献立に困った時によく作る野菜の蒸し焼きを作りました。
タジン鍋に肉や野菜を入れ、軽く塩コショウをした上で水を小さじ1加えます。
後はふたをして弱火で10分ほど蒸し焼きにしただけという簡単な料理です。蒸し焼きなので硬い根菜類も比較的短時間で柔らかくなります。
味付けは下味の塩コショウとは別に、食べる時に別途フレーバーソルトやタレの類いを用意して食べることが多いです。味付けでかなりバリエーションが作れるので飽きにくく、オススメできます。
献立に困った時によく作る野菜の蒸し焼きを作りました。
タジン鍋に肉や野菜を入れ、軽く塩コショウをした上で水を小さじ1加えます。
後はふたをして弱火で10分ほど蒸し焼きにしただけという簡単な料理です。蒸し焼きなので硬い根菜類も比較的短時間で柔らかくなります。
味付けは下味の塩コショウとは別に、食べる時に別途フレーバーソルトやタレの類いを用意して食べることが多いです。味付けでかなりバリエーションが作れるので飽きにくく、オススメできます。
何回かフレンチプレスでコーヒーを抽出してみました。レシピについてはまだ研究中ですが、いくつか注意すべき点が分かってきました。
フレンチプレスの場合に限らないですが、コーヒー豆の量とお湯の量はキッチンスケールで計量した方が安定したできあがりになります。豆についてはお湯300mlに対して18-20gくらいで作っています。
豆をあまりに細かくひくと、プランジャーが下がらなかったりコーヒーに微粉が混ざりすぎて粉っぽくなったりとデメリットが多いです。一番細かくても中細挽き程度に止めておいた方が良さそうに思います。
こちらも重要なことです。ペーパードリップと違ってコーヒーが落ちたらできあがりという分かりやすいサインがないので、抽出時間も計ったほうが良さそうです。抽出時間は4分としているレシピが多いですが、私は今のところ5分を目安にしています。
大根とにんじんの煮物を作りました。野菜だけだとボリュームが少々不足したので、こんにゃくと麩でかさ増しをしました。
だしを濃いめに取ったのもあってか、味しみ良くうまいこと仕上がりました。こういうクリーンヒットが出るとうれしいものです。
切り干し大根の炒め煮に干しシイタケを加えてみました。いつもは切り干し大根とにんじんと油揚げという組み合わせですが、今回はちょっと豪華バージョンです。
切り干し大根に加えて干しシイタケの戻し汁も加えて作ったので、抜群に風味が良くなりました。干しシイタケは切り干し大根の炒め煮を作る時のレギュラー具材にしたいところです。
寒くなってきたのでシチューにすることにしました。最近スーパーで買って秀逸だったと思うのがタイトルのシチュールウです。
顆粒状のシチュールウなのですが、秀逸なのはパッケージングです。写真右下に書いてありますが2皿分x4袋という小分けのパッケージングになっているのです。
私のように1人だとブロック状のシチュールウでは一度に大量のシチューができてしまい、食べきるのに苦労することがあります。この商品は2皿分ずつ細かく作れるので、量の調整が非常にしやすいです。
味の方も名前に違わぬミルク感でおいしくいただけます。シチュー以外にもリゾットなど使いでのありそうなシチュールウです。
サバの水煮缶を使ってカレーを作りました。サバカレーといえばそれ自体が缶詰になったものもありますが、今回は自分で作るタイプのサバカレーです。
肉の代わりにサバ缶を入れるだけなのでとても簡単です。サバ缶の魚臭さが全てカレーの香辛料で上書きされるので食べやすくなります。意外にサバとカレーとの相性が良く、オススメです。
最近手癖で作る料理以外のバリエーションを増やすべく、あまりやらない素材の切り方に挑戦しています。
ネギは何かと小口切りにする事が多いのですが、ラーメン屋さんなんかでよく見る白髪ネギを作って、油揚げと一緒に味噌汁の具にしてみました。
シャキシャキした食感は残りながらも、味噌汁の熱で多少火が通って柔らかくなるのでおいしくいただけます。
栄養価的にはイマイチだと思いますが、リピートしたい具の組み合わせです。
ちくわとしめじをエビのチリソース的なチリソース炒めにしてみました。
味付けは
で調整しました。これでおおよそ3-4人前の炒め物を味付けできます。
本来であればケチャップと豆板醤を使うものなんだと思いますが、スイートチリソースを使うと味付けを失敗しにくいのでオススメです。
冷蔵庫の余り野菜と練り物を具材にして味噌汁を作りました。
練り物からは結構良い出汁が出るので、具材として使うと味噌汁の味がまとまり良くなるように思います。練り物自体に味がついているので、練り物を入れる場合は味噌も少なめで良いと思います。
もう一つのメリットとして、練り物のバリエーションが豊富なことが挙げられます。具材によってかなり多種の練り物が売られているので、魚介系や野菜系など具材によって味の変化を楽しむのも良いと思います。
先日購入したなんばん(青唐辛子)の残りを使って味噌和えを作りました。
作り方は簡単で、
というだけです。こがさないように練るのがちょっと面倒な工程かもしれません。
ご飯のおともやおにぎりの具に最適のメニューです。青唐辛子味噌は市販品もありますが、自分で作ると甘辛が調節できて良いです。