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千曲川サイクリングロードの工事(2020年)

2019年も部分的に舗装のリニューアルがされていましたが、今年も秋から冬にかけて千曲川サイクリングロードの工事があるそうです。

工区はいくつかありますが、最も遅く終わるのがこのツイートにも挙げられている鼠橋付近-坂城大橋付近の工事です。

工事に伴い一時的に通行止めになるのは少々残念ですが、千曲橋からちょっと上流あたりの区間のようにリニューアルしてくれることを考えるとありがたいことです。

う回路としては県道77号が案内されているので、長野方面から上田方面に向かう場合は当面県道77号か、王道の国道18号が便利そうです。

SPDクリートのシングルモードとマルチモードを比較する

SPDクリートにはシングルモードとマルチモードという2種類が用意されています。シングルモードはペダルから靴を外す際に真横にひねらないと外れないタイプ、マルチモードは斜め後ろなど真横以外の方向にひねっても外れるタイプとされています。

先日購入したディズナのフットプリントペダル付属のクリートがどうも外れにくい気がしていたので、別途シマノ純正のSPDクリートを2種買って比較してみることにしました。

左からペダル付属品、マルチモード、シングルモードのクリートです。これはオモテ面の写真で、靴にクリートを取り付けると、写真に写っている面が靴の底面となります。この写真では違いは見受けられません。

続いて裏面です。これも全く違いがないように見えますが、よく見ると微妙に違いがあります。

裏面の靴のつま先側に来る方をクローズアップしてみると、微妙に形が違います。

違うのはここです。かかと側でペダルにはまる部分が、シングルモードでは完全に角が立っているのに対し、マルチモードでは角が落とされています。本当に数mmの違いです。このことから見て、ペダル付属の互換品クリートはシングルモードだったようです。

実際、マルチモードのクリートを試してみたところ、格段に外れやすく感じました。普段のSPD-SLに近い感覚なのはマルチモードクリートだと感じました。

マルチモードは外れやすい分、意図しない場面で靴がペダルから外れる可能性があるのが難点だと思いますが、今のところそのような事態は発生していません。SPDクリートについてはマルチモードを基本と考えていきたいと思います。

舟石

飯綱町の変わったスポットである舟石を見に行きました。舟石というのは舟状の形状をした巨石のことで、道沿いに突然現れるので驚きます。

場所が少々難しいのですが、長野市街から県道60号で牟礼方面に向かい、平出神社のある角を左折して道なりにしばらく走ると左手に見えてきます。

下から見上げた様子です。岩の高さが2m以上は優にあるので、下から見ても大きく感じます。
説明板です。

説明によると飯縄山がかつて噴火した際に、火山活動に伴って飛んできた岩の塊なのではないかと考えられているとのことです。確かに、長野市の工事現場では掘ると巨大な岩が出てくることがあるなどという話を聞いたことがあります。他にも舟石的な存在があるのかもしれません。

舟石までは斜面を階段で登っていくことができ、至近距離で観察が可能です。

観光地といった感じの場所ではないですが、長野県の地形のダイナミックさが感じられる良スポットだと思います。

ロードバイク車載映像(千曲川CR・道の駅上田-古舟橋)

千曲川サイクリングロードを道の駅上田から終点の古舟橋まで走行した際のロードバイク車載映像です。特に動画の尺を考えて撮影してきたわけではないので、今回の動画は7分少々と短めです。

半過岩鼻付近で川沿いからは一旦離れますが、道の駅を過ぎてから先は再び川沿いに戻るルートとなります。川に出るまでの路面が良くないので少々気が滅入る区間です。

撮影後に動画を編集していたら路面の割に画面が揺れていないのが意外に思いました。Insta360 ONE Rの手ぶれ補正がファームウェアのアップデートでかなり強力になっているのかもしれません。

須坂駅の跨線橋

長野電鉄の須坂駅に寄りました。須坂駅は長野電鉄の基地的な役割を果たしている駅です。

東口と西口を結んでいる跨線橋があるのですが、気の利いた作りになっています。

西口方から東口方を見ている様子です。
駅名標のような”○番線まど”という看板もしゃれています。

それがこの窓です。跨線橋は転落事故や物の投げ入れ防止のためにフェンスがあるのが一般的で、この跨線橋も例外ではありません。しかし、フェンスに一部樹脂製の窓が装着されており、窓から須坂駅や車両基地の様子をよく見ることができます。

長野方、湯田中方とも広範囲を見通すことができます。須坂にお越しの際はかなりオススメできるスポットです。

クイックリンク式のチェーン交換

今回のチェーン交換では初めてクイックリンク式のチェーンを使用しました。

クイックリンク式とは

従来シマノのロードバイク用チェーンはピン式という接続方式がとられていました。これはチェーンのコマ同士を重ねて金属製のピンを差し込んで止めるという方式でした。

これに代わって近年出てきたのがクイックリンク式で、組み合わせるとチェーンのコマと同じ形状になるリンクを使ってチェーンを接続するという方式です。

これがクイックリンクです。はめ合わせるとチェーン1コマと同じ形状になります。

クイックリンク式のメリット

従来のピン式ではピンの押し込み加減が非常に重要で、適切な押し込み量で接続しないと動きが渋くなったり、最悪チェーンが切れる恐れもありました。クイックリンク式は接続に際して押し込み量のような加減すべきポイントがないので、接続が安定するのがメリットです。

またピン式では一度つないだチェーンを切る際に、ピンで接続した箇所を改めて切り直すことはできませんでした(毎回切る場所を変えなければなりませんでした)。一方でクイックリンク式はクイックリンクパーツさえ交換すれば同じ場所で切断→再接続できるというメリットがあります。

実際の交換

クイックリンク式のチェーンには1個クイックリンクが入っているので、別途クイックリンクの購入は必要ありません。

まず、既存のチェーンを切断します。これはチェーン切り工具で行えますが、既存のチェーンが既にクイックリンク式の場合は、クイックリンク工具でリンク部を外すことでも切断できます。

次に、新品のチェーンを適切な長さに切ります。クイックリンク式のチェーンは工具無しでも接続できるのですが、ここで必ずチェーン切り工具が必要になるので、クイックリンク式にしたからといってチェーン切り工具が不要になるわけではありません。

この時、チェーンの両端にクイックリンクをつける関係上、両端に内プレートが出るようにしないといけないので注意が必要です。説明書に分かりやすい図があるので要チェックです。

最後にチェーンを車体にセットし、クイックリンクをつけてチェーンを仮接続します。この時点でチェーンは完全に接続されていません。

続いてクランクを回してクイックリンク部分をチェーンの上側に移動させた上で、ブレーキをかけてペダルを踏み込むと踏み込んだトルクでクイックリンクが完全にはまって固定されます。

適当な図ですが、クイックリンクの部分を図の緑で囲ったあたりに移動して、クランクを踏み込んでトルクをかけてあげるとはまります。

クイックリンク用工具について

今回の交換に当たってシマノ製のクイックリンク用工具(R20RTL0095X)を用意していたのですが、取り外しはともかく取り付けはどれだけ力を込めてもできなかったので、結局上述の通りチェーンに引っ張りをかける方式で接続しました。今後も取り外し専用で運用する予定です。

力を込めすぎたのかちょっと工具自体が歪んでしまいました。

交換してみての感想

ピン式と異なる注意点はあるものの、覚えてしまえば確かにピン式よりメンテナンスは楽に感じました。もう少しクイックリンクが安価ならよりありがたいところです。

プーリーとチェーン交換

かねてから不調だった自転車のプーリーを交換することにしました。交換に使用したのはBBBのローラーボーイズという製品です。

この製品はいくつかグレードがあるのですが、ローエンドの製品が非常に安価です。ローエンドでもNSK製のベアリングが入っていて、ブッシュ式のプーリーからの交換であれば良い製品だと思います。

交換はそれほど難しくありませんが、コンポーネントのメーカーによって使うスペーサーが違うほか、プーリーは上下および回転方向の指定があるので注意が必要です。添付のマニュアルに明記されています。

交換できました。

ちょっと試運転もしてみましたが、チェーンも含めての交換になったので走行感はすこぶる快適です。交換する価値は十分にあったように思います。

ちなみに旧プーリーの内部はドロドロに錆びていました。これは異音もするはずです。

長野県道414号の工事

以前中野市赤岩の県道414号で道路工事が行われているのを確認しました。高架になるような様子で気になっていたところ、最近通りがかったらかなり工事が進んでいました。

高架の橋桁と思われる部分がかなりできあがってきました。
逆方向からはこんな感じです。

とても分かりやすい完成予想イメージの看板が出ていました。

夜間瀬川の右岸側に沿うような形で飯山方面に向かうのかと思っていたのですが、この図を見ると現道から左に大きくカーブした後、そのまま直線的に夜間瀬川を渡る形になっています。もしかするとそのまま国道292号に合流するのかもしれません。

こちらは現在かかっている折橋という橋です。上の図とは明らかに向きが違うので、道路完成の暁にはなくなってしまうのかもしれません。

ちょっと予想していたのと違う形になっているので、引き続き注目していきたいと思います。

信更町田野口の水田

篠ノ井と姨捨のちょうど中間に長野市信更町というエリアがあります。かつては信更村として独立した地方自治体だった一帯です。

中でも信更町田野口という場所は山を登った先にありながらまとまった水田が広がっており、ちょっと珍しく感じます。

聖山から流れ出る聖川に沿って水田が広がります。写真の場所で標高は500-600mあるので、平野部の稲荷山あたりからは標高差にして150m程度は登ってこなくてはいけません。

私は特に夏の終わりくらいの稲が密生している感じが好きなのですが、年間通してきれいな景観が見られる場所だと思います。

自転車走行中のスキール音

先日自転車に乗っている時に、わずかながらスキール音がする事に気づきました。

周囲がうるさいとほとんど気にならないのですが、静かなところを走っていると「キュル…キュルキュル…」という音が聞こえてきて非常に気になります。

原因の切り分けのために音の発生条件を調べながら帰路につきました。

  • ペダルを回していると鳴る→ホイールやハブではない
  • ダンシングしても鳴る→サドルやシートポストではない
  • フロントギアどちらでも鳴る→フロントディレイラーの可能性は低い
  • スプロケットどの段数でも鳴る→リアディレイラーの可能性は低い

力行している時だけ鳴るので、その時に動いている部品が原因とすればチェーンかプーリーとなります。

帰宅して自転車の後輪を浮かし、クランクを回転させてみたところプーリーあたりから音が出ていることが確認できました。

私の自転車についているRD-5800のプーリーは回転部分がブッシュ式なので、ブッシュ部分にちょっとだけ潤滑油をさしてみました。

黄色でマーキングした溝部分にワコーズのメンテルーブをごく少量さしました。

すると音は全くしなくなりました。とりあえずはこれでOKというところです。

とはいえ、音がするくらいですから消耗しているのは間違いなさそうです。近日中にチェーン交換ついでにプーリーもベアリングの入った物に交換してしまおうかと思います。