筑北村-山清路間の差切峡にある公衆トイレです。

差切峡は麻績川沿いに広がっている渓谷です。現地の地質と川の流れ込み方が影響し、奇岩や絶壁が集中する独特の景観が広がっています。
このトイレはちょうど渓谷の入口にあるのですが、道路沿いでは無くトンネル横の旧道沿いにあるのでちょっと見つけにくいです。
位置的にはちょうど山清路と聖高原の中間にあるので、トイレがあることを覚えておくと便利です。
| 男女別 | ○ |
| 小便器 | 2 |
| 個室 | 和式1 |
| 多目的トイレ | × |
タルタルーガ用に替えのチューブを買いました。

タルタルーガ Type Sportのタイヤ径はインチで表すと”20インチ”になるのですが、20インチの場合チューブやタイヤを買うときには注意が必要になります。
タルタルーガ Type Sportには各グレードともAlexrimsのDA22リムを使ったホイールが装着されています。DA22にはいくつかバリエーションがありますが、タイヤ内径451mmのものが採用されています。このタイヤ内径が重要なポイントです。
自転車のタイヤやチューブのサイズにはフレンチ表記、インチ表記、そしてETRTOという共通規格の3種類の表記法があるのですが、このうちインチ表記でタルタルーガ Type Sportのタイヤを表現すると20 x1-1/8という表記になります。ETRTO表記の場合は28-451という表記になります。
しかし困ったことに、インチ表記で同じ20 x 1-1/8なのにも関わらず、ETRTO表記が28-406というサイズが存在します。同じ”20インチ”なのですが、インチ表記だけを当てにして買うと直径が5cmくらい違うチューブを買ってしまうことがあり得る、ということになります。
店頭でパッケージを確認して買えれば良いですが、通販で買う場合は慎重に確認した方が良さそうです。ETRTO表記をしてくれている通販サイトで買うと間違いないと思います。
長野オリンピックの遺産の一つであるクロスカントリー競技場を少し前に訪問しました。スノーハープという愛称で呼ばれています。

行政区域的には白馬村ですが位置としてはかなり大町寄りで、最寄りの駅は南神城駅になります。
冬季は現在もクロスカントリー競技場として利用されており、選手の練習や学生の大会会場などになっているそうです。有料で用具を貸し出していて、一般の方でも割と気軽にオリンピックコースを体験できるそうです。

コースは代表的なもので一周約5km、獲得標高は約190mほどとかなり山がちなコースとなっています。
面白いのは夏期は散策・ランニング・自転車等でも利用可能という点です。特にここを会場として行われる”白馬スノーハープクロスカントリー大会”というランニング大会は人気だそうです。
自転車という観点で言うとCoupe de Japon MTBというJCF公認・UCIカテゴリ3のMTBレース会場にもなっているそうです。

オリンピック後もこうして色々と活用されているのはなかなか良いことなのではないかと思います。
旧戸隠村のエリアの中でも、あまり訪問したことの無かった栃原を訪問してみました。行政区画で言えば戸隠には
の4つがあります。荒倉山の山麓ということで、鬼無里同様に鬼女紅葉伝説に関連する史跡があるエリアです。

栃原は裾花川沿いから標高差が200mほどありますが、登ると意外にまとまった平坦地があります。田畑として利用されています。


鬼女紅葉と平維茂を合祀した位牌があるという権軒山大昌寺です。

途中にある長野市立戸隠地質化石博物館です。あまり博物館っぽい見た目ではありませんが、元々学校だった建物を改装したものだそうです。
というわけで長野市街-鬼無里間のルートからちょっと外れて探検をしてみましたが、なかなか楽しめました。栃原と国道406号は県道404号で連絡していますが、この県道404号がかなり規格的にはイマイチだったので、アクセスする際の道路は要検討という感じがします。
長野市街地から鬼無里に向かうルートの1つである、小川アルプスラインの動画を投稿しました。
全長約8.4km、標高差約500mというボリュームのある坂ですが、全体的には6-7%程度の勾配でなんとか収まっているので慎重に行けばこなせると思います。今回の動画は前半部分ですが、全体を通してみると終盤が最も急勾配になっています。
路面状況も非常に良く、プロフィール的にはかなり気に入っている坂です。
中山道の宿場であった芦田宿を見に行きました。芦田宿は現在の行政区では長野県立科町にあります。宿場の順でいうと東京方面からは望月宿(佐久市)-芦田宿(立科町)-長久保宿(長和町)という順番になっています。


沿道の建物は大部分が建て替えられており、昔ながらの宿場町の風景を期待していくとちょっと想像とは違うかもしれません。

宿場の途中で1本道路を脇にそれると立科町役場があります。伝統的に街の中心が宿場町にあったことが想像できます。

役場近くにふるさと交流館芦田宿という建物があり、こちらで観光案内などを行っているようです。お手洗いもこちらで借りられるようです。
ちなみにこの隣に本陣跡があるのですが、長久保宿の時と同様現在も普通に民家としてお住まいの方がいらっしゃるとのことでした。

芦田中央交差点にあるこの商店の建物は昔ながらの商家といった雰囲気を感じさせてくれます。
宿場町もさることながら、この芦田宿前後は旧中山道が現在のメインルートである国道142号と完全に分離しており、周辺をチェックしながらゆっくり走ることができました。芦田宿を過ぎた先の旧道には当時の松並木も残っているということなので、旧道の線形も込みで楽しんでみるのが良いのではないかと思います。