検診のため歯医者に行きました。
去年親知らずを抜いたところの隣に虫歯が発見されてややがっかりしたのですが、先生の説明によると
「恐らく前からあったと思うが、去年親知らずを抜いて歯茎が締まってきた結果、目視できるようになったため発見できた」ということでした。
親知らずを抜いて以降も2回くらい検診に行っていると思うのですが、結構長いスパンで歯茎に変化があるもんなんですね。
虫歯自体はごく小さいとのことなので、その点は不幸中の幸いでした。
検診のため歯医者に行きました。
去年親知らずを抜いたところの隣に虫歯が発見されてややがっかりしたのですが、先生の説明によると
「恐らく前からあったと思うが、去年親知らずを抜いて歯茎が締まってきた結果、目視できるようになったため発見できた」ということでした。
親知らずを抜いて以降も2回くらい検診に行っていると思うのですが、結構長いスパンで歯茎に変化があるもんなんですね。
虫歯自体はごく小さいとのことなので、その点は不幸中の幸いでした。
おおよそ3か月ぶりに歯医者に検診に行きました。
何だかしみる歯がある感じがしたので申告しましたが、特に異常なしとのことでした。
前回指摘のあった”着色のある歯”も別に悪化していることもなく問題なしとのこと。
今回確実に治療になると思っていたので意外でした。
ここしばらく3か月に1回のペースでかかっていましたが、「4か月に1回くらいでいいですよ」とのお墨付きを頂きました。
次回は2月末~3月頭くらいで行こうと思います。
春に親知らずを抜いたりしましたが、検診のために歯医者に行って来ました。
検診と口内のクリーニングは歯科衛生士さんが担当してくれ、最後に先生が最終チェックをしてくれます。
一通り見た後歯科衛生士さんが言うには「抜いた親知らずの隣の歯に若干着色があるので治療が必要かも」とのことでした。
確かに抜いた親知らずには結構大きい穴が開いていましたので、隣接した歯も虫歯になっている可能性がありそうです。
レーザーで虫歯の進行具合を判定してくれるダイアグノデントという機械でも測ってくれましたがなんとも判断に迷う微妙な数値のようです。
しかしながら先生が見たところによると「これは治療しないでOK」ということでした。
もちろん機械の判定は参考になるのですが、あくまで判断の材料であって最終的には人の目が一番確実ということのようでした。
ある意味リーチ状態とも言えるので口内の環境には気をつけないといけませんね。
1週間経過したのでかかりつけの歯医者さんで様子を見てもらいました。
先生が口内を見て「これならいいですね~」とコメントして終了。3分そこいらで終わってしまいました。
歯磨きで出血する旨を伝えたら「もうここまで治ってればそのうち出血しなくなります」とのこと。
今回の親知らず抜歯はこれで終わりでいいようです。
初めてだったので不安等もありましたが体験したことをまとめておきます。
【抜歯当日について】
・体のコンディションは万全に。
・抜歯はペンチのような道具で引っ張って抜くのではなく、歯と歯茎を切り離して掘り出すような感じ。
・麻酔は2~3時間で切れると言うが、1時間で切れる人もいる。
・当日も含め、親知らず対策に集中できるようなスケジュールにしておくと良い。
→会社や学校を休む、雑用を先に片付けて寝るだけ状態にしておくなど
【抜歯後について】
・痛み止めは内服薬なので、痛くなる前に飲まないと効くまでの間痛みと戦うことになる。嫌な予感がしたら先制で飲んでおく。
・出血はしばらく微量に続くが、当日翌日くらいはしょうがない。
・入浴や運動で血行が良くなると出血が再び始まったりひどくなるので当日は避ける。
→わしの場合翌日湯船につかったら結構出血しました。翌日くらいまでシャワーがいいかも。
・口をゆすぐのはし過ぎると患部がふさがらなくなるので極力しない。
・食べ物は普通に食べても良いが、食べかすが患部に入らないように注意する。
→当日から3日目くらいまでは患部にいかにも入りそうなものは避けて、噛まなくて済むゼリー系のドリンクや雑炊などをうまく組み合わせるのがよさそうです。あと、鶏肉や海苔、豆類など歯に挟まったりくっついたりするタイプのものはしばらく回避しました。
・歯磨きはしても良いが、そおっと磨く。
→怖かったので当日翌日はあまり触りませんでした。
というわけで一晩明けましたが、今のところそれほど痛みもなく一安心です。
ちょっと腫れている感はありますがこれは仕方ないかなと思います。
困るのは抜歯直後に少々出血が続くことです。口の中が血の味で気持ち悪いのですが、うがいをしすぎると抜歯後がふさがらなくなることがあるそうなのでここは我慢です。
一晩明けたら出血もなくなったのでどうにかなりそうです。
痛み止めと抗生剤を処方してもらいましたが、衛生士さんいわく「飲み薬なので効果が出るまでにタイムラグがあるから、痛くなったらではなく”嫌な予感がしたら”飲むといいですよ」
とのことでした。ある程度先手を取るのがいいようです。
この後は約1週間後にかかりつけの歯医者さんで経過を見て、問題なければ終了となるようです。
早速今朝方病院で抜いてきました。
麻酔は歯の深いところを治療するときに打つのとそんなに変わらない感じがしました。
で、いざ抜歯なのですが道具はパッと見た限り”こて”のような道具に見えました。
いわゆるやっとこやプライマーのような挟んで引っ張る系の道具なのかと思っていたのですが…
帰ってきてからネットで調べてみると、どうも抜歯の際にはまず歯と歯茎の間を切断し、その後歯と歯茎の間に道具を挿入しててこの原理で外すようです。
説明を聞くとたこ焼き機でたこ焼きをひっくり返すときに似ている気がします。
確かに言われてみたら2回作業があったな、という感じです。
(麻酔が効いてるので今ひとつ何が起きたかは実感しにくいのです)
しかしながら先生はさすがの手際で正味10秒そこいらで親知らずを抜いてしまいました。
衛生士さんも「安産でよかったですね♪」と何だか嬉しそうでした。
このエントリを書いている現在ではまだ若干麻酔が残っていますが、経験者は一様に抜いた後が痛くて大変だというので覚悟しておこうと思います。
というわけで大きな病院の中にある口腔外科で検査と抜歯の日取りを決めて来ました。
病院に行くことはあまりないのでどうも診察を受ける順序やルール的なものがよくわからず、毎度受付の人に聞きながら進めました。
会計が自動販売機のような感じで機械化されていたり、病院がデカすぎてレントゲンを撮る場合もフロアを移動してレントゲンのコーナー的な所で撮影をしたりと結構面白かったです。
肝心の親知らずについては確かに抜歯時に副鼻腔とつながる可能性があるとのこと。日本人の骨格では多いそうです。
先生「つながっちゃうと息が漏れてる感じがしたり、飲み物を飲むと鼻に入っちゃったりしますからね。」
わし「ああ、はい。(えっ?)」
そりゃまあつながっちゃうんだからそうなるんでしょうけど…
なんかてっきりつながっちゃった場合これこれこういう処置がありますみたいな話があるのかと思っていましたがそうではないようです。
ちなみに今回上側なのですが、上の方が下よりは楽なんだそうです。下の方を抜いた場合腫れが喉の方まで達することがあって大変なんだとか。
抜歯は4月の半ば予定なので神妙に待ちたいと思います。
歯医者さんで検診を受けてきましたが、虫歯になっているのでこの際親知らずを抜きましょうという話になりました。
しかし、レントゲンを撮ってみるとどうもわしの鼻腔は標準より広いらしく、抜歯の際に口と鼻が貫通する恐れがわずかながらあるという話でした。また歯の埋まっている骨が薄く、抜歯の際にひびが入る恐れもあるとのことでした。
(文字に起こしてみると恐ろしいですね)
そうなってしまうと歯科では手に負えないので、万が一に備えて専門の口腔外科で抜歯をしてもらうことになるそうです。
というわけで口腔外科のある病院に紹介状を書いてもらい、今後そちらで検査と抜歯を行うことになりました。
スケジュール等全然未定ですが、親知らずに関するエントリがComing soonな感じでございます。
以前治療してもらった歯に段差を感じたのでチェックをしてもらうことにしました。
見てもらうと、「詰めた金属の端がめくれてきている」とのこと。
こういうのは詰め直しになるのかと思いきや、削る時に使う機械のアタッチメントをゴムのローラーに切り替えて圧延するんだそうです。作業が終わればあら不思議。段差が気にならなくなりました。
歯医者の先生曰く「どうしても経年劣化で端がめくれてしまうことはあるが、きっちり治療されていれば隙間は開かない」とのことでした。
以前レジンの欠けたところから巨大虫歯が発生したこともあったので同じような状況だけは嫌だなあと思っていたのですが、それはなかったようです。
おおよそ半年に一回の頻度で定期検診を受けるようにしているので行って来ました。
今回も特に異常なしとのことでした。
検診なのですがクリーニングを一緒にやってくれるのでなかなかすっきりします。