長野県道395号-12号を組み合わせて聖山の周囲をぐるっと走れるルートがあるのですが、このルートは道中のお手洗い・補給ポイントが薄いのが少々難です。
そんな中、長野市信更支所の脇に貴重なお手洗いがあります。


支所は県道70号に面しているわけではないのでちょっと場所が分かりにくいですが、道路を挟んで信更郵便局の向かい側にあります。

こちらがお手洗いです。
| 男女別 | ○ |
| 小便器 | 1 |
| 個室 | 和式1 |
| 多目的トイレ | ○ |
聖山の周囲を走るルートの実質北の端にあたる位置にあるので、非常にありがたいです。
あまり県内の中山道の跡を探訪していなかったので、長和町にある長久保宿を訪ねてみました。位置的には上田市丸子のもう少し南側といったところです。ここで国道152号と国道142号が一旦重複しますが、ちょうどこの重複したところが長久保宿です。
一つ手前の芦田宿と長久保宿の間には笠取峠という峠があります。峠から下ってくる道沿いに宿場があるので、急勾配の坂沿いに建物が続いています。



ちなみにこの建物の反対側に本陣跡があるのですが、個人宅で今でも住居として利用されているということだったので写真がありません。しかしながら高札場の再現などもあり、立派な門構えとあわせて興味深く拝見しました。


注目すべき点として、今でも住民の方が世帯識別用の”屋号”の看板を自宅前に掲げていることが挙げられます。建物は現代風のものであってもそれぞれに屋号を掲示していて、各家に長い歴史があることを感じさせてくれます。
以前から自転車で通行できる有料道路を探訪するのが好きだったのですが、長野県にも県道路公社が管理する自転車が通行できる有料道路がいくつかあります。
そのうち、最も自転車で通行しやすいと思われる五輪大橋有料道路を自転車で通行してみました。
五輪大橋同様に長野の中心市街と南側の川中島・篠ノ井・松代方面を結ぶ橋は西側から小市橋・丹波島橋・長野大橋・落合橋と複数あるのですが、朝夕のラッシュ時間帯を中心に渋滞しやすい難所となっています。
五輪大橋はこのボトルネック解消のために整備された道路ということです。先日開通した長野東バイパスと直通し、長野環状道路という大きな環状道路を形成します。
通行料金は軽車両の場合20円で、道路環境改善期間として2022/3/31までの期間限定で22:00-5:00の間は無料です。
あえて通る理由はそんなにない道路かもしれませんが、他の犀川に架かる橋と比べると歩道部が上下線とも広く取ってありなおかつ路面状況が平滑なのは良いポイントです。また、あまり通行している人がいないのもあって比較的ゆったり走れるのもありがたいところです。
地味に休憩ポイント代わりにも使えるので、選択肢として持っておくと便利なルートです。
3月下旬から長らく全面通行止めになっていた国道19号水篠橋付近の通行止めが2021/4/29より片側交互通行に変更になったそうです。
とりあえず変動が落ち着いているということだと思うので、まずは一安心というところですが、地盤の緩みなどで再度変動が始まる可能性もあるので予断を許さない状況ではあろうかと思います。
水篠橋には道路状況を監視するためのカメラがあるので、通行の予定がある場合は事前に現地の状況を確認した上で向かうと良いかと思います。
松本方面に出かけて、松本平を北上する形で大町温泉郷まで行きました。

ルート図は前に松本駅から木崎湖畔まで走った際のものですが、松本-大町間は西側の山沿いを走る山麓線こと長野県道25号・306号がオススメです。
基本的に交通量が少なめで、平野の展望が良いのが良いところです。道中補給できるポイントもいくつかあります。
難点は仕方の無いことですが、地味に標高差があることです。松本市街に対して大町市街は200mほど標高が高いので、ルート全体で見ると延長40kmほどある0.5%くらいの登り坂を走るのとほぼ同じということになります。知覚できない程度の勾配ですが、結構身体に負荷がかかります。
地形の性質から考えて、極力平野の中央部に近いルートをうまく切り替えながら走れば、効率良く北上できる可能性がありそうです。この辺はやり込み要素だと思います。

逆に、大町方面から松本方面に向かう時は延々と下り坂なのでかなり気持ち良く走れると思います。
最初に長野旅行をした時に走ったルートなので、何となく思い入れのある道です。
松本から糸魚川を結んでいた千国街道という古い街道があります。現在の国道148号と大まかには同じルートの街道です。
沿線の自治体で街道跡の観光情報を色々とPRしてくれているので、今回は木崎湖周辺の街道跡を一部見て来ました。
写真はちょうど木崎湖北岸の地点で、木崎湖と中綱湖をつないでいる農具川の右岸の様子です。国道148号から見ると大糸線の線路を挟んで反対側ということになります。



千国街道は必ずしも舗装路として現存している区間ばかりではないようで、自転車でなぞるのは難しそうではあるのですが、ルート的には大変興味のある街道です。
こんな感じでピンポイントに見られる場所があれば見ていきたいです。
ここしばらく自転車用のチェーンオイルとして使用していたVipro’sのレイキッシュがついに無くなりました。

購入当時に感想をエントリにしているのですが、書いた日付が2017/12/16でした。
[heboDJ.net]
私の使用ペースだとこれ1本で3年半くらい使える計算になります。
改めて当時のエントリを読み返してみましたが、感想としては当時とほぼ変わらずというところです。施工性の良さと防汚性・耐久性はかなり良好な部類です。強いて難を挙げるならばベストコンディションがそれほど長持ちはしないというくらいです。普通のコンディションに落ち着いてからは長持ちするので、実用上全く問題はありません。
しかも1本2,000円くらいなので、これで3年以上使えるならかなりのお得な製品と言えると思います。あまりメジャーな製品ではないかもしれませんが、これはかなりオススメできます。
Vipro’sでも新たに”サスペンド系”と称する新しい製品を投入しているようなので、今後はこちらをちょっと試してみたいと思っています。
国道19号を松本方面に移動する際に、山清路付近で県道55号が旧八坂村方面に分岐します。その途中から犀川左岸を生坂村方面に走れることが分かったので、走ってみました。
道路自体は4輪車だと多少狭いかな?と感じるところもありましたが、自転車で走る分には快適でした。19号本線を走る場合でも生坂トンネル回避のために生坂村方面にう回はするので、この犀川左岸ルートは常用化しても良いように思いました。
途中で長野19号防災(山清路地区)事業の一環である橋りょう部分を下から観察することができました。


山清路周辺も豪雨などにより土砂の流出が起きやすく、その度に長時間にわたって通行止めになりがちな区間だということです。このバイパスルートは災害の起きやすい危険箇所をカットするルート設計になっているそうなので、こちらも完成が待たれます。