久々に?中古のレコードを見てきました。
SCSI-9がなかなか良い感じです。
右上には懐かしのCISCOの値札がまだ貼ってあります。
「DJあれこれ」カテゴリーアーカイブ
中古レコードを調達
久々に中古レコードを買いに行きました。
最近は古い音源でもダウンロード販売で手に入ったりするケースがありますが、やはりお店で掘り出し物探しをするのは面白いです。
ノイズをどうやって出すか
ライブアクトでよくホワイトノイズをフィルターで削ってブレイク部分を盛り上げる手法がありますが、あのノイズはどうやって出すのがいいものかちょっと悩んでいます。
簡単なのは3xOSCの波形をノイズにしてしまうことなんですが、ちょっとうすっぺらい感じの音になってしまうんですよね…
出し方はいろいろあると思うのでいろいろ実験中です。
どうしてもBPMをMIDIコントローラで操作したい
FL Studioをレコーディングやエフェクトのホスト代わりに使っていると、どうしてもMIDIコントローラからFLのBPMを変更したくなってきます。
エフェクトにはBPMが絡むものが存在するからです(たとえばフランジャーやフェイザーなんかをBPMに同期させたくなったりするものです)。
しかしエフェクトを使おうかなと思ったところでPCを触るのはやはりちょっと面倒なもので、コントローラからぱぱっと変更できないもんかなあと考えていました。
一応ごまかしめいた方法を考え付いたのでエントリにしておきます。
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AUXは何の略か知りませんでした
ミキサーなんかによくついているAUX端子のAUXはAuxiliary(補助の)という単語の略なんだそうです。
なんとなく「えーゆーえっくす端子」と適当に呼んでました。
レコード仕入れ
Beatportのギフトカード
Audio 8 DJ用のドライバが出ていた
3月の半ばに地味に公開されていました。
ぜんぜん気づきませんでした。
バージョンは2.9.8betaということで公開されていながらbeta版です。
変更点は例により全体的なバグフィックスとパフォーマンスの向上、ASIOコントロールパネルも部分的に新しくなってリアルタイムでレイテンシの計測テストができるようになっています。
DTMと120Hz駆動ディスプレイ
主にゲームでの恩恵が期待できそうな120Hzディスプレイですが、通常のデスクトップ環境として使用しても見た目にも滑らかで快適です。
DTMの方面でも何か変化がないかと期待していろいろ試していたのですが…
【FL Studioの場合】
・ミキサーの表示やWave Candyの波形表示が滑らかになるかなと思いましたが、大きな違いはないようです。
→もしかしたらわしの目が駄目なだけで違いが出ているかもしれません。
【Deckadanceの場合】
・これもそんなに変わりませんでした。
【Wavespectraの場合】
・これが結構効果大で面白いです。Vsyncができるので、120fpsで描画が可能です。もっとも、別に何かを測定しているわけではなくて波形を見て喜んでいるだけなのですが…。
fps欄が120前後になっているのがお分かりいただけると思います。
Torq2.0がリリースされているそうです
1月半ばに展示会で発表になっていたようです。
Torqを使っているわけではないのですが、TorqのコントロールバイナルがDeckadanceのコントロールバイナルとして非常に優秀です。
特に絶対モードと相対モードがどちらも使えるのは魅力的なところです。