かぼちゃの煮物が食べたくなったので、小豆と一緒に煮るいとこ煮を作ってみました。ただ乾燥小豆で作るのは大変なので、この前のソルガムきび餅用に買った缶詰のあんこを最後にトッピングするだけという手抜きバージョンです。
あんこが甘いのでかぼちゃ自体はだしとしょうゆだけで煮ます。かぼちゃ本体の甘味とあんこの甘味とがミックスされてちょうど良くなるという算段です。
かぼちゃの煮物が食べたくなったので、小豆と一緒に煮るいとこ煮を作ってみました。ただ乾燥小豆で作るのは大変なので、この前のソルガムきび餅用に買った缶詰のあんこを最後にトッピングするだけという手抜きバージョンです。
あんこが甘いのでかぼちゃ自体はだしとしょうゆだけで煮ます。かぼちゃ本体の甘味とあんこの甘味とがミックスされてちょうど良くなるという算段です。
冷蔵庫の中に色々と余っているものがあったのでまとめてカレーにしました。このカレールウ自体も余り物です。
野菜はにんじん・タマネギと大根が入っています。挽肉のみ新たに買ってきたもので、豚の粗挽き肉です。
カレールウも余り物で、フレークタイプのルウとカレーの壺(辛口)の残りを全てまとめて投入しました。
適当に作った割にはうまいこと仕上がって満足です。カレーの壺が相当辛いので、出来上がりも辛めの仕上がりになっています。
年越しにはそばを食べませんでしたが、乾麺があったのでもりそばを作って食べました。
長野県はスーパーで様々な種類のそばが入手できます。これはさすがにお国柄です。生麺もありますが、乾麺もお土産用などに人気が高いです。
今回は戸隠のおびなたさんが製造している十割そばにしました。ゆでた後に蒸らしが必要で少し面倒ですが、十割そばの風味は他に代え難いものがあります。長野県内のスーパーなら大体入手できる銘柄なので入手性も良くオススメです。
昨年に続いて大晦日の風物詩であるお年取りメニューを用意しました。
年取り魚には昨年同様塩鮭、その他にきのこ汁と箸休めという構成にしました。塩鮭は中辛という表示だったのですがとんでもなくしょっぱかったので、もう1切れは塩抜きをして調理しようと思います。
漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。
まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
先日スーパーで買ったオリエンタルレッドというぶどうですが、皮ごと食べるのは少々難しいように感じました。皮をきれいにむく方法を検索してみたところ、トマトなどと同じで湯むきができるらしいという情報が分かったので試してみました。
ぶどうの粒を房から外して熱湯にしばらくつけます。粗熱を取ったら半分に割って、皮をむきます。この時、枝のついていない側からむいていくと皮が途中で切れにくく作業性が良かったです。
後は冷蔵庫で冷やして、冷たくなったらいただきます。
できあがりはこんな感じです。
生の状態で皮をむくと実ごと皮がむけてしまうことがありますが、湯むきをすると皮だけきれいにむけるので無駄がなくて良いです。今後定番の方法にしていきたいです。
今シーズンも野沢菜漬けを自作することにしました。
昨シーズンは一度に漬けた量が少なく、水が上がるのが遅いなどの問題が発生したため、今シーズンは前回の2倍強の分量で作ってみることにしました。
今回は野沢菜漬けの素も使わず、塩と切り唐辛子のみでのチャレンジです。うまく漬かってくれることを祈ります。
地場産のおいしそうなかぼちゃを見かけたので、クリーム煮にしてみました。例の小分けになっている ”ヱスビー食品 まるごとミルクのクリームシチュー” を使ってのお手軽メニューです。
他ににんじんとしめじを入れましたが、ベーコンかウインナーあたりを入れれば良かったかもしれません。
寒いので鍋物を作りました。カレー鍋はストレートタイプの鍋つゆも売られていますが、今回は冷蔵庫にフレーク状のカレールウが余っていたのでこちらを利用しました。
寄せ鍋をとりあえず作って、仕上げにカレールウを少しだけ足したというレシピになっています。
こんな感じの仕上がりです。なかなかうまくいったと思います。
変わった形のにんじんと地元の味噌を使って豚汁を作りました。
豚汁は具材を色々入れることができて栄養バランスが良く、飽きが来ないのでよく作るメニューの一つです。完全食に近いおかずなのではないかと思います。