久々に首都圏にお邪魔する機会があったのですが、小田急線沿線で面白い商品を買いました。
小田急電鉄が販売している箱根ブランドのお茶です。茶葉は足柄産のものを使用し、水の過半は箱根で採水した水を使用しているというこだわりの商品です。
味はそれほど濃くなく、さらりと飲める飲みやすいペットボトル緑茶でした。姉妹商品に箱根のミネラルウォーターもあるようです。なかなか良い出来のご当地商品なのでいかがでしょうか。
久々に首都圏にお邪魔する機会があったのですが、小田急線沿線で面白い商品を買いました。
小田急電鉄が販売している箱根ブランドのお茶です。茶葉は足柄産のものを使用し、水の過半は箱根で採水した水を使用しているというこだわりの商品です。
味はそれほど濃くなく、さらりと飲める飲みやすいペットボトル緑茶でした。姉妹商品に箱根のミネラルウォーターもあるようです。なかなか良い出来のご当地商品なのでいかがでしょうか。
先日関東から長野方面に戻る際に、事前に紙のきっぷを買っておいたにも関わらずSuicaで入場するという失敗をしてしまいました。その場で駅員さんに申し出られれば良かったのですが、あいにく時間帯が早く、まだ窓口が開いていませんでした。
途中下車同様に途中乗車ができるのか調べてみましたが、旅客営業規則第148号3項には乗車券途中区間からの乗車が可能である旨明記されています。
この情報が確認できたので、乗り換え駅で一度Suicaで出場し、紙のきっぷで入り直してリカバリ完了となりました。
仮に紙のきっぷを払い戻して買い直すと手数料が220円かかるので、誤ってSuicaで入場してからすぐ気づけば手数料より少ない費用でリカバリ可能です。
ベストはその場で駅員さんに対処してもらうことなのでしょうが、早朝や無人駅など状況限定で役立つと思います。
私は革靴で結構な距離を歩きますが、歩いているとどうしてもつま先を中心に傷や剥げが発生してしまうことがあります。本当はもうちょっとていねいに扱うべきなのでしょうが、傷がついてしまったときの補修に使っているのがこの”染めQ”です。
素材に対する密着性が良く、すぐに乾くのでとても施工が簡単で便利です。この染めQシリーズは様々な素材に塗装できるのが売りですが、革も例外ではありません。
ただ、直接スプレーするといかにも塗った風になってしまうので、私はいつもぼろ布に軽くスプレーして、傷のついた箇所を染めQを含んだぼろ布でトントンと叩いて塗るようにしています。
完璧な補修ではありませんが、パッと見ではかなり傷が目立たなくなるのでオススメです。
海苔の佃煮をいただきました。
製造元は広島県福山市のマルコ水産という会社です。
この海苔の佃煮は自社養殖した一番摘みの海苔を使用し、調味料も近隣のものを中心に使用、化学調味料や保存料も無添加、とこだわりの仕様となっています。
ふたを開けてお箸でつまんでみると、海苔の1枚1枚が大きいのか、かなり長く海苔がくっついてくるので驚きます。
味付けは一般的な海苔の佃煮より甘さ控えめで、薄味に仕上がっています。その分海苔の風味を楽しむことができます。一番摘み故に海苔そのものも柔らかく、一般的な海苔の佃煮を想像して食べると結構な違いがあるように感じます。
自分ではなかなかこんな気の利いたものを買うことはないと思うので、ありがたくいただこうと思います。
鬼無里の直売所”ちょっくら”で購入しました。商品名は”つる菜”となっていましたが、ツルムラサキのようです。通常つる菜というと海岸に生えている食用の野草を指すことが多いようです。
ツルムラサキは東北でよく食べられているらしいのですが、鬼無里では身の回りの山野草をうまく活用する習慣があるようなので、ツルムラサキも長らく食用にしてきたのではないかと推測します。
使い方としてはほうれん草のような青菜感覚で使ってしまって良い野菜らしいです。栄養もあるそうなので上手にいただきたいと思います。
信濃町付近を走っていたらアザミの花が咲いていたので写真に撮りました。
アザミと言えば鬼無里では佃煮や煮物にする食用の植物ですが、食用として利用されているのは写真のノアザミではなく、水辺に生えることが多いミズアザミという種類なんだそうです。
写真はQ-S1にStandard Primeを装着して撮影しました。Standard Primeはオートフォーカスだとこの距離で焦点が合わないのですが、マニュアルフォーカスにすれば思ったより近くでも撮影ができます。
ER-4XRに使っているフォームチップが汚れてきてしまったので、試しに洗濯をしてみることにしました。フォームチップは目の細かいスポンジ状なので、汚れると一旦圧縮した後の膨らみが悪くなり、装着感や密閉度に影響が出るように思います。
中性洗剤を使って洗ってみたところ、汚れはきれいに落ちました。しかし洗濯の際に指でフォームチップを揉んでいたのが良くなかったのか、チューブ部分とフォーム部分が分離してしまいました。
うまい洗い方があるのかもしれませんが、フォームチップはある程度使い捨てと割り切った方がいいのかもしれません。この点で言うと俗に3段キノコなどと呼ばれるウレタンチップの方が長寿命のように思えます。
ストックしているドライフルーツ類が少なくなってきたので、毎度のごとく富澤商店さんで注文しました。頼むと2日後には届くという相変わらずのスピード感はとても助かります。
常に高品質なドライクランベリーについてはいつも通り1kg買いました。その他、オートミールのアレンジ用にスキムミルクやアーモンドミルクパウダーなども試しに買ってみました。
明日から色々な味付けやトッピングを試してみたいと思います。
前から検討していたところだったのですが、湯沸かし用に電気ケトルを購入しました。
購入したのはタイガーのPCI-G100-C(電気ケトル わく子)という製品です。電気ケトルと言えばティファールのものが人気があるように思いますが、今回購入したタイガーの製品は多少の保温機能があり本体も熱くなりにくいということで選定しました。このあたりは魔法瓶のメーカーらしい特徴です。
使い勝手は非常に良好で、水を必要なだけ入れて取っ手のボタンを押すと湯沸かしが始まります。湯が沸くとボタンが”パチン!”と音を立てて戻るのでお湯が沸いたことが分かります。この沸いた合図が耳障りなブザー音やメロディーで無いところが気に入っているポイントです。
電気ケトルは要はお湯を沸かすだけの単機能家電ですが、少量のお湯を短時間で用意することができるので料理にも役立っています。今までお湯を作るのが面倒であまりやらなかった鶏肉の霜降り処理や、油揚げの油抜きなどをやるようになりました。
ガス代が高額なので湯沸かしに使用していたガスを電気に転換して、光熱費全体を圧縮できればなお良いのですが、これはある程度測定に期間を要しそうなので気長にチェックしようと思っています。
最近は自転車に乗れるようになったので出番が減りましたが、真冬のランニング的な運動の時に重宝したのが標題のフリップベルトです。
ゴムの入った幅広のベルトで、腰骨のあたりに装着します。
このベルトは所々にスリットが入っていて、ベルト内部に物が収納できます。ベルトそのものにゴムの弾力があるので、本体の弾力で荷物を保持することができるというアイテムです。
例えば家の鍵やコインケース、おやつやスマートフォンも収納することが可能です。写真に写っている通り鍵用にフックも用意されているので安心感があります。
ウエストポーチに比べてスマートに収納ができるので、手ぶらでちょっとした運動に行きたい時には便利なアイテムだと思います。カラーバリエーションが豊富なのも特長で、ウェアとのコーディネイトも楽しめます。