普段飲んでいる紅茶で気に入っているのがこのアーマッドティーのアールグレイです。
左がノーマルのもので、右がノンカフェイン仕様のものです。夕方以降のお茶やコーヒーは極力ノンカフェインのものにするようにしています。
このアーマッドティーというメーカーはどの種類の紅茶もおいしいのでよく買っています。良く見かけるトワイニングなどより安価ですし、ティーバッグがアルミシールされているのも良いです。
いまいち入手性が良くないのですが、Amazonでも買えるので大量買いするとさらに低コストです。
雨で自転車にも乗れないので、自転車のメンテナンスのほか、ちょっとした清掃、靴磨きなんかに使うウエスを作りました。
作ると言ってもそんな大げさな話ではなく、使い古しのシャツなどを適当な大きさに切って”ウエス置き場”にしているレジ袋に入れていくだけの作業です。
自転車の趣味を始めた直後くらいに、手洗いで洗濯して再利用する実験をしたことがあるのですが、ウエスから滲み出たチェーンルブが洗面器にまとわりついてしまい、後片付けが非常に大変でした。洗濯したつもりが、周囲のものを汚染する結果になってしまいました。
その後再利用はあきらめましたが、未だに在庫がなくなったことはありませんから、この古着再生方式で今後も行けると思います。
ネットで調べてみると、モノタロウなどのプロ向けの通販ではウエスの販売もしています。1kgで500円程度とのこと。どうしてもという場合はこういった形で購入すれば、まず困ることはないと思います。
9月1日ということでNetflixのサービスが日本で始まってから1年になります。1周年記念ということなのか、ここ数日は結構な勢いでラインナップを拡充しているようです。
自分のblogを検索してみると「Netflixを試している」というエントリを書いたのは2015年の9月13日でした。結局その後も何だかんだで日々重宝しているサービスです。
お試し期間中に感じていたメリットは変わらず良いと思うのですが、ここ数日特に便利だなと思うのが”豪雨に強い”ことです。CS放送は激しい雨やアンテナへの着雪で受信状況が悪くなることがありますが、Netflixはインターネット回線さえ生きていれば問題なく動くので、助かります。台風の時は外に出られないのもあって非常に便利でした。
今年はなんでか週末に台風が接近することが多く、いわゆる”大気の状態が不安定”な日が多くて困っています。
自転車に乗るときはもちろん晴れているに越したことはないですが、天気が悪くても小雨がぱらつくくらいなら走りたいな、と思うことがあります。この”小雨がぱらつく”やいわゆる霧雨の状態の降水量は何mmくらいなのかが気になったので、気象庁のホームページで調べてみました。
[気象庁ホームページ]
これによると、小雨というのは1mmを下回るような、極めて弱い降雨状況を指して言うそうです。このことから逆に考えると、降水量1mmというのはそれ以上の強さで雨が降っている状況だと考えられます。
懐かしの2013年長野縦断の時の写真ですが、1mm前後というとこんな感じでしょうかね。
雨雲レーダーでは一番弱いレベルとして”1mm以下”というレベルを用意しているケースが多いですが、1mm以下の反応がレーダーに出ているのであれば、傘が欲しくなるくらいを想定したほうが良さそうです。自転車に乗りたいにしても無理して乗ることはないかもしれません。
一人暮らしで困ることはほとんどないと思っているのですが、数少ない困りごとの一つが通販の荷物受け取りです。最近は店頭受取りできるサービスが多いので、セブン・イレブンでの受け取りを試してみました。
セブンにはチケットを買うような情報端末が無いですが、今回の受け取りの際は払込票(引換票)をスマートフォンの画面に表示し、レジで提示してスキャンしてもらえば良いということでした。
実際にやってみたところ、払込票の取り扱いについては店員氏も慣れている様子で、それなりに使っている人がいるか、またはかなりトレーニングを積んでいる様子が伺えました。
ちょっと問題が起きたのは払込票のバーコードスキャンで、なかなかスキャンがうまく行きませんでした。「明るさを最大にしてほしい」と店員氏に依頼されたのでその通りにすると、スキャンもうまくいきました。その後は口頭で名前を伝え、荷物が出てき次第受取確認の署名をして終了という流れです。
手数も少なくてスマートな印象でしたが、画面のスキャン時に画面が暗いとうまくいかないというのは意外でした。あと、どうしてもバーコードのスキャナが画面にコツンと当たるので、それが気になる人もいるかもしれません。
払込票には払込票番号という番号が記載されており、この番号があればバーコードがなくても受け取りは可能だそうです。画面スキャンにまつわる手続きに心配がある場合は、番号を伝える方法が良いかもしれません。
ちょっと思うところあって、エレクターを一部組み替えました。
エレクターの組み換えは中々大変な作業で、特に組んであるエレクターを外すのは大変です。以前は素手で外していたのですが、掌底でエレクターを叩く必要があり、手が打撲したような状態になってしまうのが難点でした。
そこで、今は釘打ち用の普通のハンマーにボロ布を巻いて、それでシェルフの角を叩くようにしています。これだと傷がつかない上に、手間もかからないので良いです。本当はショックレスハンマーを買うべきなんだろうとは思いますが、これだけのために買うのもな…と思いながら今に至っています。
エレクターに限らすですが、ワイヤーラックの組み立て/解体時に注意したいのが指先や腕の皮を挟んでしまう事故です。シェルフを外す時に、プラスチック製のスリーブとシェルフの間に指を挟んでしまうことがあります。偶然腕や首の皮が接していると、皮を挟む場合もあります。
なので、
ようにすると、事故防止になると思います。
私は朝起きるのがとても苦手で、毎日携帯電話のアラームと液晶テレビの視聴予約をセットで目覚まし代わりに使っています。
携帯電話のアラームのみだといくらスヌーズしたところで起きないのです。ただ、前に一緒に旅行した者からは「あのアラームがスヌーズして起きないのはおかしい」という指摘を受けました。HONEY BEE4のアラームは相当うるさいようです。
で、テレビの予約視聴なのですがこれが優れもので、当たり前なのですが30分番組であれば30分音が出続けてくれます。なので、朝のニュース番組などでちょうど良い時刻に始まるものを目覚ましに使います。
今回のオリンピックはブラジルなので、ここ最近日によってはニュース番組ですら中継で移動していることもあるので、少々困っています。代替の番組を探すのがちょっと面倒です。
珍しく玄関先に生命力の強い茶色い昆虫として知られるG様がいらっしゃいましたので、退場して頂きました。
夏場は特にG様が出にくいので珍しく思いましたが、その辺を歩いているとお盆休み故か、収集日に関係なくゴミが排出されているのをよく見かけたので、放置されている生ゴミが遠因ではないかという気がします。
店頭で見かけてふと目に止まったので、天然炭酸水として知られるゲロルシュタイナーを買いました。おいしく頂いたのですが、翌日強烈にお腹が下って参りました。普段の緊張やプレッシャーからくる腹痛と一味違って攻め手が速く、結構なピンチを味わいました。
日本人は硬水を普段飲まないので、いわゆる”水に当たる”現象が起きるのはよく言われることです。店頭でよく見かける海外製のミネラルウォーターの硬度を調べてみました。
思いつくものをざっと並べて硬度を調べてみましたが、コントレックスとゲロルシュタイナーの硬度の高さは群を抜いています。ヴィッテルなどはたまに飲んでいますが平気なので、硬度4桁のものはさすがにやめておいた方が良いのかもしれません。