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手作りラードと肉かす

節約のために豚肉をブロックで買うことがあるのですが、困るのが脂身の使い道です。角煮のような煮物にしてそのまま食べるのもいいと思いますが、ちょっと身体に良くなさそうでためらいます。

そんなわけでよく採用しているのが、取り外した脂身のみを弱火で焼いてラードを取る方法です。脂身を細かく刻んで焼くと、脂が染み出て脂身が自分自身の脂で揚がっているような状態になります。

ある程度脂が取れたら保存容器に移してラードとして使います。野菜炒めもラードで作ると普段と違ったコクがありおいしく感じます。また、ラードを取る際にしょうがやネギを入れて焼くと香り付きの脂にもできます。

脂を取った後の脂身も肉かすという素材として使えます。塩で味付けしておつまみのようにしても良いですし、うどんに入れて関西で名物となっているかすうどんにするのもいいです。

冷凍豆腐を使った炒り豆腐

豆腐を一丁買うと1人だと量が多く持て余してしまうことがあります。今まで少々無理して消費していたのですが、最近余った分を冷凍して、解凍したのちに絞って使うという利用法を覚えました。

要するに凍み豆腐を家庭の冷凍庫で作るというものです。本物の凍み豆腐のようにはなりませんが、一応水分が凍った後に溶けて間隙ができ、味染みはよくなるように感じています。原料の豆腐は木綿豆腐など硬いものがお勧めで、1番凍らせて翌日電子レンジなどで解凍し、水気を絞って使います。

今回は余っていた豚こま肉と合わせて肉豆腐のような感じにしました。

かぼちゃの煮物をポタージュスープにリメイク

昨日作ったバターナッツかぼちゃの煮物があまりにも繊維質でちょっと食べ続けるのがしんどい感じだったので、ポタージュスープにリメイクしました。かぼちゃと別にみじん切り玉ねぎを炒めたものを用意し、牛乳と合わせてブレンダーで混ぜました。

適当な粘度になるようにさらに牛乳で伸ばし、粉末コンソメと塩コショウ、仕上げにバターで味を調えました。かぼちゃはもともとが煮物で味がついていたので、味付けは抑えめにしてあります。

というわけでめでたくおいしく食べられるスープにリメイクが完了しました。煮物のほうは正直失敗だったのでやや気分が落ち込みましたが、うまいことリメイクができたのでとてもうれしいです。ブレンダーがあってよかったと思いました。

バターナッツかぼちゃ

スーパーの地場野菜コーナーでバターナッツという品種のかぼちゃが売られていました。

見てわかる通り皮が白っぽいのが特徴の品種です。買ってきてよく考えずに煮物にしてしまいましたが、水分が多くて煮崩れやすいので煮物には不向きな品種だということです。

とは言え、どういうわけなのかそれほど形が崩れることもなく煮ることができました。味は確かに甘くておいしいと思ったのですが、実の部分の繊維がかなり荒い感じで食べていると結構気になるレベルでした。

この品種の特徴なのかと思いましたが、調べる限りではむしろ実については一般的なホクホク系の品種に比べてなめらかとする情報が多いので、ハズレ個体だった可能性があります。このまま煮物として食べ続けるのは結構厳しいので、明日にでもリメイクしてしまう予定です。

オーブンで焼き豚を焼く

スーパーで豚肉のブロックが特売になっていたのでバラとロースをそれぞれ買いました。

せっかくのブロックなのでそのまま焼き豚にしてみることにしました。肉は事前に重量の1%程度の塩をすりこみ、30分程度置きます。その後、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2を混ぜた調味料に漬け、ジッパー付きの袋に入れて翌日まで冷蔵庫で寝かします。

翌日になったら肉を取り出して調味料をペーパータオルでぬぐい、予熱したオーブンで焼きます。今回は200℃で20分焼きました。この家庭用オーブンの温度というのがなんともあてにならず、レシピを参照するときに悩むところです。我が家のオーブンの場合はレシピの+20℃見ておくのがいいように思っています。あるいは、適宜焼け具合を見ながら時間を延長するという方法も使えます。

焼き上がり状況です。

焼きあがったら脂身部分と赤身部分を分離させます。脂身部分もおいしいと思いますが、こちらは別途ラードの採取に使うためです。赤身部分は適当な大きさに切って保存し、毎日のおかずになります。

手の込んだ料理にも見えますが、味付けするところ以外は基本的に放っておくだけなのでタイミング勝負になるようなパートがなく、意外に簡単なメニューの1つだと思います。難しいとすれば各家庭のオーブンとレシピの間の差異を体感として把握しておくことだと思います。

焼きそばの粉末ソースで卵を焼く

マルちゃんなどに代表される蒸し麺の焼きそばを家で作るときに、私は付属のソースではなく醤油などで味をつけてしまうことがあります。そうなると付属のソースが余るので活用法をいろいろと試しています。

これの活用法です。

いくつか試す中で結構いい方法だと思っているのが卵焼きの味付けに使うことです。

思ったより味が濃いので、卵2-3個に対して袋の半分くらいでちょうどいいように感じます。

焼きあがるとこんな感じになります。お好み焼きのような風味があり、普通の卵焼きとは一味違います。粉末ソースはいろいろな食材と合わせやすいので、また気に入った活用方法が見つかったらご紹介したいと思います。

かぼちゃのそぼろ煮

かぼちゃ料理のバリエーションを増やすために割と定番であるそぼろ煮を作ってみました。

今回は鶏ひき肉を使用しています。さっぱりした鶏ひき肉でも肉が加わると煮物全体の味がちょっとこってりした感じになって良いと思います。鶏ひき肉は価格が安いのも助かります。

キクイモ

スーパーの地場野菜コーナーであまり見かけない野菜を見かけたので買ってみました。キクイモという芋です。

直径3-4cmで、いびつな形状をしています。

調べてみるとキクイモはキク科ヒマワリ属の植物で、野菜というよりヒマワリなどの植物と近縁です。なので芋と称していますが、食べる部分は地下の茎だということです。

栄養成分に特色があり、血糖値のコントロールに役立つというイヌリンという成分が豊富だそうです。一方でもともと芋ではなくて茎のためか、でんぷん質は少ないようです。そのため、芋のような食感はありながら生で食べたり、漬物にしたりできるそうです。ネットで調べてみると漬物にするのがポピュラーそうな感じがしました。

生でも食べられるということだったので、今回はスライスしてさっと火を通す形で炒め物にしてみました。味はオイスターソースと醤油で中華風の味付けです。

パリッとした食感も残りつつ、なかなかおいしい副菜ができました。電子レンジで加熱するとほくほくした感じになるというので、今度入手機会があればそういった調理法も試してみたいところです。

野沢菜漬け2025(いったん完成)

今年分の野沢菜漬けが漬けて2週間少々経過し、通常であれば漬物らしい味になってくる時期なので一部を取り出して試食してみました。一番コンディションのいい状態の野沢菜漬けと比べるとまだ少々塩そのものの味が感じられますが、漬物としては完成とみなしても問題ないくらいのつかり具合になりました。

発酵が進むと写真の状態よりも色が茶色っぽくなります。

ここからは自然に発酵が進んで味が変化するのを楽しみつつ、少しずつ消費していきたいと思います。取り出す時がちょっと注意で、容器の縁のあたりから急にカビることがあります。清潔な手や器具で取り出し作業をするのに加えて、できれば短時間でパッと取り出した方が良いように思います。

野沢漬け2025(重石を軽くする)

野沢菜漬けもそろそろ食べられる段階に進んできそうなので、重石を軽くしました。まったく重石をかけないと漬物が空気に触れてしまうので、例年ちょっと重量のある耐熱皿を重石代わりに使っています。

もう数日でいったんは食べられる状態になる想定です。