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岩谷マテリアル アイラップ

以前エントリにしたおにぎり用の袋”おにぎりぽっけ”と同じ岩谷マテリアルが製造しているロングラン商品です。

岩谷マテリアル おにぎりぽっけ

[heboDJ.net]

こんな三角柱のような形状の箱に入っています。

ラップということなのですが、一般的に台所で使うラップとは材質が違い、ポリエチレン製です。一般的なラップはポリ塩化ビニリデンというそうです。パッケージに書いてある通り、ロールされたものではなく袋状のものが入っています。

ポリエチレンというのはスーパーの野菜売り場で包装されていない野菜を入れるのに使うシャカシャカしたビニール袋と同じ素材です。アイラップも袋状なので見た目は似ています。

対応できる温度幅が広めにとってあるそうで、これに食品を入れての冷蔵や冷凍はもちろん、湯せんや電子レンジ調理にも対応するということです。

今回はこのアイラップを使ってマイタケのたんぱく質分解酵素で豚もも肉を柔らかくできるかどうかの実験をしてみることにしました。明日以降調理に使ってみたいと思います。

古くなった野沢菜漬けの鍋物

12月に作った野沢菜漬けがまだ少し残っています。腐ったりカビたりはしていないのですが発酵が進みすぎてしまい、さすがにもう漬物単品として食べられる味ではなくなってしまいました。

以前からこういう時には野沢菜漬けを炒め物にして活用していましたが、ワンパターンに感じたので他のリメイク方法を調べてみました。すると、白菜の漬物が酸っぱくなってしまったときに鍋物にするというリメイクがあることを知りました。

白菜の場合は特に塩抜きもせず、そのまま鍋物の具材として使うそうです。漬け汁も入れるというレシピも多いように感じました。今回は野沢菜漬けと鶏肉、余った野菜類をまとめて鍋物にしてみました。

塩気は一切添加しておらず、昆布のだしに酒を大さじ2入れたもので煮ています。やはり漬物自体に塩気が結構あるので、これでも全く食べられないわけではありません。しかし、かなり薄味に感じたので実際には食べる時に塩か何かで多少味を調整ながらの方がおいしく食べられます。

わずかに酸味も残るのでサンラータンのような感じもあります。人によっては漬物からくる発酵臭が気になる場合もあると思いますが、食べる際に塩とコショウや塩とゴマ油など、香りの強いものを薬味的に使うと程よくマスキングされていいと思います。

100g入りの小麦粉

時々中途半端に小麦粉が余って困ることがあります。ある程度小麦粉を使用する何かを作るとなると200gくらいほしいのですが、昔から売られている小麦粉1袋は最低でも500gなので困っていました。

最近は日清製粉が100g入りのクッキングフラワーを袋で売っているので、微妙な量の調整の時にはこちらを重宝しています。

今回は100gほど残っていた小麦粉と合わせてスコーンらしきものを焼いてみました。油脂も無塩バターがなかったところ、どうもこめ油なんかでも作れるそうなので今回はこめ油を使っています。

焼く前です。ドライクランベリーを練りこんでいます。
焼いた後です。

内部が生焼けになることを恐れて薄く成型したので、スコーンというにはちょっと高さのない感じになってしまいました。食味については全く問題ないのでまあ良しとしたいところです。

長いものぬか漬け

長いもが少しだけ余ったのですが、ぬか床に入れても大丈夫という話をネットで見たのでぬか漬けにして消費してしまうことにしました。

ただの切った長いもに見えますがちゃんと漬かっています。

今回試しに約24時間で漬けてみましたが、24時間だと少々漬かりすぎの感がありました。素材の性質としてはきゅうりと同じような感じで、12-18時間くらいでちょうどよさそうな感じです。

食感もシャキッとした感じが残りおいしかったので、漬ける野菜のレパートリーに加えておきたいと思います。

手作りラードと肉かす

節約のために豚肉をブロックで買うことがあるのですが、困るのが脂身の使い道です。角煮のような煮物にしてそのまま食べるのもいいと思いますが、ちょっと身体に良くなさそうでためらいます。

そんなわけでよく採用しているのが、取り外した脂身のみを弱火で焼いてラードを取る方法です。脂身を細かく刻んで焼くと、脂が染み出て脂身が自分自身の脂で揚がっているような状態になります。

ある程度脂が取れたら保存容器に移してラードとして使います。野菜炒めもラードで作ると普段と違ったコクがありおいしく感じます。また、ラードを取る際にしょうがやネギを入れて焼くと香り付きの脂にもできます。

脂を取った後の脂身も肉かすという素材として使えます。塩で味付けしておつまみのようにしても良いですし、うどんに入れて関西で名物となっているかすうどんにするのもいいです。

冷凍豆腐を使った炒り豆腐

豆腐を一丁買うと1人だと量が多く持て余してしまうことがあります。今まで少々無理して消費していたのですが、最近余った分を冷凍して、解凍したのちに絞って使うという利用法を覚えました。

要するに凍み豆腐を家庭の冷凍庫で作るというものです。本物の凍み豆腐のようにはなりませんが、一応水分が凍った後に溶けて間隙ができ、味染みはよくなるように感じています。原料の豆腐は木綿豆腐など硬いものがお勧めで、1番凍らせて翌日電子レンジなどで解凍し、水気を絞って使います。

今回は余っていた豚こま肉と合わせて肉豆腐のような感じにしました。

かぼちゃの煮物をポタージュスープにリメイク

昨日作ったバターナッツかぼちゃの煮物があまりにも繊維質でちょっと食べ続けるのがしんどい感じだったので、ポタージュスープにリメイクしました。かぼちゃと別にみじん切り玉ねぎを炒めたものを用意し、牛乳と合わせてブレンダーで混ぜました。

適当な粘度になるようにさらに牛乳で伸ばし、粉末コンソメと塩コショウ、仕上げにバターで味を調えました。かぼちゃはもともとが煮物で味がついていたので、味付けは抑えめにしてあります。

というわけでめでたくおいしく食べられるスープにリメイクが完了しました。煮物のほうは正直失敗だったのでやや気分が落ち込みましたが、うまいことリメイクができたのでとてもうれしいです。ブレンダーがあってよかったと思いました。

バターナッツかぼちゃ

スーパーの地場野菜コーナーでバターナッツという品種のかぼちゃが売られていました。

見てわかる通り皮が白っぽいのが特徴の品種です。買ってきてよく考えずに煮物にしてしまいましたが、水分が多くて煮崩れやすいので煮物には不向きな品種だということです。

とは言え、どういうわけなのかそれほど形が崩れることもなく煮ることができました。味は確かに甘くておいしいと思ったのですが、実の部分の繊維がかなり荒い感じで食べていると結構気になるレベルでした。

この品種の特徴なのかと思いましたが、調べる限りではむしろ実については一般的なホクホク系の品種に比べてなめらかとする情報が多いので、ハズレ個体だった可能性があります。このまま煮物として食べ続けるのは結構厳しいので、明日にでもリメイクしてしまう予定です。

オーブンで焼き豚を焼く

スーパーで豚肉のブロックが特売になっていたのでバラとロースをそれぞれ買いました。

せっかくのブロックなのでそのまま焼き豚にしてみることにしました。肉は事前に重量の1%程度の塩をすりこみ、30分程度置きます。その後、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2を混ぜた調味料に漬け、ジッパー付きの袋に入れて翌日まで冷蔵庫で寝かします。

翌日になったら肉を取り出して調味料をペーパータオルでぬぐい、予熱したオーブンで焼きます。今回は200℃で20分焼きました。この家庭用オーブンの温度というのがなんともあてにならず、レシピを参照するときに悩むところです。我が家のオーブンの場合はレシピの+20℃見ておくのがいいように思っています。あるいは、適宜焼け具合を見ながら時間を延長するという方法も使えます。

焼き上がり状況です。

焼きあがったら脂身部分と赤身部分を分離させます。脂身部分もおいしいと思いますが、こちらは別途ラードの採取に使うためです。赤身部分は適当な大きさに切って保存し、毎日のおかずになります。

手の込んだ料理にも見えますが、味付けするところ以外は基本的に放っておくだけなのでタイミング勝負になるようなパートがなく、意外に簡単なメニューの1つだと思います。難しいとすれば各家庭のオーブンとレシピの間の差異を体感として把握しておくことだと思います。

焼きそばの粉末ソースで卵を焼く

マルちゃんなどに代表される蒸し麺の焼きそばを家で作るときに、私は付属のソースではなく醤油などで味をつけてしまうことがあります。そうなると付属のソースが余るので活用法をいろいろと試しています。

これの活用法です。

いくつか試す中で結構いい方法だと思っているのが卵焼きの味付けに使うことです。

思ったより味が濃いので、卵2-3個に対して袋の半分くらいでちょうどいいように感じます。

焼きあがるとこんな感じになります。お好み焼きのような風味があり、普通の卵焼きとは一味違います。粉末ソースはいろいろな食材と合わせやすいので、また気に入った活用方法が見つかったらご紹介したいと思います。