カテゴリー別アーカイブ: 自転車

東部湯の丸SA

上信越自動車道の東部湯の丸SAです。一見して一般道から入れる入口があるように思えるのですが、入口はあくまで高速バス利用のためのもののようです。

長野県内の高速道路は上信越自動車道・長野自動車道・中央自動車道とありますが、上信越道と長野道はNEXCO東日本の管轄なので限られたSA・PAしか一般道からは入れません。

逆に中央道はNEXCO中日本の管轄なので、ほとんどのSA・PAが一般道から利用可能となっています。

上信越道だと松代PAは一般道から入れるようなので、そのうち調査に行きたいと思っています。

パールイズミの女性用レッグカバー

この前からレッグカバーがずり落ちてくる原因を検証していたのですが、改めて脚の各部のサイズを計測してみると、男性用のSサイズでも私にはなお大きいのがそもそもの原因ではないかという説にたどり着きました。そこで、W411という型番の女性用レッグカバーを購入してみました。

女性用のシールが貼ってあって少々複雑な心境ではあるのですが、試してみたところ女性用のSサイズがサイズ的にはぴったりでした。特に男性用とパターンが違う様子も感じられないので、今後極端に脚のボリュームが変化しない限りはこれ一択なのではないかと思います。

ちなみに2018年モデルのW411は滑り止めがラッセルテープからシリコンゴムのような素材に変わっていたので、もしかするとラッセルテープはレッグカバー用には向いていない滑り止めだったのかもしれません。

新地蔵峠

松代と真田の境にある新地蔵峠に行ってきました。頂上付近にスポーツランド信州というオフロードの自動車競技場があります。

道路としては県道35号に指定されています。この峠は登る方向で大分勾配に差があり、松代側から登ると3.5% x 3km + 7.8% x 5.8km + 5% x 2km で全体で10kmくらいの坂道になります。

真田側からだと3.5% x 10km といったところです。真田の方が標高が高いのもあって、緩勾配になっています。

実際に走ってみると、割と道路規格が良いので勾配が一定になっており、ペースさえ作れてしまえば何とかなると感じました。やはり途中の8%近い区間が辛いのですが、10%区間と6%前後の区間がある程度交互に出てくる感じで、勾配が緩くなったところで多少負荷が下がるので助かりました。

峠のセオリーに反して頂上付近が最急部分ではないので、その点も助かりました。

頂上はちょっと木がかぶってしまいますが、遠くに小さく長野の市街地が見えます。小ささで標高の高さが実感できます。

何と市営の公衆トイレがあります。

峠の頂上付近にオフロードの競技場があります。

真田側に下っていく道です。かつては頂上付近にDydoの自販機があったようです。自販機が残っていれば間違いなくパーフェクトな峠でしたが、少々残念です。

路面もきれいですし、ほどほどキツいのが気に入ったので再訪すると思います。

自転車用ヘルメットのリプレイス

使っている自転車のヘルメットがさすがに老朽化してきたので、買い換えました。

従来品はKOOFU(OGKカブトのサブブランド)WG-1でした。ひきつづきこれでも良かったのですが、WG-1は生産が終了してしまったので、OGKカブト本体のSteairというモデルにしました。

このモデルは割と軽量で、ハイエンド品ほど価格も高くないのでちょうど良く感じました。OGKカブトの”L/XL”というサイズ設定が私にはベストなのですが、L/XLの設定があったのも加点要因になりました。

色は何となく山手線っぽいラインマットグリーンです。つや消し黒になっています。かぶった感じは安心のOGKカブトで、アジア人特有の頭のでかい私でもきつさを感じずにかぶれます。

WG-1比で見てみると、Steairは頭頂部が比較的高く設計されています。頭の形との組み合わせにもよりますが、これにより前から見た時にシュッとした感じに見える効果があります。

まだ実走には投入していないので、早く試してみたいです。

須坂市野辺町のラウンドアバウトを訪問

長野県警察のWebサイトによると、長野県内のラウンドアバウトは5つあるそうです。有名なのはかなり初期に整備された飯田市街のものですが、今回は須坂市のラウンドアバウトを見に行きました。

場所は須坂市野辺町です。臥竜公園のちょっと南にあります。交差点名称は”沼目町”となっています。今まで見てきたラウンドアバウトには交差点名がありませんでしたが、ここは中央島に交差点名の標示があるのがユニークです。

接続している道路の横断歩道部です。「自転車も時計回り」という看板が立っています。

歩行者向けの注意喚起標示です。

接続している道路の様子です。「ゆずれ」の標示があります。海外のラウンドアバウトでは「yield」という標示で環道内の車が優先であることが示されているそうなのですが、これに準ずる標示です。

というわけで、なかなかユニークな点も多いラウンドアバウトでした。この交差点は元々5差路だったようなので、ラウンドアバウトにする効果は高いのではないかと思います。

周辺は果樹園で比較的交通量も少なめなので、この点でもラウンドアバウトに向いています。農地の中の十字路でも、出合い頭事故が多く、なおかつスペースに余裕があるのであればラウンドアバウト化すると事故抑制に一役買うのではないかと思います。

ラッセルテープの経年変化

最近のパールイズミのウェアには、滑り止めに”ラッセルテープ”という素材が使われています。これは極細い化学繊維を生地上に並べることで滑り止めの機能を発揮するものです。化学繊維で作った畳表のような感じです。

従来、レーサーパンツやレッグカバーの滑り止めはシリコンゴムのテープが使われていましたが、装着時間や体質によってはミミズ腫れのようにかぶれてしまう場合がありました。ラッセルテープはこのような心配が無い優れた素材と言えます。

そのラッセルテープを使ったレッグカバーを今シーズンずっと使っていたのですが、最近レッグカバーが徐々にずり落ちてくる現象が発生するようになりました。ラッセルテープの経年変化が疑われたので、最近買ったばかりのレーサーパンツのものと比較してみることにしました。

まず約1シーズン使ったレッグカバーのものです。こんな感じで生地の表面に細かい繊維が植えてあるような構造になっています。

続いてほぼ新品のレーサーパンツのものです。

比べてみるとレーサーパンツの方が繊維が太い(密度が高い?)ように見えます。もしかすると洗濯の過程で繊維が切れたり、あるいは痩せたりしてしまうのかもしれません。

単純に自分の足が細くなっただけという可能性もあるので、この辺りは追って検証しようと思います。

埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100#91(後編)

後編(24番-34番水潜寺)

音楽寺から再びミューズパークへの坂を下り、秩父ミューズパーク(北口)交差点に出ます。ここで右折し、再び県道72号を走っていきます。

24番法泉寺です。県道沿いにありアクセスは良いのですが、本堂までに長い石段があります。

引き続き県道72号を走っていくと、久那小学校の少し先に25番久昌寺があります。

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埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100#91(中編)

中編(13番慈眼寺-23番音楽寺)

中編は13番慈眼寺から23番音楽寺までの、比較的秩父の中心に近いお寺を回った様子です。

13番慈眼寺です。このお寺は御花畑駅に近いので、駅を目標物として走れば迷わずたどり着けます。

14番今宮坊です。ここは住宅街の真ん中にあるので難しい札所ですが、周辺の広い道路に曲がるポイントが案内されているので、案内に従って走ります。

15番少林寺です。この札所には番場通りという商店街の途中を曲がることでたどり着けます。この商店街は休日に大変混雑するので、自転車で通行する際は注意が必要です。

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埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100#91(前編)

今回は91番の 秩父札所34カ所を回るルート を走りました。

秩父34所観音霊場を自転車で巡るという厳しいルートです。

最初に簡単に秩父34所についてご紹介しておきます。

秩父34所は1,234年に開かれたとされる歴史のある霊場です。江戸時代に入り、信仰を目的とした旅行が庶民にも解禁されると秩父34所は大変な賑わいを見せたそうです。

各霊場は皆野から秩父市街を経て、三峰口付近や両神まで広がっており、現代でもなお秩父地域の自然を感じながら巡礼をすることができます。

レギュレーション

今回は巡礼サイクリングなので、各札所では必ず本堂にお参りするようにしました。

本来であれば納経などもしないといけないと思うのですが、自転車巡礼者向けにはQRコードを使ったデジタルスタンプラリーのようなシステムもあるそうです。事前登録が要るようですが、自転車巡礼の場合は役立ちそうです。

写真については境内撮影禁止としている札所も多かったので、原則として入口の看板をもって代えることにしました。

前編(1番四萬部寺-12番野坂寺)

ルートは環状になっており、県道37号の大淵交差点でループが閉じています。最寄りの駅は秩父鉄道の皆野駅になるので、こちらをスタートにすると良いと思います。私は2回に分けて調査しましたが、両日ともスタートは寄居駅に設定しました。

皆野駅スタートがオススメです。

しばらくは県道44号、国道140号と幹線道路が続きます。このルートは案内看板も充実しているほか、そもそもの巡礼者用の道案内も豊富なので、ルートの複雑さに対して迷いにくいルートになっています。

まず1番の四萬部寺です。お寺の前には旅館もあります。

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オニキスさん点検を受ける(2018)

毎年秋頃に実施している全体点検を実施しました。今年は偶数年なので消耗品の交換と各種調整、異常箇所がないかのチェックのみです。

バーテープの交換

これによって何かが劇的に変わることはないのですが、バーテープを普段とちょっと違うものにしてもらいました。ハンドル周りでは有名なDedaのミストラルという製品です。

私は手が小さいのでバーテープは薄手のものをいつも希望しています。ここ最近はLizardskinsの最薄モデル(1.8mm)が定番だったのですが、こちらの商品があいにく店頭に在庫していないということで、気分転換で他メーカーのものにしたというわけです。

厚さは2.4mmということで比較的薄い部類に入りますが、わずかにクッション材も入っており、握るとクッション感はあります。表面はサラサラ系で、テニスラケットのグリップ部のような感触に感じます。

メーカーロゴの主張が激しいですが、数時間握っていただけでもかすれてきてしまいました。かすれている方がウェザリング的なかっこよさもあるかと思うので、これはこれで良しとしたいです。

ワイヤー類

シフトワイヤーとブレーキワイヤーは元々昨年のコンポーネント交換時に部品に付属していたものを使っていましたが、今回の交換でオプティスリックというコーティングが施されたものに変更してもらいました。グレード的には松竹梅の”竹”に当たります。

コーティングにより、引く時に軽い力で引けるようになるということです。クリアブルーで塗装したような見た目も地味にかっこいいと思います。

店主のこだわり

毎回作業後に受け取りに行くと店主氏が色々説明をしてくれるのですが、今回はワイヤーのルーティング(取り回し)にこだわったとのことでした。

ロードバイクのハンドルからはシフト2本とブレーキ2本の合計4本のワイヤーが出ますが、これが長すぎると引く際に力が必要になってしまいますし、かといって短すぎるとハンドルが切れなくなってしまいます。しかも、ハンドルにはライトなどを装着するので、ベストな長さを維持しつつも邪魔にならないように取り回す必要があるわけです。

伺った話では私のオニキス2011年型はワイヤーを受ける部分がヘッドパーツのほぼ真下なので、どうしても取り回しを妥協せざるを得ない部分があるとのことでした。確かに同じオルベアでも最近のモデルはワイヤー受けがダウンチューブのサドルに近い部分に寄っているように思えます。

そんなわけで、「最善は尽くしているのだが後ろブレーキはちょっと重めの調整になっている」というお話でした。毎回のことですが、こんな競技要素のかけらもない自転車にここまで詰めたセッティングをして下さってありがたいことだと思います。