毎度北信地域のツーリングが多いので、たまには気分を変えて塩尻を起点に輪行ツーリングをしてみました。
今回はタルタルーガを起用し、100km程度の輪行ツーリングにおける走行試験をついでに行ってみることにしました。
ほぼ全く知らない道を走ったので、新鮮な気分を味わえました。昔と違ってサイクルコンピュータがナビをしてくれるので、走行中に道を間違える不安感がないのも非常に良いです。
毎度北信地域のツーリングが多いので、たまには気分を変えて塩尻を起点に輪行ツーリングをしてみました。
今回はタルタルーガを起用し、100km程度の輪行ツーリングにおける走行試験をついでに行ってみることにしました。
ほぼ全く知らない道を走ったので、新鮮な気分を味わえました。昔と違ってサイクルコンピュータがナビをしてくれるので、走行中に道を間違える不安感がないのも非常に良いです。
白馬よりもうちょっと新潟方面寄りにある栂池高原(つがいけこうげん)に行ってみました。

さすがにスキーシーズンも終わっているので、ちょうどリフト設備などのメンテナンスが行われているようでした。



ちょっと静かなスキーリゾートを見て回りました。
上の観光案内所では電動自転車の貸し出しをしているそうなのですが、宣伝用の”のぼり”が白地に赤水玉柄(ツール・ド・フランスの山岳賞ジャージと同一)なのが地味に面白かったです。写真右下に小さく写っています。
栂池高原へは国道148号から県道433号でつながっていますが、この県道433号の一部は”塩の道”こと千国街道の一部のようです。
今回は信濃森上駅付近から登り始めて栂池高原を経由し、千国駅に降りていったのですが、途中に牛方宿という街道筋で運搬用の牛を取り扱っていた人用の宿舎跡が残っていました。

当時をしのばせる古い建物が残っています。この辺りの地名は沓掛というそうですが、この沓掛という地名は旧街道筋に多い地名です。読んで字のごとく、牛馬につける沓から来ている地名なんだそうです。
小川村から鬼無里に向かう小川アルプスラインこと県道36号の登り後半部分です。
後半部分は延長こそ短いですが、平坦区間を経て県道401号との分岐から先は平均勾配が9%近く、最後にしてかなり厳しい区間になっています。幸い直前は平坦区間なので、ここで息を整えたりボトルの水を飲んだりして準備を整えておくのがオススメです。
動画では頂上まで登り切っていますが、普段通行する場合は星と緑のロマン館で一旦登りは切り上げて、自販機で一息入れていることが多いです。
タルタルーガ用に替えのチューブを買いました。

タルタルーガ Type Sportのタイヤ径はインチで表すと”20インチ”になるのですが、20インチの場合チューブやタイヤを買うときには注意が必要になります。
タルタルーガ Type Sportには各グレードともAlexrimsのDA22リムを使ったホイールが装着されています。DA22にはいくつかバリエーションがありますが、タイヤ内径451mmのものが採用されています。このタイヤ内径が重要なポイントです。
自転車のタイヤやチューブのサイズにはフレンチ表記、インチ表記、そしてETRTOという共通規格の3種類の表記法があるのですが、このうちインチ表記でタルタルーガ Type Sportのタイヤを表現すると20 x1-1/8という表記になります。ETRTO表記の場合は28-451という表記になります。
しかし困ったことに、インチ表記で同じ20 x 1-1/8なのにも関わらず、ETRTO表記が28-406というサイズが存在します。同じ”20インチ”なのですが、インチ表記だけを当てにして買うと直径が5cmくらい違うチューブを買ってしまうことがあり得る、ということになります。
店頭でパッケージを確認して買えれば良いですが、通販で買う場合は慎重に確認した方が良さそうです。ETRTO表記をしてくれている通販サイトで買うと間違いないと思います。
長野オリンピックの遺産の一つであるクロスカントリー競技場を少し前に訪問しました。スノーハープという愛称で呼ばれています。

行政区域的には白馬村ですが位置としてはかなり大町寄りで、最寄りの駅は南神城駅になります。
冬季は現在もクロスカントリー競技場として利用されており、選手の練習や学生の大会会場などになっているそうです。有料で用具を貸し出していて、一般の方でも割と気軽にオリンピックコースを体験できるそうです。

コースは代表的なもので一周約5km、獲得標高は約190mほどとかなり山がちなコースとなっています。
面白いのは夏期は散策・ランニング・自転車等でも利用可能という点です。特にここを会場として行われる”白馬スノーハープクロスカントリー大会”というランニング大会は人気だそうです。
自転車という観点で言うとCoupe de Japon MTBというJCF公認・UCIカテゴリ3のMTBレース会場にもなっているそうです。

オリンピック後もこうして色々と活用されているのはなかなか良いことなのではないかと思います。
旧戸隠村のエリアの中でも、あまり訪問したことの無かった栃原を訪問してみました。行政区画で言えば戸隠には
の4つがあります。荒倉山の山麓ということで、鬼無里同様に鬼女紅葉伝説に関連する史跡があるエリアです。

栃原は裾花川沿いから標高差が200mほどありますが、登ると意外にまとまった平坦地があります。田畑として利用されています。


鬼女紅葉と平維茂を合祀した位牌があるという権軒山大昌寺です。

途中にある長野市立戸隠地質化石博物館です。あまり博物館っぽい見た目ではありませんが、元々学校だった建物を改装したものだそうです。
というわけで長野市街-鬼無里間のルートからちょっと外れて探検をしてみましたが、なかなか楽しめました。栃原と国道406号は県道404号で連絡していますが、この県道404号がかなり規格的にはイマイチだったので、アクセスする際の道路は要検討という感じがします。