DTMと120Hz駆動ディスプレイ

主にゲームでの恩恵が期待できそうな120Hzディスプレイですが、通常のデスクトップ環境として使用しても見た目にも滑らかで快適です。
DTMの方面でも何か変化がないかと期待していろいろ試していたのですが…

【FL Studioの場合】

・ミキサーの表示やWave Candyの波形表示が滑らかになるかなと思いましたが、大きな違いはないようです。
→もしかしたらわしの目が駄目なだけで違いが出ているかもしれません。

【Deckadanceの場合】

・これもそんなに変わりませんでした。

【Wavespectraの場合】

・これが結構効果大で面白いです。Vsyncができるので、120fpsで描画が可能です。もっとも、別に何かを測定しているわけではなくて波形を見て喜んでいるだけなのですが…。

fps欄が120前後になっているのがお分かりいただけると思います。

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