOKが出ても、条件を満たしていないと実際の作業が完了しない場合があるという例でした。

Win10 Creators Updateを適用

予定通り手動アップデートができるようになったので、早速アップデートしました。

特にルック&フィールが大幅に変わるわけでもないので、無難に使えています。

一番分かりやすいのはペイント3Dの追加ではないでしょうか。大昔に3dsmaxの姉妹品のgmaxという製品でちょっと遊んでいたことがあるのですが、そういった本格的な3Dモデリングソフトよりもとっつきやすくできていて面白いです。

後は当たり前のことかもしれませんが、アップデートプロセスが安定して無事に終わるのが安心感があって良いです。どうしてもこの手の複数回再起動を伴うアップデートは「無限再起動で進まなくなる」という恐怖感がついて回るのですが、Win10については安心して見ていられます。

というわけで不具合らしい不具合はなかったのですが、ATOK passportだけは再度認証が必要でした。