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塩漬け豚バラ肉と小松菜の炒め物

先日作った塩漬け豚バラ肉を料理に使ってみました。

塩漬け豚バラ肉はそのままだとかなり大量の塩が付いているので、調理前に塩抜きが必要です。今回は1cm程度にスライスした上で1時間程度水にさらし、塩抜きしました。

続いて塩抜きした豚バラ肉の水気をキッチンペーパー等で拭き取り、食べやすい大きさにカットして弱火で炒めていきます。バラ肉なので脂が多く、そのうち肉が自身から染み出た脂で揚がっているような感じになります。

肉の表面がカリッとしたら肉を取り出し、残った脂の量を調節します。恐らく炒め物に使うには多すぎる量が染み出ているので、キッチンペーパー等で吸収して適度な量にします。

後は染み出た脂を加熱して小松菜を炒め、おおよそ火が通ったところで先ほどカリッと炒めた豚肉とあわせて完成です。豚肉は塩抜きしてもなお塩気があるので、味付けはほぼ不要です。コショウなどスパイスで風味付けする程度で大丈夫です。

塩漬け豚バラ肉は何だか旨味が凝縮しているようで、さっぱりとした小松菜と良く合います。この”カリッと炒めて出た脂で別途料理をする”という手順は他の料理にも応用ができそうです。

Big Red House オーブンミトン

かれこれ15年近く使っていたオーブンミトンが破けてきてしまったので、新しいものを買いました。アメリカのBig Red Houseというメーカーの製品です。

親指とそれ以外の指が二股になっている一般的なデザインのオーブンミトンです。かなり分厚く中綿が入っており、カタログスペックで250℃の高温に耐えられるということです。つかむ部分のストライプはシリコンの滑り止めになっています。

アメリカ製ということもあってかちょっとサイズは大きめに感じますが、そもそもあまり手先の器用さを求められる製品ではないので許容範囲というところです。

気に入っているのは手首から先だけではなく前腕もある程度覆えることです。料理中は腕まくりをしていることが多いですが、そんな時にサッと装着すれば前腕含めて保護できるのは便利です。

また、割とかわいいカラーが多くなりがちなキッチン用品にあって写真のようなグレーやネイビーなど渋いカラーバリエーションがあるのも良いポイントです。

ドイツのザウアークラウトレシピを検索する

ザウアークラウトの第2弾を作ってみました。塩加減は共通ですが、初回はクミンシードを香り付けに加えていたところをオレガノに変更してみました。

こちらはこちらで爽やかな味わいです。元々肉料理に合う付け合わせなので肉と相性の良いスパイスであれば大体どれでも行けそうな感じです。

しかしここで本場のレシピではどういったものが塩以外の材料として使われているのかが気になってきました。せっかくなのでレシピを検索してみることにしました。

ドイツ語の情報に当たれば良いのでまず翻訳サービスで”ザウアークラウト レシピ”をドイツ語に訳します。”sauerkraut rezept”で良いようです。

後はこの検索クエリで検索し、複数のレシピで共通している材料をピックアップすれば一般的なレシピが導き出せそうです。レシピもドイツ語ですが、こちらも翻訳サービスで訳しながら見ればおおよその内容は理解できます。

調べた結果、最もよく使われているのはキャラウェイシードでした。聞いたことはありますがあまりなじみのないスパイスです。次点で使われているようだったのはジュニパーベリーです。こちらは初めて聞く名前のスパイスです。後はレシピによって月桂樹の葉が使われていることがありました。これはカレーやポトフなどに使うので割とおなじみではないかと思います。我が家にも常備されています。

それぞれエスビー食品で取扱いがあるようでしたが、購入するとザウアークラウト専用スパイスになってしまいそうな怖さがあります。特定の料理にしか使えない材料は往々にしてそのうち使われなくなり、古くなって廃棄されるということになりがちです。まずは近所で入手可能かどうか含めて検討したいところです。

そばの実ごはん

東欧やロシアにそばの実を使ったおかゆがあると聞き、食べてみたいと思っていました。

長野県はそばの生産が盛んなのでそばの実もすぐ見つかるかと思っていましたが、スーパーや土産物屋、直売所等々探してみてもなかなか見つかりませんでした。結局大きめのスーパーで発見しました。

1kg入りで1,800円くらいだったように思います。お米に比べると高価です。
内容物はこんな感じで、殻をむいてあるそばの実になっています。

さっそくそば100%のおかゆにするのには少々勇気が要るので、まずはお米に混ぜて雑穀米風に食べてみることにしました。

そばの実を炊飯器で炊く場合、水の量は白米と同じでOKです。なので、米とそばの実を混ぜた容積に対して白米用の水加減を適用できます。

炊き上がりはこんな感じになりました。これは白米4に対してそばの実1の比率で混ぜたものです。うっすら紫っぽい色が付きます。

食べてみると白米に対してところどころ硬めのそばの実の食感が混ざり、アクセントになって良い感じです。ご飯全体からそばの香りもするので、変わり種のご飯として優秀です。

ビタミンBやアミノ酸なども白米比で多く含まれているので、多少ですが栄養の補強にも良いのではないかと思います。

野菜の炊き合わせ

スーパーの惣菜コーナーで野菜の炊き合わせを見かけておいしそうだったので、同じような材料を買って作ってみました。

大根・にんじん・かぼちゃとちくわを一緒に煮ています。全体の彩りを考えるとサヤエンドウなどで緑成分があると見た目は良くなるかもしれません。

煮物系は自分で作ると安価に大量生産が可能なので自炊向きなメニューだと思います。しょうゆや砂糖を変えて味の変化を楽しめるのも良いポイントです。

野沢菜漬けの炒め物

12月中に作った野沢菜漬けはまだまだ大量にあるので、一部を刻んで炒め物にすることにしました。乳酸発酵した漬け物は炒めると意外においしいものです。この味は調味液につけたタイプの野沢菜漬けでは出ないので、手作りした野沢菜漬けの特権とも言えます。

野沢菜漬けを塩抜きする作り方があるそうなのですが、私は面倒なので毎回そのまま豚小間肉と一緒に炒めて、みりんで味を調整するという方法で作っています。

自家製ザウアークラウト(完成)

ジップロックで作っていた自家製ザウアークラウトがいよいよ食べられそうな段階に達したので試食してみました。

市販のザウアークラウトも同様ですが、発酵が進むと色が薄くなって白っぽくなってきます。

ザウアークラウトと言えばウインナーの付け合わせというイメージがあるので、地元信州ハム製のポークウインナーを用意しました。

1975年という早い段階から無塩せきにこだわり続けるグリーンマークシリーズが有名です。

こんな感じです。ウインナーの脂っ気をザウアークラウトの酸味がちょうど良く調節してくれ、やはり非常に良い組み合わせだと思います。

ジップロックで作ると漬け物の準備で面倒な容器の滅菌が必要ないので、非常に簡単です。大きめのジップロックを買ってきてキャベツ半分~1玉くらいまとめて作ってみても良さそうに思います。

ぶり大根

大晦日ということで年取り魚として今年はぶりを使った料理をしてみることにしました。本来であればぶりの切り身の塩焼きなどが年取り魚として食卓に上るものらしいのですが、今回は生産コストの都合によりぶりのあらを使ったぶり大根にしました。

あらを使うことによりぶりのコストを半分以下に圧縮しました。

煮魚はかなり満足感があるメニューになる一方、工程が多く手間がかかって大変です。なのでどうしても煮物というと我が家ではちくわをはじめとした練り物の起用が多くなってしまいます。

塩漬け肉作り

最近常温で発酵するタイプの漬け物を続けて作ったので、発酵食品ではないものの同じ塩漬けつながりで塩漬け肉を作ってみることにしました。

適切な温度・湿度の保管スペースがないと難しそうな料理ですが、冷蔵庫を使うことで腐敗を防止しつつ乾燥処理が行えるそうです。

まだ作り途中ですがこんな感じです。

今回は豚肉のブロック約350gを購入し、塩大さじ2をすり込んでみました。この塩の量はかなり多めで、表面を塩が覆ってもなお多少余るくらいの量になります。

塩とお好みのスパイスをすり込み、キッチンペーパーにくるんで冷蔵庫で保存します。最初の2日くらいが経過するとキッチンペーパーが出てきた水分を吸収するので、ここでキッチンペーパーははがし、肉のままで冷蔵庫内保存します。

昨日キッチンペーパーをはがしたところですがどうなるでしょうか。一週間くらいでできあがりになるそうです。

厳密計量お味噌汁

慣れている料理は何かと目分量で作ってしまいがちなのですが、改めて基本を見直そうということで計量してお味噌汁を作ってみました。

肝心な味噌の量ですが、色々とレシピを検索してみるとだし汁の1/10くらいの量が適当なようです。正確に計量して作ってみたのが以下の写真です。

具材は乾燥わかめ・麩・ねぎがミックスされている”味噌汁の素”です。

計量したといっても何か劇的に味が違うというものではないのですが、ベンチマークとしてこの味を記憶しておくのは重要そうに思います。しばらく毎回計量して作り、感覚を養っておこうかと思っています。