自転車」カテゴリーアーカイブ

長野県道395号(2)

高野を過ぎると、再び道路の雰囲気は山道になります。

途中、県道390号に続いていくつか信州新町に降りられる道路があります。県道12号は過去に旅行で走ったことがありますが、まあまあ走りやすかったのでおすすめです。

そのまま走り続けていると徐々に聖山に接近していき、最終的には聖山の鉢をぐるっと回るような形になります。南長野ゴルフクラブ入口あたりからは下りの道も増えてくるので一安心です。

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長野県道395号(1)

長野県道395号は稲荷山駅入口交差点と信州新町の国道19号川口交差点を結んでいる道路です。途中で旧信更町を抜けていく山道の区間もあります。今回は稲荷山方面から国道19号へ抜けてみました。

信更方面へは県道395号以外にも県道70号でも向かうことができます。県道395号は急勾配で幅員も狭いので、全線走破にこだわらないのなら県道70号をオススメします。

旧信更町の案内地図です。

県道70号でも信州新町に抜けられますが、今回は途中で左折します。行く先に千曲と書いてありますが、県道395号から分岐する390号に左折で入ると千曲市桑原へ降りていくことができます。

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STRAVAを導入

ルートラボの後継としてSTRAVAというアプリを導入してみました。STRAVAはスポーツアクティビティを記録できるサービスです。Android/iOS用アプリとWebサイト版があります。

以前から名前自体は知っていて、スマートフォンにインストールしてログを取るためのアプリという認識をしていたのですが、調べてみるとパーソナルなルート設計機能もあるとのことだったので、試用してみることにしました。

STRAVAの機能

ざっと使ってみたところ以下のような機能があります。

  • ランニングやサイクリングなどのアクティビティをGPSで記録する。
  • 記録した結果を解析する。身長や体重を登録しておくと推計出力なども計算してくれる。
  • 各種センサー類をBluetoothでつなぐとさらに詳細な記録ができる。
  • ルートを設計する。設計したルートはSTRAVAで実行することによってSTRAVAをナビ的に使うことができる。
  • ルート上の特定のポイント間を”区間”として登録できる。”区間”を完全に通過したユーザのタイムは記録され、ユーザ間でランキング化したり自己ベストを更新していくことができる。
  • SNS的にユーザ同士を登録したり、クラブを編成できる。
  • ”チャレンジ”という名称のイベントに参加することができる。期間限定でお題が出て、それに沿って活動するようなイメージ。

使ってみての感想

一番重視しているところはルート設計なのですが、特に何の問題もなくルートラボ感覚で使えているので大丈夫そうです。作ったルートをそのままナビ感覚で読み込むことができるのも便利です。

地図の精度が気になるところですが、アプリ版のSTRAVAの背景地図はOpenStreetMap、Webサイト版のSTRAVAの背景地図はMapBoxで内容は確かです。道路に沿ったルートのトレースも正確なので、この点も問題なさそうに思えます。

自分の活動記録を取るというのは本格的にトレーニングをしている人でもないと面白くないのではないかと思っていましたが、私のような取り組み方をしている者でもいつどこに行ったのかという思い出が残って楽しめそうです。しばらく使い続けて慣れてみようと思います。

新井駅

えちごトキめき鉄道の新井駅まで行きました。新井駅は妙高市の中心部にあり、駅西口には妙高市役所があります。市役所以外にも文化ホールや図書館など、公共系の主要な施設の多くが新井駅の西口に揃っています。

何となく懐かしさのある駅舎です。

新井駅前に限った話ではありませんが、妙高市の中心部までやってくると道路はさすがに雪国仕様という雰囲気になってきます。道路が全体的に赤っぽいのは融雪パイプのサビが原因ではないかと思います。

融雪パイプそのものも段差になりますが、チェーンなどの影響なのか全体的に路面が荒れがちなのも特徴的です。新潟方面を走る時は路面の特に良くない道路を把握しておくことも重要かもしれません。

長野電鉄屋代線跡の遊歩道

長野電鉄には2012年まで、屋代-須坂間を結ぶ屋代線という路線があったそうです。大体国道403号に沿うような線形になっています。

廃止になったのがつい最近ということもあり、綿内駅など鉄道施設の跡も良好に保存されています。先日ちょうどその綿内駅周辺を通りがかった時に、廃線跡が遊歩道化されているのを発見しました。

さすが鉄道の線路の跡で、横断線形は非常に優れています。とても見通しがよく走りやすい道路になっています。道路標示の真新しさから見るに、まだ整備されて間もなさそうです。

規制は歩行者用道路となっていますが、”自転車を除く”の例外があるので自転車も通行可能です。

ちょうど綿内駅跡の手前で終わってしまいますが、線路跡はまだ続いているので延伸も可能そうに思えます。

国道403号も割合走りやすい方の道路ですが、並行して遊歩道があるのであればこちらの方が安全に走れそうに思えます。平面交差が多少ありますが、それを差し引いても便利そうです。

屋代側の起点がどこなのかは不明なので、機会があれば現状の全線走破も試してみたいところです。

上田交通真田傍陽線 真田駅跡

先日菅平に行く途中に偶然鉄道遺構らしい物を発見したので写真を撮りました。

上田駅からは現在別所温泉に向かって上田電鉄別所線が走っていますが、北側の上田城のある方にもかつては鉄道路線があったそうです。名前は上田交通真田傍陽線と言い、1970年代には廃止になってしまったそうです。

ルート自体は現在の国道144号と重複する区間が多いらしいのですが、道路沿いにあまり分かりやすい遺構は残っていないようです。

プラットホームに見えるのは気のせいかもしれません。

終点だった真田駅とされる付近ではプラットホームらしい雰囲気のある物を見つけましたが、本当にそうなのかどうかは分かりません。

真田傍陽線のことはまだあまり調べていませんが、標高400m台の上田市街から700m台後半に達する真田まで登ってくる縦断線形を考えると、かなりユニークな路線だったのではないかと思います。

浅川ダム

浅川ループラインこと県道506号沿いに浅川ダムというダムがあります。ちょうど真光寺ループ橋を過ぎて、八櫛トンネルを通過するとすぐの所にあります。

このようにダム周辺は広大です。堤体の上を歩くこともできます。天気が良ければ長野市街の展望も楽しめます。

ダム周辺にはこのように駐車場やあずまやも整備されており、ちょっとした公園のような形になっています。

ありがたいことにきれいなトイレも完備されています。長野市街からは近い場所ですが、飯綱高原から下ってきた時などお世話になりそうです。

浅川ダムは治水用のダムで、かつて長野県の取り組みとして全国的に話題になった”脱ダム宣言”の影響を大きく受けたダムなんだそうです。一時期は完成が危ぶまれたそうですが、現在はこのように完成しています。

牟礼駅

北しなの線の駅を少しずつ訪問していますが、今回は牟礼駅に立ち寄りました。

駅舎です。バイクラックがありますが、これは長野県内2市3町3村+新潟県内1市の観光協会が連携して設定している”信越自然郷サイクリング”の設備だそうです。

牟礼駅の駅舎には飯綱町観光協会が隣接しているため、自転車で立ち寄りやすくなっています。工具とポンプも借りられるそうなので、いざという時のために場所を覚えておくと便利だと思います。

駅なので当然のごとくトイレと自販機も完備されており、休憩に便利です。自販機は元信越本線の縁なのか、acureの自販機です。

駅前にはきれいなロータリーと駐輪場・駐車場も整備されていて、通勤通学に利用されている様子がうかがえます。

浅川ループライン

長野オリンピックに関連して整備された道路のようです。

浅川ループラインというのは長野県道506号の愛称です。その名の通りループ橋区間のある道路になっています。道路は善光寺の北にある浅川東条から飯綱高原までを結んでいます。

浅川東条交差点を曲がると、早速登り坂が始まります。この道路は起点から終点までほぼ登り坂という道路になっています。

登り始めてすぐに登場するのが真光寺ループ橋です。

このようなかなり大きいループ橋になっています。見た目ほど勾配も厳しくなく、ペースがつかめれば結構楽しく登れます。この道路は前半から中盤までの7kmくらいが勾配6%くらいで、私の好きなプロフィールの道路です。

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新潟県道396号の通行止め

妙高山の東斜面を走っている新潟県道396号を走ろうと思って出かけたのですが、通行止めになっていました。

冬期間通行止めとなっていますが、柵の向こう側では何かの工事をしている様子がうかがえるので、恐らく路肩の崩壊などが冬の間に発生したのではないかと思われます。

通行止め期間も 11月-当面の間 となっています。この道路はGoogleストリートビューで見る限り非常に楽しそうな道路だったので、少々残念です。