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ロードバイク車載映像 (奥裾花渓谷 国道406号分岐-奥裾花ダム)

鬼無里の名所である奥裾花自然園に向かう道をロードバイクで走行した際の映像を投稿しました。

正式には長野市道鬼無里裾花線というそうです。奥裾花ダム手前(動画の13:20付近)からは一本道に見えて路線名は変わり、林道大川線となります。

市道区間は比較的勾配が緩いのでのんびり走れますが、ダム手前は勾配が厳しいので登っていくのが大変です。国道406号分岐から奥裾花自然園までは14km前後ありますが、今回の動画に収録されているのは5kmほどです。

木島平村の四塚

木島平村に自転車で出かけました。

長野県内も大分春の雰囲気になっては来ましたが、北部の山は雪が残っている時間帯もあります。

この木島平村ですが、地図や空中写真で探索していると平坦な村の中に小さい山のような物が点々と存在しているのが気になっていました。

調べてみるとこれは”四塚”と呼ばれる史跡なんだそうです。4つあるので四塚なんだそうですが、今回はそのうち2つを見て来ました。

まず一番目立つ”大塚”です。その名の通りサイズが大きく、近づいてみると勾配が非常に急であることが分かります。縄文時代の遺跡だということです。

その後修験者の道場として使われ、その経緯から現代においても神事が定期的に行われている場所だということです。

大塚のちょっと南にあるのが根塚です。こちらはきれいに区画が整えられたほ場の中にポツンとあるので目立ちます。

弥生時代の遺跡だそうで、まさにこのほ場の整備過程で発見された遺跡なんだそうです。この遺跡からは弥生時代の物としては最長級の鉄剣が出土しており、この発見から貴重な遺跡と考えられているとのことです。

きっかけはちょっとしたことでしたが、興味深い史跡に出会うことができました。こういった面白い場所はまだまだ県内に大量にあると思うので、随時探検していきたいところです。

国道19号信州新町水篠橋付近の通行止め(2021年3月)

昨年も国道19号は通行止めがありましたが、その時とは別の場所で通行止めが発生しているとのことです。

通行止めの箇所は長野市街から通行する際、安庭ICを過ぎて道の駅信州新町へ下っていく途中にある水篠橋付近のようです。

この箇所は前から結構工事が多い区間というイメージがありましたが、2017年11月から2019年3月まで片側交互通行規制がかかっていたこともあるそうです。今回は2021年2月末頃から変調が見られたので片側交互通行規制をかけていたところ、今回改めて通行止めにすることになったようです。

う回路は例によって県道31号で美麻の坂を越えていくルートになっています。往来の予定のある方は注意した方が良いと思います。

春先でまだそれほど標高の高いところに自転車では出かけにくいので、国道19号で松本方面に行くプランは検討していたところだったのですが、災害ということで残念です。早期の復旧を祈っています。

自転車ツーリングと風向き

自転車ツーリングを計画する時に気にするのが当日の風向きです。自転車は風の影響を非常に受けやすい乗り物なので、できれば無風~追い風の状態で走るのが快適です。

しかしながら行って帰ってくることを考えるとどちらかの行程は向かい風になる可能性が高いので、その場合は行きの元気なうちに向かい風区間を設定し、帰りは追い風で帰って来るというプランを検討します。

長野県北部で風の影響が大きいのは千曲川沿いですが、気圧配置により風向きは北東方向か南西方向かの二択になります。傾向としては1日の間でガラッと風向きが変わることはあまり多くなく、朝方は風が弱く、日中にかけて風が強くなることが多いように思います。

地形の影響を受けやすいのも長野県ならではの特徴ではないかと思います。千曲川沿いについて言えば、戸倉から西上田にかけての区間は川沿いに山が迫っており、風が圧縮されるのか強風が吹いていることが多いように思います。

国道18号にも西上田のヱスビー食品工場付近に横風注意の標識が出ています。

工事現場の吹き流しも参考になる情報源です。メーカーにより違いがあるらしいですが、70-90度の角度になっている場合は風速7-10m程度と判断できるそうです。

全体的な傾向としては春先から早秋にかけては南西方向が多く、晩秋から冬にかけては北東方向が多いような印象です。

天気ばかりは思い通りにならないことではありますが、輪行旅行で千曲川サイクリングロードを走ってみたいという場合、グリーンシーズンであれば上田スタートにすると比較的追い風を引き当てやすいかもしれません。

開通前の長野東バイパス(柳原側)

先日エムウェーブ側の長野東バイパスの入口を見に行きましたが、反対の柳原側も見に行ってきました。

国道18号を上越・豊野方面から南下してくると、長野電鉄の線路を陸橋で越えて柳原北交差点に到達します。現状ではここで右折となり、しばらく国道18号と406号の重複区間になるのですが、長野東バイパス開通後は柳原北交差点が直進可能となり、そのままエムウェーブ方面に向かえることになります。

柳原北交差点から豊野方向を見たところです。
工事中の長野東バイパスです。まだ完全にできあがってはいないようでした。歩道部分のスペースが非常に広く取られています。
長野市街方面を見た様子です。早くも直進方向に国道18号の標識が出ていました。

長野東バイパスの開通により国道18号の交通量が分散しそうですが、あわせて千曲川左岸の堤防天端の道路ももしかしたら交通量が減るのではないかと思いました。

この堤防天端の道路は落合橋から村山橋へのショートカットルートになっており、堤防天端という狭い条件ながら非常に交通量が多い道路です。長野東バイパスが開通すると落合橋入口交差点から柳原北交差点までが右左折無しになるので、同じ区間を走るのであればバイパスルートの方が便利そうな感じがします。このあたりの周辺交通に与える影響も興味深いところです。

地図はOpenStreetMapを使用しています。
赤線が現在の落合橋-村山橋間の抜け道ルート、青線が長野東バイパス開通後の並行ルートです。
エムウェーブと柳原の中間区間も一部確認できましたが、非常に高規格で楽しみな道路です。

沓掛温泉

長野県は実は温泉の多い都道府県で、環境省の2018年度統計データによると登録温泉地数は210となっています。これは全国で2位という数の多さです。(1位は北海道です)

県内の温泉も大小様々あるところ、今回は青木村の沓掛温泉を見て来ました。

場所は青木村の中心部から県道12号で鹿教湯方面に向かう途中にあります。鹿教湯-青木村間の通行は2021年3月時点でできませんが、青木村方面からなら沓掛温泉まで行くことができます。

県道12号を走っていくと標識が出るので、左に曲がって少々坂を登ると沓掛温泉です。温泉街は旅館2軒、食事ができるお店1軒、共同浴場1件、共同の洗い場1つとコンパクトです。

左の建物は共同浴場だそうです。
洗い場です。有料で利用形態ごとに値段が設定されているようでした。稲の種籾を消毒するのに使うこともあるようです。
新幹線が図示されている一方で軽井沢-篠ノ井間がJR信越線となっている珍しい地図があります。
周辺はトレッキングが可能なようです。

周辺の案内図がありました。

温泉街からちょっと下ったところからの景色です。

ちょっと奥まった場所にあるので知る人ぞ知る温泉という感があります。他にもこういった温泉地がないか探してみたいと思います。

サイクルロードレースの季節

昨日ストラーデ・ビアンケの中継がJ Sportsであったので、このタイミングでJ Sportsオンデマンドの申し込みをしました。昨年は新型コロナウイルスの影響でレース日程自体が変則的でしたが、例年は3月上旬のパリ-ニースくらいから9月頃のブエルタ・ア・エスパーニャくらいまでを見るというのがパターンになっていたように思います。

ここ数年ジロ・デ・イタリアの中継がJ Sportsで無かったのが残念でしたが、今年は久々に中継があるとのことです。J Sports一本で3大グランツールを全部見られる予定なので、今年は結構楽しみなシーズンです。

開通前の長野東バイパス

3/28に開通を控えた長野東バイパスの様子を見に行ってきました。今回見に行ったのは南側の入口(エムウェーブ側)です。

エムウェーブ交差点を北上していくと、さっそく案内標識が設置されています。既に長野東バイパスの情報が明記されたもので、開通前まではシールでカバーされているようです。

写真をレタッチしてみたところ、カバーされた標示が何となく読み取れるようになりました。

行き先は”上越”と”信濃町”で、直進する矢印上に”長野東バイパス”の標示がされるようです。

バイパス入口の交差点もほぼ完成しています。案内標識が地上に直置きになっているのが少々珍しく感じます。

交差点の様子です。真新しい歩道橋が設置されています。今のところ交差点名は設定されていないようです。遠目に見る限りまだ歩道部分が完成していないようですが、3/28の供用開始に向けて工事が進むものと思われます。

ロードバイク車載映像(長野県道36号 鬼無里財又-鬼無里交差点)

大望峠から鬼無里への下りルートを収録した動画の後編をアップロードしました。前編と後編で分量のバランスが悪くなってしまいましたが、合計すると20分くらいになるのでやはりかなり長い下り区間と言えると思います。

春先や秋口はもちろんのこと、夏場であっても汗冷えを防ぐ目的でウインドブレーカーがあると心強いと思います。狭いので多少緊張する区間もありますが、楽しいルートなので是非走ってみていただきたいと思います。

千曲川サイクリングロードの実走調査(2021年2月)

先日千曲川サイクリングロードの工事に関するエントリを書きましたが、道の駅上田付近まで走行できる機会があったので各地点の状況を確認してきました。

篠ノ井橋-平久保橋(聖川)間

工期が2021年2月1日だったように記憶していましたが、2021年3月31日まででした。もうしばらく通行止めが続く見込みです。

粟佐橋-千曲橋間

こちらは2021年2月25日まで工事中とのことです。

上田市下之条

堤防天端のみが通行止めという推測をしていましたが、予想通りの状況でした。

現地を見てみて、改めて自転車道指定されている道路はどうなっているのか疑問がわいてきました。

Youtubeにアップロードした動画にもあるとおり、私はいつも上田坂城バイパスの歩道をしばらく走った上で南部クリーンパーク(廃棄物処理場)の脇の道路で川沿いに復帰するのですが、どうも本来の自転車道は県道77号と重複しながら浦野川に至り、県道77号の橋りょう(対影橋)を渡ってから千曲川沿いに復帰するルートになっているのではないかと推測します。

地図はOpenStreetMapを使用しています。赤線が動画で走行しているルート、青線が本来の自転車道指定されていると思われるルートです。

そのほか改良ポイント

2020年の秋から2021年の春先にかけて、千曲建設事務所管内の区間についてはかなりの部分の舗装が打ち替えられ、走りやすくなっています。もはや走りにくいところの方が少ないくらいで、

  • 女沢公園-昭和橋までの区間のごく一部
  • コトブキ製薬本社前-大望橋まで

くらいのものでした。これらの残された区間についても路面のギャップが除草され、アスファルトを詰め込む応急処置が施されています。

以前にも増してオススメ度合いの高いルートになったと思います。