暖かくなってパンを買いに行けるようになったので、定期的に鬼無里にあるパン屋さん、ソノマノさんのパンを調達しています。
今回はレーズンとシナモン入りのベーグル(右側)を新たに試してみました。商品名からは何となく菓子パンのような雰囲気も感じますが、あくまでも風味付けで甘いパンではありません。相変わらず高密度で硬派な感じのするパンです。
銀座NAGANOにも毎週納品されているそうなので東京でも入手可能らしいです。
暖かくなってパンを買いに行けるようになったので、定期的に鬼無里にあるパン屋さん、ソノマノさんのパンを調達しています。
今回はレーズンとシナモン入りのベーグル(右側)を新たに試してみました。商品名からは何となく菓子パンのような雰囲気も感じますが、あくまでも風味付けで甘いパンではありません。相変わらず高密度で硬派な感じのするパンです。
銀座NAGANOにも毎週納品されているそうなので東京でも入手可能らしいです。
スーパーで面白い商品を見つけたのでつい買ってしまいました。ユウキ食品のChef’s Choice ココナッツミルク(165g)です。
ココナッツミルクはいわゆるトマト缶サイズの400gのパッケージが多く、1人用の料理1回には多過ぎる傾向があるのが少々難でした。
この商品は1つ165gと缶コーヒーくらいのサイズなので、カレー2-3人前に使うにはちょうど良いくらいのサイズです。カレーの壺で炒めた具材をこれでのばせば短時間で本格的な味のカレーが作れると思います。ドリンク用途なんかにも良いサイズなのではないかと思います。
長年使っている包丁が研ぎすぎで変な形になってしまいました。よく使う刃の中央部分を重点的に研いでいたので、中央部分がえぐれたような形になってしまいました。
この形だと物を切るときに完全に切断できないことがありとても不便です。よくあるのはネギを小口切りにした時に、切ったつもりが皮一枚つながっているという現象です。
刃物の有識者に聞いてみたところ、「ダイヤモンド砥石で修整することができる」ということでした。ダイヤモンド砥石はそれほど高額な物でもないらしいので、買って試してみることにしました。
こちらがダイヤモンド砥石です。Amazonで取扱のある互恵商事の両面ダイヤモンド砥石です。片面が400番、反対側が1000番となっています。本体は薄い感じがしますが、砥石というよりは実質金属の塊のような物で、一般的な砥石に比べると重量感があります。
使い方は普通の砥石と同じで、水をかけながら研いでいく形です。ただし金属製ゆえか、使い終わった後は水気を拭き取らないとサビるそうです。今回は刃の形状変更なので、荒い400番で出っ張ったところを研いでみました。
研いでいくと早い段階で削り粉のような物がどんどん出てきて、削れていることが確認できました。大体目当ての形状になったところでいつも使っている刃の黒幕1000番に切り替えてとりあえずの仕上げとしました。
思ったよりも短時間で刃の形状を変えられたので驚きました。刃の歪みがなくなったので思った通りに包丁が使えるようになって大変満足です。今後も刃先の修整の時には活躍してくれそうです。
2021/2/24に気象庁のWebサイトがリニューアルされ、おなじみの天気予報の画面も大きく様変わりしました。
従来は天気予報や注意報、レーダーなど各コンテンツが分かれていましたが、新しいバージョンでは地点ごとにこれらの情報を一元的に表示できるようになっています。
しかも、各コンテンツはユーザの任意で表示・非表示やレイアウトが選べるというかなり気の利いた仕様になっています。
この変更自体は非常に好感触なのですが、ちょっと迷ったのが過去のアメダスデータのありかです。コンテンツの構成が大幅に変わってしまったので、どうたどり着いたら良いものか分からなくなってしまいました。
検索機能で調べてみたところ、従来通りの検索画面がちゃんと残っていたので、今後はこちらをブックマークに入れておこうと思います。
[気象庁ホームページ]
大手キャリアが格安プランを打ち出してきたことを受けてか、IIJmioが新しい料金体系を発表したそうです。
[ケータイWatch]
IIJmioにはスマートフォン切り替え以来ずっとお世話になっています。私の利用スタイルではデータ通信量が少ないので、現行の料金プランだとミニマムスタートプランで十分余裕がある感じです。
新料金プランでは最少で月額通信量2GBのプランがありますが、さすがに2GBは心もとなすぎる感じがするので4GBプランくらいがちょうど良さそうに思います。料金面では現行のミニマムスタートプランからおおよそ半分で、容量が1GB増えることになるのでありがたい改定になりそうです。
この2月頭にNetflixの料金が上がりました。
[AV Watch]
もちろんサービス価格が安いに越したことはないのですが、あれだけの自前コンテンツを作り続けていることを考えると値上げもまあ妥当なところではないかという感想です。
コンテンツもさることながら気に入っているのはサービス品質で、今までに重い・途切れる・つながらないといったトラブルは経験した記憶がありません。技術的にも優れた点が感じられるのが気に入っている理由の一つです。
結構長期間加入していますが、テレビのない我が家においては大変ありがたいサービスです。特に冬場はローラー台で自転車をのんびりこぎながらNetflixを長時間見るのが定番の過ごし方になっています。
毎年2月の初め頃、ATOK Passportに大型のアップデートがかかります。今年も例年通りアップデートがありました。
最大の目玉としては”会話風の表現のダイレクト変換”が挙げられるようです。話し言葉は書き言葉に比べて省略される表現が多いですが、それに対応してくれるそうです。
最近はリモートワークの浸透もあってテキストベースでコミュニケーションを取る機会も増えているので、ありがたい強化だと思います。
面白いポイントとしては”実在しない地名の訂正変換”が挙げられます。土地勘のない場所や県境で紛らわしい場所は誤って認識してしまいがちです。有名なところでは東京都町田市を神奈川県と間違えるというのがあります。
長野県でも同様の現象が発生しがちな場所がないか考えてみましたが、県境が峠という物理的な区切りになっている箇所が多いせいか、「この市町村は長野県だったっけ?」と迷う場所は少ないように思います。
県境ではないですが、他の都道府県に同名の市町村があるので間違えやすいというパターンはいくつかあります。例えば東京都中野市(東京都中野区が正しい。中野市は長野県)と入力すると訂正が発動します。
最近不織布製のマスクに加えて、再利用できる布製やウレタン製のマスクも使っています。洗って再利用できるところは大きなアドバンテージですが、マスクの性質上手洗いをすることになります。
洗うところはともかく、いつも困るのが脱水です。せっかく手で洗っても握ったりひねったりして脱水すると結局マスクがいたんできてしまいます。
そこで、以前から旅先で手洗い洗濯する時によく使っていた方法で脱水をしています。
方法は簡単で、乾いたタオルの上に洗った後のマスクを置き、マスクごとタオルを端から巻いていきます。タオルが筒状に丸まったら転がしながら何度か体重をかけます。
必要に応じてこのプロセスを何度か繰り返せば、マスクの水分がかなりタオルに移ります。脱水もタオル越しに圧迫しているだけなので、マスクの型や生地にそれほど影響はありません。
洗濯機の脱水ほど強力ではありませんが、かなり水分を絞れるのでオススメの方法です。
昨今元旦や3が日はお店も閉まることが増えてきたので、大晦日に商品の売り尽くしがあるかもしれないと思って近隣のスーパーを探索してきました。
見てきた結果、思いの外お買い得品が多く、当初の想定よりもかなり大収穫になりました。先日のクリスマスが正直不発でしたが、今回は大量に仕入れができて大変満足です。
冷凍できるものと生ものであっても加熱調理でリメイクできるものを中心に買い込んだので、年明けからしばらくは今日の仕入れ分で食いつないでいけそうな感じです。