料理」カテゴリーアーカイブ

トキワ べんりで酢

以前関西方面に鉄道旅行をした際に、豊岡駅で時間が空いてしまったので駅前のスーパーで何となく目に入ったトキワのなんでもごたれを購入しました。結構気に入ったのでその後もトキワ社の製品を通販で購入しています。通販の機能が充実しているので大変助かっています。

今回はその中でも同社の主力商品だという”べんりで酢”です。

なんでもごたれもそうなのですが、ダジャレっぽい製品名に西日本のテイストを感じます。

いわゆる調味酢で、最近流行っているジャンルというイメージもあります。このべんりで酢のもとになる製品が発売されたのは1985年ということですから、結構長い歴史のある商品です。

酢・甘味成分・だし成分が最初からミックスされているので、なんでもごたれと同じようにこれ単体で味を決めることができます。必要に応じてしょうゆなどとブレンドして好みの味にすることも可能です。他社の同様の製品に比べると全体的に味が濃い目に感じます。

おすすめは単純に野菜を漬けてしまうことです。タッパーに満杯になるまで野菜を詰め、つかる位にべんりで酢を入れます。あとはこれで1晩冷蔵庫で漬ければ翌日にはおいしい野菜の酢漬けが出来上がります。プレーンでも十分おいしいですが、ハーブやにんにく・しょうが等でフレーバーをつけてもまたおいしいです。

このくらいぎゅうぎゅうに野菜を詰めてしまったほうが漬け液が少なくて済みます。

今回は大根と茹でたごぼうを合わせて漬けてみました。

1晩でこんな感じになります。野菜から水分が抜けて縮むので、水量が増えたように見えます。

漬けた後のべんりで酢が余ってしまうのですが、これはこれで活用の道があります。こちらは別のエントリでご紹介します。

切り干し大根の炒め煮

よく常備菜として作っている切り干し大根の炒め煮です。大量に作っておくと何かと便利です。切り干し大根は形がこんな感じなので、お弁当箱のすき間を埋めるときに特に活躍します。

にんじんと先日購入した松本の筑摩揚げの残りを使っています。

切り干し大根の炒め煮を作るときに、味を詰めようとして汁を煮詰めてしまうと2日目以降全体的に硬いというか、コシがありすぎる食感になってしまう気がします。多少煮汁に余裕があるくらいで火を止めて完成にしてしまったほうがいいように思います。

かぼちゃの甘辛炒め

かぼちゃはいつも煮物にしてばかりなので、味付けは同じ砂糖と醤油系ながら炒めた上で味を絡める方法で調理をしてみました。

炒める方がかぼちゃの芯は残しやすいので、火の通り具合という点ではコントロールしやすいように思います。全体的な調理時間も煮物に比べると短いので、お手軽のはこちらと言えるかもしれません。バリエーションに加えておきたいと思います。

鶏肉とキノコのクリーム煮

なんとなく食べたくなったので柄でもなく純生クリームをスーパーで調達して作ってみました。

鶏肉とキノコ類、刻んだタマネギを炒めてある程度火が通ったところで水を加え、塩こしょうで味を調えて5分ほど煮ます。最後に生クリームを加えてなめらかな感じに仕上げます。煮る時の水を少なめにするのがポイントです。

純生クリームやバターなど単価の高い乳製品は料理に大量に使うのがためらわれるのですが、実際に思い切って投入してみるとやはりそれだけの価値はあるなというおいしさを発揮してくれます。なかなかこういったメニューを常に作るわけにもいきませんが、たまにはいいかなと思います。

カルローズ米の白がゆ

体調を崩してしまったのでおかゆを作りました。今米びつに入っているのはカルローズ米なので、おかゆにすると日本のうるち米とは違いが出るかを検証する意味でもトライしてみることにしました。

できあがりがこちらです。見た目には普通のおかゆという感じがしますが、粒感が失われておらず、しっかりした食べ応えがあるように感じます。これはこれでリゾット系のメニューなどで使い出があるように思います。

やはりカルローズ米はカルローズ米特有の個性があるように感じます。他にも炊き込みご飯やチャーハンなどで試してみると面白そうです。新米が出回るようになってまた見かけなくなってしまったのが少々残念です。

れんこん(と一部ごぼう)のきんぴら

先日作った筑前煮らしきものの材料のうち、れんこんが余ったのできんぴらにしました。きんぴらのような小鉢系のメニューはできあがりの分量が少なくてもそんなに物足りない感じはしないので、余り物の材料で気軽に作れます。

ちょっと悩んだのはあく抜きで、レシピの多くは酢水であく抜きをするとなっているのですが、あいにく米酢の在庫がなかったので短時間湯がくことであく抜きをしました。あわせてごぼうもちょっと余っていたのでこちらも一緒に加えました。どちらもきんぴらにはするので混ざっていてもまあいいでしょうといったところです。

筑前煮風の煮物

寒いので煮物系の料理を作ることが多くなってきました。豚汁を作った材料の残りがあったので、似たような材料で作れる筑前煮風の煮物を作りました。”風”なのは芋が里芋ではなくてサツマイモだからです。冷蔵庫内の在庫の都合でこうなりました。

お弁当に詰めることも想定して味付けを若干ですが濃いめにしています。大きい鍋でまとめて作るとお弁当に使いつつ日々の食事で食い延ばせるので便利です。

食物繊維が豊富で、鶏肉も入っているのでなんとなく完全食のようなスペックなのも気に入っているメニューです。

かぼちゃ(とにんじん)の煮物

寒くなってきたのでかぼちゃの煮物をよく作るようになりました。

今回は冷蔵庫ににんじんが半分ほど残っていたのでついでに煮てしまいました。カロチンが豊富な煮物になってしまいました。

レシピはなんとなく把握できているのですが毎度悩むのが煮る時間です。あんまり煮すぎると煮崩れてしまったり、煮崩れないにしてもぐにゃぐにゃになったりします。ある程度の固さを残しつつ煮上げるのがやりこみ要素だなあと思っています。

こんな感じで多めに作っておいて徐々に食べていくのですが、飽きてきたら溶けるチーズをのせて再加熱するとグラタン風に味変できるのでそれもまたおいしいです。

手作りほうとう

頂き物の小麦粉がたくさんあったので有効活用のためにほうとうにしてみることにしました。小麦粉の詳しいスペックが不明だったので不安だったのですが、送り主いわく「うどんが作れる」ということだったので中力以上はあるだろうということでほうとうにしました。

ほうとうどころか自作の麺自体が初挑戦に近い感じではありましたが、想像していたよりそれっぽい感じに仕上がって満足です。ほうとうの場合はその他の麺類と違って麺の形状が多少アバウトでも許される感じがあるのが助かります。

作りたての時点で既に少々どろっとしていますが、ほうとうが好きな方に言わせると2日目以降のカボチャや麺が半分溶けた状態がまたおいしいということです。大量に作ったので明日以降の変化も楽しみにしたいと思います。

塩漬け豚を使った野菜炒め

先日作っておいた塩漬け豚を使って野菜炒めを作ってみました。

塩漬け豚をスライスするとこんな感じになっています。チャーシューのようでおいしそうですが、このまま食べるとさすがにしょっぱいです。これを刻んで野菜と一緒に炒めるとちょうど良いくらいに塩味がつきます。

塩豚の脂身部分を先に加熱するとラードが多少出てくるので、それほど油を使わずに野菜炒めが作れます。肉にちゃんと味がついていて、周りの野菜に薄く味が移っているような感じになるので味の濃淡が楽しめます。