切り干し大根の炒め煮に干しシイタケを加えてみました。いつもは切り干し大根とにんじんと油揚げという組み合わせですが、今回はちょっと豪華バージョンです。

切り干し大根に加えて干しシイタケの戻し汁も加えて作ったので、抜群に風味が良くなりました。干しシイタケは切り干し大根の炒め煮を作る時のレギュラー具材にしたいところです。
切り干し大根の炒め煮に干しシイタケを加えてみました。いつもは切り干し大根とにんじんと油揚げという組み合わせですが、今回はちょっと豪華バージョンです。

切り干し大根に加えて干しシイタケの戻し汁も加えて作ったので、抜群に風味が良くなりました。干しシイタケは切り干し大根の炒め煮を作る時のレギュラー具材にしたいところです。
寒くなってきたのでシチューにすることにしました。最近スーパーで買って秀逸だったと思うのがタイトルのシチュールウです。

顆粒状のシチュールウなのですが、秀逸なのはパッケージングです。写真右下に書いてありますが2皿分x4袋という小分けのパッケージングになっているのです。
私のように1人だとブロック状のシチュールウでは一度に大量のシチューができてしまい、食べきるのに苦労することがあります。この商品は2皿分ずつ細かく作れるので、量の調整が非常にしやすいです。
味の方も名前に違わぬミルク感でおいしくいただけます。シチュー以外にもリゾットなど使いでのありそうなシチュールウです。
サバの水煮缶を使ってカレーを作りました。サバカレーといえばそれ自体が缶詰になったものもありますが、今回は自分で作るタイプのサバカレーです。

肉の代わりにサバ缶を入れるだけなのでとても簡単です。サバ缶の魚臭さが全てカレーの香辛料で上書きされるので食べやすくなります。意外にサバとカレーとの相性が良く、オススメです。
最近手癖で作る料理以外のバリエーションを増やすべく、あまりやらない素材の切り方に挑戦しています。

ネギは何かと小口切りにする事が多いのですが、ラーメン屋さんなんかでよく見る白髪ネギを作って、油揚げと一緒に味噌汁の具にしてみました。
シャキシャキした食感は残りながらも、味噌汁の熱で多少火が通って柔らかくなるのでおいしくいただけます。
栄養価的にはイマイチだと思いますが、リピートしたい具の組み合わせです。
ちくわとしめじをエビのチリソース的なチリソース炒めにしてみました。

味付けは
で調整しました。これでおおよそ3-4人前の炒め物を味付けできます。
本来であればケチャップと豆板醤を使うものなんだと思いますが、スイートチリソースを使うと味付けを失敗しにくいのでオススメです。
冷蔵庫の余り野菜と練り物を具材にして味噌汁を作りました。

練り物からは結構良い出汁が出るので、具材として使うと味噌汁の味がまとまり良くなるように思います。練り物自体に味がついているので、練り物を入れる場合は味噌も少なめで良いと思います。
もう一つのメリットとして、練り物のバリエーションが豊富なことが挙げられます。具材によってかなり多種の練り物が売られているので、魚介系や野菜系など具材によって味の変化を楽しむのも良いと思います。
先日購入したなんばん(青唐辛子)の残りを使って味噌和えを作りました。

作り方は簡単で、
というだけです。こがさないように練るのがちょっと面倒な工程かもしれません。
ご飯のおともやおにぎりの具に最適のメニューです。青唐辛子味噌は市販品もありますが、自分で作ると甘辛が調節できて良いです。
そんなに寒いわけではないのですが、温かい料理が食べたくなったので県産の大根とにんじんを入れておでんを作りました。

おでんは専用の粉末だしなども販売されていますが、今回は混合削り節で出汁を取って、しょうゆで味付けをしました。素材からの出汁取りは面倒くさそうに感じますが、水につけて放置する方法だとそれほど手間でもないのでオススメです。
先日買ったなんばん(青唐辛子)をなす・ちくわと共にトマトソース煮にしてみました。

なんばんのパッケージには中辛と書いてあったのですが、生の状態で薄く削いで食べてみたところかなり辛かったので心配になりました。
トマトソースで煮ればかなりマイルドになるだろうと思ってこのレシピにしましたが、正解でした。ちょっとピリッとする程度でちょうど良い辛さにおさまりました。
スーパーで地場野菜として大量に販売されていたので買ってきました。

シシトウの巨大なものかと思って買ったのですが、どうもこれは青唐辛子のようです。つまり、シシトウのように辛い個体と辛くない個体が混在しているのではなく、例外なく辛いようです。
ちょっとこの展開は予想外だったのでどのように料理したものか迷っています。