自転車」カテゴリーアーカイブ

聖高原駅前公衆トイレ

JR篠ノ井線の聖高原駅前にある公衆トイレです。

近隣には道の駅さかきたもありますが、聖高原駅は国道403号・県道55号・県道12号の各路線で聖高原に登った時の合流地点に当たる場所なので、非常にちょうど良い場所にあります。駅のAcureの自動販売機も利用できるので大変助かります。

男女別
小便器2
個室和式1
多目的トイレ

国道19号のう回路実走調査(県道86号茶臼山ルート)

2021/7/6から国道19号篠ノ井小松原の通行止めが続いています。う回路がどんな感じになるのか自転車で小川村方面から走って調べてみました。

小川村・県道36号分岐

県道31号を長野市街方面に走って行くと、道の駅おがわを過ぎた先で県道36号が右側に分岐します。長野国道事務所からは普通車向けう回路としてこの道が案内されています。

ご覧の通り曲がるといきなり急勾配区間から始まります。ちなみに更に右に入ると縄文おやきで有名な”小川の庄おやき村”があります。

今回は県道86号でのう回をしてみたかったので引き続き長野市街方面に走って行きます。

笹平トンネル東交差点

特に念入りに道路情報の案内がされていると感じたのは笹平トンネル東交差点で、交差点に誘導員の方が配置されていました。

村山交差点

県道86号と分岐する村山交差点は、普段とは打って変わって右折する車が多く、長野市街へのメインう回ルートとして使われている様子でした。

飯森交差点

犀川左岸に出られる飯森交差点では、交差点先の市道が通行止めである旨案内されていました。

県道86号によるう回ルート

今回は村山交差点で右折し、茶臼山の動物園がない方の斜面を登って篠ノ井方面に抜けてみました。標高差グラフはこんな感じです。

距離にして約6.6km、標高差は約270mです。平均勾配にすると4%くらいになるのですが、実際には5-6%区間と2-3%区間が交互に出現する感じです。また、3.0km-4.0km区間と6.0km-6.6km区間は平均勾配が8%前後の急な区間となっています。

特に何も無い時であれば閑散とした道をのんびり登れて楽しい道路なのですが、さすがに平常時と比べると圧倒的に交通量が多く、少々きゅうくつな感じがしました。

また頂上付近の狭い区間では2ヶ所片側交互通行が行われているので、自転車が混ざると全体的な交通の流れが悪くなってしまうのがかなり難点に感じました。

上記の通り県道86号の茶臼山区間は平常時に比べてかなり交通量が増えてしまっているので、う回路とは言え自転車での走行は避けた方が無難に思いました。

県道70号の方も巨大な落石があって数時間通行止めになったとの情報がありましたし、長野市西部への行き来は難しい状況が続きそうな感じです。

国道19号篠ノ井小松原の通行止め(2021年7月)

2021/7/6に国道19号犬戻トンネルの松本方で土砂崩れが発生し、通行止めになっています。
水篠橋付近の災害に続いてまた国道19号での通行止めです。

今回通行止めになった犬戻トンネルは、長野市街から見て国道本線と長野南バイパスが合流した先になります。

この先で通称オリンピック道路と呼ばれる県道31号が分岐するので、信州新町-松本方面と大町・白馬方面への行き来に非常に大きな影響があります。

長野国道事務所からは、水篠橋の時同様県道70号を使ったう回路が案内されています。

今回は自転車の場合を想定して、小川村-大町・白馬方面のう回路を考えてみました。

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国道19号ルート
犀川左岸ルート
県道70号→36号ルート
茶臼山ルート

ルートの名前を押すと地図上にルートが図示されます。

犀川左岸ルート

今回土砂災害のあった反対側にも狭いながら舗装路があります。ここを経由することでちょうど犬戻トンネル前後を回避して飯森交差点に出られるのですが、2021/7/6時点で今回の災害を受けてか、土砂災害の危険が高まっているということで通行止めになっています。そのためう回路としては使えません。

以前から地盤の変動が観測されている区間で、変動幅が一定以上になった場合自動的に通行止めになる道路だったので、念のための通行止め措置もやむ無しかなと思います。

県道70号→36号ルート

稲荷山付近から県道70号で信更町を抜け、信州新町に出た後に県道36号で小川村に直接向かうルートです。長野国道事務所からは普通車向けルートとしてこちらが案内されています。峠越えが2回になってしまうことと、県道36号の登りが厳しく頂上付近が狭いのが難点です。

茶臼山ルート

茶臼山を県道86号で登り、村山交差点で国道19号に合流するルートです。笹平トンネル東交差点から旧大町街道に入れます。

登りが1回で済むのですが、それでも標高差200m少々の山越えになるので大変です。茶臼山の斜面はつづら折りになっているので、自転車はともかく自動車だと運転も少々大変ではないかと思います。

県道70号→36号ルートと茶臼山ルートだったら、まだ茶臼山ルートの方が良いかなという気がします。あるいは県道31号ではなく、国道406号で鬼無里を経由して白馬方面に向かうのもありかもしれません。

夏場で白馬方面に出かけたいという需要も多い季節だと思いますが、このタイミングでこの災害はなかなかの痛手ではないかと思います。引き続き情報は集めておきたいと思います。

笄橋(こうがいはし)

千曲川に架かっている笄橋のご紹介です。千曲川に架かる橋の中でも比較的小さめ・短めの橋となっています。

位置は坂城町と千曲市の境界付近で、橋の順番で言えば上流側の隣の橋が昭和橋、下流側の隣の橋は万葉橋となります。

右岸側の国道18号から渡ってみます。刈谷原交差点を川の方に入ります。

こちらが笄橋です。

堤防天端同士を橋が結んでいるわけではないので、橋を渡る時には坂を登ることになります。

左から上流側(上田方面)の様子、下流側(戸倉上山田温泉方面)の様子です。

左岸側から見るとこんな感じです。左岸側から見ると堤防からの距離は遠く感じます。

何となく埼玉県中西部の荒川や都幾川に架かる橋を思わせる簡素な橋です。あえて通行する理由はあまりないかもしれませんが、交通量はあまりないのでのんびり渡れるのは良いと思います。

ロードバイク車載映像(奥裾花渓谷(林道大川線分岐点-観光駐車場①))

奥裾花渓谷動画の続きを投稿しました。このルートの主役と言える区間ではないかと思います。

奥裾花渓谷は地層が波打ったような形状で広がっており、特徴的なケスタ地形という地形が観察できます。この地形は斜めになった地層のうち、硬い地層があまり浸食されず崖となり、柔らかい地層が浸食されて緩斜面になるという地形です。

今回の動画でも岩が進行方向を見て右下方向に一様に落ち込んでいる様子や、崖の背後が大きく浸食されている特徴的な地形を確認できると思います。

他にも見どころはいくつもあり、各々ていねいな解説板がついています。自転車だとちょっと止まって観察もしやすいと思うので、ゆっくり見学されることをオススメします。

浅川ダム公衆トイレ

長野市街から飯綱高原へ登っていく浅川ループラインこと長野県道506号沿いにある公衆トイレです。

登り始めてしばらくすると特徴でもある真光寺ループ橋に差し掛かります。ループ区間を過ぎてトンネルを1つ通過するとこちらの公衆トイレがあります。

飯綱高原方面は気軽に利用できるトイレが少ないので貴重です。まだ真新しく、きれいに整備されています。

調査時に地元の方に情報を教えていただいたのですが、こちらのお手洗いは「暖房はついていないが温水は出る」とのことでした。(教えていただいた方、ありがとうございました)

男女別
小便器1
個室洋式1
多目的
浅川ダムの迫力ある展望も楽しめます。

ぷらっとパーク(中央自動車道駒ヶ根SA上り・下り)

中央自動車道の一般道から利用できるサービスエリアです。駒ヶ根市にある駒ヶ根SAをご紹介します。

こちらも隣の小黒川PA同様スマートIC機能が備わっています。
下り線の出入り口です。

サービスエリアだけあって中の施設はかなりの充実度です。上り線・下り線共にコンビニエンスストアが入っているほか、レストランでは地元駒ヶ根の名物であるソースカツ丼をはじめとしたメニューが提供されています。

こちらが上り線の出入り口です。

上り線の方は出入り口がサービスエリアの裏手になってしまうので少々アクセスがよくありません。どちらかと言えば下り線が利用しやすくてオススメです。

ぷらっとパーク(中央自動車道 小黒川PA上り・下り)

中央自動車道の一般道から利用できるパーキングエリアです。伊那市にある小黒川PAをご紹介します。

小黒川PAは伊那ICの隣、位置的には伊那市中心部から西側に3kmほどにあります。スマートICが整備されたPAで、市街地の中心部に非常に近い高速道路の出入り口となっています。

スマートICの様子です。

関係者用出入り口を開放することにより一般道から利用可能にしたパターンに見えます。自動車2-3台分程度ですが、出入り口手前に駐車場もあります。

下り線はこんな感じで、夜間施錠されるのが特徴です。ぷらっとパークは出入りに関しては24時間自由に行えるところが多いですが、珍しい運用だと思います。

下り線の出入り口はゲートもしっかりしていて、いかにも関係者用出入り口といった雰囲気が漂っています。

生坂ダムと生坂水鳥公園

犀川沿いにある生坂村に、東京電力の生坂ダムがあります。ダム湖に隣接して生坂水鳥公園という公園があります。

生坂ダムです。

実は堤体の上は通行可能で、犀川の左岸側に移ることができます。

堤体の上の様子です。

写真の通り非常に狭く、歩行者と二輪車くらいしか通れないのではないかと思いましたが、しばらく見ていると地元の方は軽自動車はもちろん、普通車でも比較的コンパクトなものはかなりギリギリながら通行していました。

左岸側にはダム湖を利用した生坂水鳥公園があります。

こんな感じでダム湖の様子を観察できます。その名の通り水鳥の集まるスポットになっているようで、訪問した日も鴨が数羽泳いでいました。

公園にある水鳥のオブジェ(?)です。首だけなのがちょっと面白い見た目です。

国道19号を通行する際に県道275号を使って生坂村の中心部を通り、さらに生坂ダムを渡って国道19号の反対側の道路を通ることで生坂トンネル・滝ノ沢洞門・池沢トンネルの3つをまとめてカットできます。

生坂トンネルと池沢トンネルは自転車だとまあまあの難所だと思うので、このルートは覚えておいて損はないように思います。

ロードバイク車載映像(奥裾花渓谷(奥裾花ダム-林道大川線分岐点))

最初の区間の動画を投稿してからかなり日が空いてしまいましたが、2本目の奥裾花ダムから先の区間の動画を作成しました。

奥裾花ダムより先は人家も無く、本格的な林道となります。幅員が4輪車1台分程度しかないので、途中までは行きが裾花川右岸側、帰りが左岸側と分かれています。

林道分岐点までは急なアップダウンの連続で、全体を走っても最終的には標高がほぼ変化しないという、少々もったいない感じのするプロフィールになっています。

道路自体は涼しい林間の道という感じで、一方通行規制のおかげで対向する交通のことをあまり考えなくていいのが良いところです。