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Etymotic Reserch社のER3シリーズ

ERファミリーに新しい製品が加わったそうです。

ETYMOTICの“Studio Edition”イヤフォン「ER3SE」。タイトな低域「ER3XR」も

[AV Watch]

ER4X系と同様、スタンダードなスタジオリファレンスモデルと、ポータブルなどにも向く低域重視モデルの2種類が発売になるようです。

価格的には従来のER4シリーズと重なるところなので、ERシリーズの今後のスタンダードはER3系になるのかもしれません。

従来のER4シリーズと比べると

  • ケーブルが着脱できる
  • ハウジングがアルミ製

というところが割と分かりやすい相違点です。ER社のイヤホンはBA型ドライバ1個とスペック的な派手さがないのですが、性能は間違いないと思っています。1ファンとしてはファン層が拡大してくれることを願っています。

PENTAX Q-S1のバッテリ

PENTAX Q-S1のバッテリはD-LI68という1,000mAhのリチウムイオンバッテリです。

夏場はそれほど気にならないのですが、冬に屋外で使用しているとバッテリの消費が速く、心配になります。

Q-S1のバッテリインジケーターは電池を模した3本バーで表示する方式ですが、満充電から撮影を開始しても、冬場だと数枚撮っただけで1バー減ってしまうこともあります。

Q-S1はかなりコンパクトかつ高密度に部品が詰まっているので、バッテリの容量は理想よりちょっと小さめなのかもしれません。

さすがに2個持って行くほど本気の体勢で運用はしていないのですが、冬場のツーリングに持ち出す際は必ず満充電してからにしています。

ER-4XRのシャツクリップ

ER-4XRは毎日大活躍中でほぼ不満はないのですが、唯一ちょっとストレスなのがシャツクリップです。

シャツクリップはケーブル中間にある分岐点の部品に取り付けた上で服の胸元あたりに止めることで、ケーブルが垂れ下がらずタッチノイズの軽減に寄与してくれるものです。

困っているのは分岐点の部品からクリップ自体が頻繁に外れてしまうことです。

ER-4Sの時は分岐点の部品とクリップがかなり強固にかみ合っていたのでこういうことはなかったのですが、ER-4XRは固定力自体が落ちている感じがするのと、分岐点の部品がアルミ製でツルツルしているのが原因のように思います。

例えば分岐点の部品にテープを巻くなどして太くすれば解消しそうな感じもしますが、せっかくきれいな部品なのでテープを巻くのもどうかなと思っています。

また、ER-4XRはER-4S比でケーブルが細く柔らかいので、もし何かにケーブルを引っかけてしまってもケーブルが断線しないように意図的に外れやすく作ってある可能性も考えられます。

そんなわけで現状はそのままにしています。ちょっとした工作で解消できそうなのですが、アイデアが出てきません。

ER-4XRのイヤーチップを加工する

ER-4XRも大分使い慣れてきました。ER4シリーズはイヤーチップが2種類選べるようになっており、1つが俗に3段キノコと呼ばれる樹脂製のもので、もう1つが円筒形のフォーム状のものです。

運用しやすいのは3段キノコなのですが、遮音性はフォームの方が優れているような気がするので最近はフォームをメインに使っています。中サイズのER38-14Fを使用しています。

性能に不満はないのですが、ちょっとゴワゴワ感を感じるというか、円筒のエッジの部分が耳道に当たって痛みを感じることがあったので、気になっていた左耳用のエッジ部分をハサミで削ってみました。

左が加工した方です。右はノーマルのままです。

雑な工作ではありますが結構これでフィット感が良くなりました。他のイヤホンのイヤーチップも先端は丸く加工されていることが多いので、それなりに理にかなっているのではないかと思います。

後はもうちょっと柔らかめだと良いのですが、この点は使っていくうちに経年劣化でちょうど良くならないかなと思っています。

ER-4S用のイヤーチップをER-4XRに転用する

本体は故障してしまいましたが、ER-4S用のイヤーチップの予備が余っていたので、ER-4XRでも使えるか試してみました。

Etymotic Research社のサイトで確認すると、ER-4シリーズに関連付けられているアクセサリとER-4XRシリーズに関連付けられているアクセサリはほぼ共通です。

唯一異なるのが俗に三段キノコなどと呼ばれる3フランジ形イヤーチップのラージサイズで、これはER-4用がER38-18、ER-4XR用がER38-18CL-4SXとなっています。

現物の写真です。左からER38-18、ER38-18CL-4SX、ER38-15SMです。ER-38-15SMはスモールサイズとなっています。

見たところ18と18CL-SXの違いは色だけというところです。チューブ部分の寸法も同じですし、そのまま転用できそうです。触った感じは18がさらさらしていて18CL-SXがゴムっぽいペタッとした感じなので、その辺の好みはあるかもしれません。

実際にER-4XRに18を付けてみましたが、何の問題もなく使えました。

フォーム系のイヤーチップは完全に共通です。左がER38-14F、右がER38-14Aです。それぞれミディアムサイズ、スモールサイズとなっています。このほかにER38-14Cというラージサイズのものもあります。

写真は撮っていないですが、ER38-50という型番のイヤホンに付けるフィルタも共通です。

どうもER-4シリーズのイヤーチップとER-4XRのイヤーチップは互換性があるようなので、既存の予備部品が無駄にならずに助かりました。今ER-4シリーズを使っているけどER-4SRやER-4XRに変えてみようかな、という方はアクセサリがそのまま流用できて良いと思います。

ER-4XR

ER-4XRについて

ER-4Sが故障してから新しいイヤホンを探していたのですが、結局同じEtymotic Research社のER-4XRを購入しました。

ER-4XRは2016年に発売となった比較的新しいモデルで、ER-4シリーズの上位機種という位置付けです。低音域を目立つようにしたというのがこのER-4XRです。ER-4S直系のフラットさが売りのER-4SRもあわせてラインナップされています。

パッケージ

パッケージはこんな感じの縦長の箱です。

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HAKUBAのハイパワーブロアープロ

Q-S1を買った直後くらいにブロアーを買いました。HAKUBAのハイパワーブロアープロという製品のMサイズです。

Q-S1にはレンズフードをつけて運用しているので、ブロアーがあると便利だろうと思っての調達です。

ところが、あまりカメラには使っておらず、もっぱら狭いところの掃除に使われています。手で握って風を出すので連続的には動作できませんが、瞬間的にはかなりの勢いで風が出るので、キーボードなどの掃除にはエアダスターよりも有効に感じます。

全長13.5cmで直径が5.5cmあるので、手の小さい私なんぞは握るのがちょっと大変です。何度も握っていると疲れてきます。高性能なので、このサイズ感と反発力の強さは仕方ないかな、と思っています。

 

PENTAX Q-S1の使用感(実際の撮影)

Q-S1は1度ツーリングのお供に連れて行ったので、撮影した感触やテスト撮影の結果などをエントリにしたいと思います。

操作した感触

起動と終了

これはレンズが沈胴式ではないのもあって非常に高速です。電源を入れると「ジッ!」といって即起動します。

オートフォーカス速度

DP1xはこれがすごくのんびりしていて、「ゥィーンチキチキ…」と随分時間がかかったのですが、Q-S1は「ピピッ」と一瞬で合焦するので驚きました。

シャッター音

シャッター音はなぜか音色を選べるという謎の仕様なのですが、これはPENTAXの上位機の音をエミュレーションした電子音なんだそうです。

バッテリ寿命

ちょっと心配になるのがバッテリ寿命です。寒い時間帯から使ったとは言え、1日で50枚くらい撮影したところでバッテリ表示が半分くらいになってしまいました。旅行の際は予備のバッテリなども持参したほうが良さそうです。

テスト撮影

今回はツーリング仕様ということで、レンズに01 Standard Primeをセットして持っていきました。レンズフード兼キャップとして、純正品のMH-RA40.5mmを装着しています。

普通の撮影

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宮沢湖を過ぎたあたりの埼玉県道30号です。当blogのエントリは道路の情報が多いように思うのですが、写真を掲載するにあたって路面の情報というのは重視しているポイントです。

この写真では路側帯のちょっと内側にわだちができているのがわかります。わだちの頂上部付近がひび割れているところなども、うまく押さえてくれています。

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PENTAX Q-S1の使用感(操作系)

Q-S1の操作系を見ていきたいと思います。PENTAXのカメラは割りとユーザビリティの点で優れているような印象を持っています。WG-1とQ-S1しか使ったことはないですが、どちらも操作しやすいです。

上面はこんな感じになっています。

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右上の文字が書いてあるダイヤルがモードダイヤルです。これで撮影モードを切り替えます。右下の何も書いていないダイヤルが電子ダイヤルというダイヤルです。シャッター速度や絞りをこれで決定します。

少し離れたところにあるボタンがシャッターで、シャッターの左下の小さいボタンが電源スイッチです。本体最も左にストロボの展開スイッチがあるのですが、これがオススメです。

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ストロボはこんな感じで、アームがついた状態でバン!と出てきます。メカっぽくて非常にかっこいいです。

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PENTAX Q-S1の使用感(外観)

PENTAX Q-S1の見た感じやサイズ感などをまとめてみたいと思います。

なんと言っても最大の特徴はそのコンパクトさです。見た目が一眼レフっぽいので写真だと大きく感じますが、ボディだけだと同社のWG-1とそんなに変わりません。

161123_01むしろ幅はQ-S1の方がちょっと狭いかもしれません。

そのため、製品の箱も非常に小さくて、開けるまでちゃんと中身が全部入っているのか心配になるくらいです。

レンズをつけると全体の厚みが増すので、一般的なコンパクトデジカメよりは大きくなりますが、それでもレンズ交換ができてこのサイズですから大したものだと思います。

これはQシリーズのセンサーサイズに起因するところが大きいそうです。Q7とQ-S1のセンサーは1/1.7というサイズで、昨今の傾向からすると小さめです。

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