5月も中旬にさしかかり、イネ科の花粉症っぽい症状が出てきました。
私の症状としては、とにかく目がかゆく、また水っぽい鼻水が出る事が多いです。スギやヒノキの場合は発熱するなどの全身症状が辛いのですが、花粉によってちょっと症状が違う感じです。
草本類についてはテレビの天気予報でも花粉情報が提供されないので困ります。去年までは東京都のとうきょう花粉ネットで草本類の花粉情報が見られたのですが、今シーズンからは草本類の情報は提供されなくなってしまったようです。
5月も中旬にさしかかり、イネ科の花粉症っぽい症状が出てきました。
私の症状としては、とにかく目がかゆく、また水っぽい鼻水が出る事が多いです。スギやヒノキの場合は発熱するなどの全身症状が辛いのですが、花粉によってちょっと症状が違う感じです。
草本類についてはテレビの天気予報でも花粉情報が提供されないので困ります。去年までは東京都のとうきょう花粉ネットで草本類の花粉情報が見られたのですが、今シーズンからは草本類の情報は提供されなくなってしまったようです。
花粉がだいぶ落ち着いた感もあるので、洗濯物の外干しと部屋の大規模な換気を解禁しました。やっと春になったなという感じです。
2016シーズンは花粉の飛散量が2015シーズン比で多い、と聞いていたので警戒していましたが、終わってみれば最初の症状の出始めがきつかったくらいで、まあこんなもんかなという印象です。
例年5月の中旬くらいになると今度はイネ科の植物の花粉で症状が出るので、引き続きこちらも若干警戒、というところです。
これもまたあまり信じてもらえない花粉症の症状なのですが、週末も自転車に乗っていたのが災いして、当日夜から顔がヒリヒリしています。感触としてはうっかり日焼けをしてしまった当日の晩のような感じです。
おっさんなんでお肌のコンディションはどうでもいいといえばどうでもいいのですが、触った感じもガサガサしていて明らかにコンディションは良くなさそうです。
こういう場合、とりあえず保湿をするといいそうなので万能薬ワセリンを薄く塗っています。ただ、ワセリンはワセリンで花粉を吸着しそうで心配ではあります。ワセリンで吸着してしまえば直接肌には触れないからOKということなんでしょうかね。
先週末にかけてまた花粉の飛散が一段と激しくなったようなのですが、それに対応するかのように花粉症の初期症状(ほとんど風邪の症状)が再度発生してしまいました。
今年は1回初期症状をやり過ごしたので、後は体を慣らしつつ耐えるだけだなと思っていたので困っています。
抗ヒスタミン剤で症状は抑えられるのですが、副作用で口渇感が出たり体がだるくなったりしてそれはそれでいいことがないので、とりあえず安静にして体が合わせてくれるのを待とうと思います。
完全に花粉症対策モードになっているので、極力家の中に花粉症を入れないようにしています。よく言われる”帰宅時に服をはたいてから中に入る”などが代表的な例です。
なんですが、今日は全国的に非常に風が強かったために、部屋の換気口を通じて結構花粉が入ったようです。手をかざしてみるとかなりの勢いで風が入って来ていました。閉じることができない換気口なので、こればかりは仕方ありません。
なので、いよいよ空気清浄機を出すことにしました。食事をすると匂いに反応してフル稼働したりするのでちょっと管理が面倒なのですが、対策としては一番ではないかと思います。
並行して部屋の加湿も行っています。なんでも、花粉を湿らせて床に落下させることで吸い込む可能性を減らせるんだそうです。
あれこれ対策を書いていると減感作療法などにチャレンジしたほうが良いのでは…などという気にもなってきますが、年オーダーで治療と通院が続くという話なので結局かかりつけ医にも相談できずにいます。
今週頭から微妙に体調は良くなかったのですが、いよいよ頭痛や寒気がしてきたので今年も花粉症シーズンだな、という感じになってきました。
今日は幸い祝日でもあったので、抗ヒスタミン剤を飲んで最初の症状をやり過ごした感じです。
本当はシーズン前から抗ヒスタミン剤をコンスタントに飲んでおくと良いそうなのですが、どうしても抗ヒスタミン剤を飲んだ時にフラフラになるほど眠気が生ずるので、平日と自転車に乗る日は封印しています。
第一報が出ています。
来年の花粉、予測第1弾──今年より多い地域は? 東と西で明暗
[ITmedia]
関東は平年よりは少ない見込みとのことです。
スギ花粉は前の夏暑いと増えるはずなのに妙な感じもしますが、記録的に暑かったのは結果的に一時期だったので、花粉の増加につながるものではなかったのかもしれません。
なんにしてもちょっと少ないくらいでも助かります。
今後上方修正が出ないことを望みます。
先週末くらいから花粉症っぽい症状が出てきました。
秋の草本類の花粉症は自分の場合春先ほど激しい症状にはならないのでそれほど厳重に対策をしていません。
それでも鼻水やくしゃみなどの代表的症状はそれなりにあるので困ったものです。
ちなみにこの手のエントリを書いたのは2014年は9/14、2012年は9/9でした。
毎年9月中頃が意識されやすい時期のようです。
とりあえずもうスギやヒノキ類の花粉症については今シーズンは終了とみなしてもいい気がして来ました。
明日から衣類の外干しなど解禁していきたいと思います。
とは言え、6月頭には草本類の症状が出ることが確実なのでこちらは引き続き警戒したいところです。
飛ぶ範囲が局地的なので洗濯物には影響が出ないのですが、自転車で川沿いや草地の近くを走ったりすると突発的に症状が出るので少々厄介です。
ちなみに昨年の記録を見てみると、5/31が症状の出始めだったようです。
いよいよ花粉症もひどくなってきたので今シーズンも最も極端な対策である”鼻の穴にワセリンを塗る”を使い出しました。
効果はあるのですが、息を吸うと吸気が油臭くなってしまうのが難点です。
目の周辺に塗った場合は量によりますが塗った箇所がテカテカするので、場面によってはふさわしくないかもしれません。
自分では過激な対策と思っていたところなのですが、”花粉症 ワセリン”などの検索クエリで検索すると
同じように鼻の穴や目の周辺にワセリンを塗る花粉症対策が数多く紹介されています。思っているよりはよく知られている方法のようです。
安価で効果は間違いないのでデメリットを理解して使えば有効だと思います。
自転車に乗る時に擦れる箇所の保護にも使えますし、ワセリンにはかなりお世話になっています。