先日自転車屋さんにメンテナンス依頼に行ったときに、昨今増えてきているチューブレスレディタイヤの話を聞きました。
ロードバイクのタイヤが空気を保持する方式は現在3つのものがよく使われています。
- チューブラー(タイヤとチューブが一体になっているもの)
- クリンチャー(タイヤの中に別体のチューブを入れて膨らますもの)
- チューブレス(タイヤ本体が空気保持の機能を持つもの)
歴史があり、冗長性があるといわれているのがチューブラー、一般的に流通していて取り扱いが容易なのがクリンチャー、昨今増えてきているのがチューブレスという印象です。私はずっとクリンチャーのシステムを採用しています。
チューブレスレディタイヤというのはチューブレスシステムでもクリンチャーシステムでもどちらでも運用可能というタイヤだそうです。各メーカーのハイエンド品に多いように思います。
自転車屋さんによれば性能に期待してクリンチャーで運用する例があるそうですが、チューブレスレディのタイヤはそもそもタイヤ本体が高圧の空気を保持できる関係で素材が硬いことが多く、パンクなどのトラブルの際に容易にタイヤが外れなかったり、あるいは外せてチューブ交換はできたがタイヤが元に戻せなかったりというトラブルが発生しがちだそうです。
私はそもそも普通のクリンチャータイヤでもホイールにはめるのに苦労することが多いので、とてもそのような腕力を要しそうなシステムは運用できないと思いました。
こういった生情報は実店舗で話を聞いてみて初めて知ることも多く、とても助かっています。
