春菊を大量にいただいたのでごま和えにしてみました。

今回は味付けに先日から使っているトキワの”なんでもごたれ”を使用しました。このたれはそもそも甘辛い味になっているので、これと練りごまやつきごまを混ぜたらほとんどごま和えの味になりそうな気がしたからです。
結果、想像通り簡単に味が決まって非常に便利に感じました。甘めの味付けになるのでその点は好き好きがあるとは思いますが、私の好みから言えばごま和えの味付けはこれで一発だと思います。またやってみたいと思います。
春菊を大量にいただいたのでごま和えにしてみました。
今回は味付けに先日から使っているトキワの”なんでもごたれ”を使用しました。このたれはそもそも甘辛い味になっているので、これと練りごまやつきごまを混ぜたらほとんどごま和えの味になりそうな気がしたからです。
結果、想像通り簡単に味が決まって非常に便利に感じました。甘めの味付けになるのでその点は好き好きがあるとは思いますが、私の好みから言えばごま和えの味付けはこれで一発だと思います。またやってみたいと思います。
長野県では大晦日に鰤や鮭などの年取り魚と呼ばれる魚料理を食べる習慣があるそうです。年取り魚の中に鱈は入っていないと思いますが、年末にスーパーに行ったら安かったので、何となく大晦日の食卓に起用することにしました。
鱈は今回スチームオーブンレンジの機能を使って蒸しました。手動で温度を100度に設定し、20分程度蒸せば加熱は問題なさそうでした。
別途薬味を刻むのと上からかけるソースを作る工程を並行して進めます。最後に蒸した魚に熱いソースをかけて完成となります。
ソースは多めに作ったので余ってしまいますが、お湯やチキンスープ等で伸ばすとお吸い物のようになるのでこれはこれで利用価値があります。
スチームオーブンレンジを使うと蒸し物も非常に簡単なのですが、スチーム加熱直後は庫内温度の関係なのか電子レンジが使えない場合があるので、時間に余裕があるとき限定という感じになっています。
漬けていた白菜の変わり漬けがおおよそ食べられるくらいの漬かり具合になってきました。そもそも調味液で漬けているので味については大方想像通りといったところで、安心して食べられる味です。
今のところカビが発生したり腐ったりする様子はないので塩分濃度は十分確保できているように思いますが、この後乳酸発酵するのかどうかは分かりません。とりあえず室温が低い一角に置いて日々様子を見てみたいと思います。
調味液で漬けるので失敗リスクは低いのですが、最初からひたひたになるくらい調味液を入れたら水が大量に出てきてしまって大変でした。特に白菜を漬ける場合は調味液少なめから始めて、水が上がりきらないようなら調味液を足してひたひたになるよう調整するのが良さそうに思いました。
例年12月の初旬に野沢菜漬けを作っているのですが、今年はその時期にタイミング良く野沢菜が入手できず、漬け物をスタートするチャンスを逃してしまいました。代わりと行ってはなんですが、白菜の漬け物を手作りしてみることにしました。
今年は変わり漬けなどと称されるめんつゆと調味酢を組み合わせて漬け込む方法を採用してみました。この方法は最初から液体に漬けるので、塩のみを使用する本漬けについて回る”水が上がらない”という失敗が起きないのが良いところです。
今日で漬け始めて1週間くらいになるところだと思いますが、水分はおおよそ出きったようで容器内の水位が上がることはなくなりました。10日前後漬けてみて味見をしてみたいと考えています。
消化に良い物を食べたくなりおかゆにしようと考えたのですが、せっかくなのでレシピを調べてちゃんと作ってみることにしました。調べてみると生米をゆでてしばらく置くことで、粒感のしっかりしたおかゆになるという話があったので試してみました。
生米に対して水は4倍程度入れ、ゆでておかゆにしてみました。最初は水が多すぎないかと思いましたが、結局米が水を吸うのでゆでた後にちょっと置いておくとこんな感じでした。
だし汁で多少のばして薬味を添え、塩や漬け物でいただきました。今までは炊飯したお米をお湯に投入しておかゆにしていましたが、今回採用した生米から作る方法の方が粒がしっかりすることで食感は良いような気がします。今後覚えておきたい調理法です。