長野県」カテゴリーアーカイブ

滝沢川橋りょう

龍洞院架道橋とセットで見学できるJR篠ノ井線関連の文化遺産です。

龍洞院架道橋からは篠ノ井駅方面に200mくらい離れた場所にあります。こちらは川というか沢を通すための橋なので、注意を払わないと通り過ぎてしまう可能性もあります。幸いにして国指定文化財の看板と説明看板があるので、これに気が付けば場所はわかります。

説明書きにもある通りアーチ部分が色の違うレンガで作られているところがちょっとおしゃれなポイントです。当時の技術者が実用性以外に美観も考えて設計施工したことがうかがい知れる構造物となっています。

JR篠ノ井線は官営時代の1900年-1902年に開設されているので、沿線にはほかにも歴史のある構造物がいくつか残っているようです。

龍洞院架道橋

長野県にある鉄道関連文化遺産の1つ、龍洞院架道橋です。

JR篠ノ井線の架道橋で、橋の下は龍洞院というお寺の参道になっています。建設されたのは1900年で、篠ノ井線の開設に際して建設されたものです。開設当時の篠ノ井線は篠ノ井駅から西条駅までで、塩尻駅までが全線開通するのは1902年のことです。

片側は後から補強されたような形跡も見えます。

築126年の建造物ながらそれほど劣化した様子もなく、今でも鉄道の荷重を支え続けています。こういったレンガ造りのトンネルは劣化などが原因で現代的な修繕が行われることも多いですが、この架道橋はレンガ造りもよく観察できて非常に見ごたえがあります。

交通の便に少々難ありで、鉄道で行く場合最寄り駅の稲荷山駅から道なりで4kmほどあります。車で行くにしても周辺道路が少々手狭なので注意が必要です。自転車であればそれほどアクセスには苦労しないと思います。

ドスパラ長野稲里店

長野県においては貴重なPCの専門店が長野市内にあります。2023年にオープンしたばかりの新しい店舗です。

長野県内で実店舗でPC部品を買えるところというといわゆる家電量販店のPCコーナーになりますが、やはり品ぞろえの充実度では少々物足りなく感じることがあります。その点こちらは専門店なのでおおよそのものについては取り扱いがあるという印象です。

ある程度自宅にもPCメンテナンス用の部材は備蓄していますが、緊急で何か必要になった時などにこういった実店舗があるのは心強いです。

長野駅からは6kmほど離れたロードサイド型店舗が密集しているエリアの一角にあります。鉄道駅付近に立地していないのは地方の店舗ならではという特徴です。

郊外に立地しているので店内は広々としています。店舗にレンタル配信部屋が備え付けられているのが今風に感じます。中古商品の取り扱いもしていて結構面白いので、近所を通りがかった時によく立ち寄っています。

長野県における2026年春の鉄道ダイヤ改正情報

今日はJR各社をはじめとした鉄道会社から来春のダイヤ改正に関する情報がいろいろと出ていました。身近な長野県近辺の情報を調べてみました。

JR東日本

JR東日本は北陸新幹線かがやきの時間短縮、在来線では大糸線の接続改善などが行われるということです。それに加えてニュースリリースで別紙を割いて説明されていたのは信州往復きっぷの廃止でした。

このきっぷは長野駅や篠ノ井駅などの北信エリアの駅と、松本や塩尻などの中信の駅とを割安に往復できるというきっぷです。以前存在した特急しなの回数券と組み合わせることが可能で、併用するとかなりお得に利用ができました。

しかしながらすでに特急しなの回数券はえきねっとの拡大により廃止となっていて、今度は信州往復きっぷの方が廃止となった格好です。JR東日本としてはSuica利用の拡大が目標だと思うので、Suicaに搭載できる何かが出てくるのかもしれません。この辺りは今後の展開が興味深いところです。

しなの鉄道

すでに確定的と言われていたSuicaの導入が正式にリリースされ、2026年の3月14日から利用可能になることが発表されました。また、これに伴ってお得なきっぷの一部が発売終了となるそうです。ただし、お得なきっぷについてはデジタルチケット化を検討中ということなので、何らかの形で復活しそうな様子ではあります。

地方の私鉄や第三セクター鉄道に乗車すると、最近はフリーきっぷなどもスマホのアプリで購入し、乗車時にスマホの画面を提示というスタイルが多いので、しなの鉄道も同じような感じになるのかもしれません。

また、しなの鉄道と北しなの線がJR東日本が提供する”どこトレ”に情報掲載されるようになるそうです。特に北しなの線に関しては冬季は積雪や倒木等での遅延も多いので、在線位置がJR東日本アプリで確認できるようになるのはかなりサービスアップになるのではないかと思います。

いよいよ長野電鉄の運賃改定

12/1からいよいよ長野電鉄の運賃が改定になります。鉄道の運賃が改定になるタイミングに立ち会う機会がないので改定内容やQ&Aをいろいろと調べていたところ、改定前に購入した定期券や回数券については改定後も差額不要でそのまま使えるということを知りました。

見た瞬間はそれで大丈夫なのかと思いましたが、確かにすでに発売済みのすべての定期券をいったん払い戻す、あるいは乗車の度に差額を徴収するというのはとても現実的ではないので、こういった対応が妥当そうな感じもします。

同様に運賃改定を予定しているJR東日本についても同様にルールやQ&Aを調べてみたところ同様の処理になるということでした。JR東日本の場合は最長1か月前からきっぷが購入可能なので、運賃改定後に乗車する分であっても運賃改定前に購入しておけば改定前運賃での発売という仕組みになっているようです。

田内屋 筑摩揚げ

長野県のご当地油揚げを発見しました。

ちょっと大きめサイズの油揚げです。パッケージは珍しい1枚入りですが、1枚のボリュームが結構あり、包装込みで重量は150gありました。

切ってみると中の豆腐の層がかなりしっかりしています。油揚げの平均がどのくらいかは分かりませんが、明らかに肉厚な部類だとは思います。

結構しっかりした存在感がある油揚げなので、きのこ汁の具材として使ってみました。写真でも分かるとおり豆腐の層が分厚く、高密度です。きのこ共々おいしくいただきました。

温泉橋(須坂市)の変わった親柱

須坂市の中心部から少し東側に離れたところに須坂温泉という温泉があります。温泉街のようなものがあるわけではないのですが、温泉旅館があり、温泉とは直接関係ないかもしれませんが公営のプール施設なども近隣に立地しています。

プール施設入口にあるサマーランド前という交差点に”温泉橋”という短い橋がかかっています。この橋の親柱がよく見ると変わった形をしています。

隙間が空いていて、戦争中に作られたトーチカのような見た目です。

近づいてみてみると、使用されなくなったと思われる電源ケーブルと、スリットの内部にはリング状の蛍光灯らしきものが見えます。

おそらくですが、作られた当時は中に蛍光灯が入っていて、夜間には蛍光灯の光が隙間から広がるような凝った作りだったのではないかと思います。メンテナンスや蛍光灯の交換が大変だったのか、今はこの機能は使われていないようです。

長野県自治研修所(旧長野県庁舎)

長野県道506号、通称戸隠バードラインを走行していると飯縄山側に突然洋館のようなしゃれた建物が見えてきます。

これは長野県自治研修所という県庁職員の方向けの研修施設だそうです。調べてみたところによると築年は1913年で、元々は城山(動物園や県立美術館のあるエリア)にあったそうです。その後現在の位置に移築されたとのことです。

現在は県の施設ではなく、所有権は民間企業にあるということです。歴史のある良さそうな建物なのですが、今後どのように活用されるのか気になります。

残念ながら敷地内に立ち入ることはできません。

長野県版クマ出没マップアプリを導入

長野県内全県のクマ出没情報を見られるという”けものおと2″というAndroid用アプリを導入しました。iOS版もあります。

ツキノワグマ情報マップ

[長野県]

県に報告のあったクマ出没情報が一元化して地図上で確認できるというものです。アプリそのものは共通のもので、ログインする際に各自治体の認証情報を使用することで、表示される情報を制御しているようです。

正直どこにでも出没しているようにすら見えます。

地図上にマッピングされることでおおよその出没傾向が分かるので参考になります。こうやって見てみると長野市西部から小川村にかけての目撃情報が多く感じます。逆に聖山の周辺や犀川沿いの国道19号沿線であまり目撃情報がないのは意外に感じました。

出没情報以外にもスマートフォン用アプリらしく、出没情報の投稿されたエリアに接近すると警報が鳴って教えてくれる機能などもあります。野外活動で林内に入る方などはこの機能も便利かもしれません。

ファイナル万里風味

長野県内の飯田市にあった谷口醸造が製造していた”万里風味”というザーサイが最後の1袋になってしまいました。谷口醸造は2025年の6月末をもって漬物製造事業から撤退してしまったということで、もうこの万里風味も新たに作られないものと思われます。

買ったのは7月頃だったと思いますが漬物なので賞味期限は余裕があります。

6月末を過ぎたあともしばらく市場には出回っていたのでその時にある程度備蓄しておいたのですが、日々つまんだり料理に使用するうちに最後の1袋になってしまいました。

以前にもエントリで触れていますが、ザーサイと一緒に貝ひもときゅうりが入っているのがそのまま食べるにも料理にも使い勝手が良くて重宝していました。食べ物ばかりはラスト1個を大事に取っておくわけにも行かないので残念です。