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Qanba Drone

PCゲーム用に使っているアーケードゲームコントローラ、いわゆるアケコンのご紹介をしようと思います。中国深センに本拠を構えるQanbaのDroneという製品です。

いわゆるエントリーグレードのアケコンですが、本体はコンパクトで取り回しがしやすく、底面に滑り止めも装備されていてありがたいです。

PS3・PS4に対応していますが、PCと接続しても問題なく使えます。シューティングゲームで使用する場合にレバーが効かなくなる場合がありますが、本体のモード切り替えボタンでレバーをハットスイッチ扱いで認識させれば問題なしでした。

デフォルトで装備されているレバーとボタンはQanbaオリジナルとのことですが、動作は何ら問題ありません。かれこれ2年ほど使っていますが、トラブルもなく良好に動作しています。 レバーボールは35Φ、ボタンは30Φなので他社部品に換装することもできるそうです。

ただ、レバーは比較的柔らかめの設定なのでもう少し硬めがいいという方もいらっしゃるかもしれません。また、アケコンの宿命ですがボタンは動作音がベシベシという感じでまあまあうるさいので、気になる場合は静音ボタンに換装するのが良いかもしれません。

価格もアケコンの中では安めで、サイズがコンパクトでありながらフル規格のアケコンというのは貴重な存在だと思います。アケコンを買いたいけど本格派のものは手が出にくいという方にはオススメできる1台です。

本体手前に空洞があり、ケーブルを収納(というか押し込む)することができます。簡単な仕掛けですが便利です。

iiyama GB2760QSU

液晶ディスプレイを新しくしました。今まで使っていたBENQのXL2410Tは気に入っていたのですが、2011年3月以来の勤続疲労が出たのか、最近電源を入れても砂嵐のような表示になってしまうことが時々ありました。

電源を入れ直すと直るのでだましだまし使っていたのですが、さすがに心配なので買い換えることにしました。

買い換えるに当たってまず譲れないポイントとして考えたのはリフレッシュレートでした。目が120Hz駆動に慣れてしまったので、60Hzや75Hz駆動の液晶は候補から外すことにしました。

次に、できれば解像度はフルHDよりも高い解像度にしたいと考えました。いわゆるゲーミング用途ではディスプレイサイズに関わらずフルHDが最もゲームに向いているという話もあるらしいのですが、ゲーム専用で使うわけではないですし、こうやってブログのエントリを書くときにも便利そうなのでここもできれば譲りたくないポイントでした。

この条件で絞り込むと、タイトルのiiyama GB2760QSUが候補として挙がってきました。2018年12月発売のちょっと古めの製品ですが、144Hz駆動でWQHD、挟額縁デザインと希望に合致するものでした。偶然にもiiyama製というのも長野感があって良いと思いました。

さっそく調達して使っていますが、使い心地は上々です。高リフレッシュレートは言うまでもない快適さですが、27インチWQHDというサイズが作文をする時にとても役立ちます。その上Freesyncに対応しているので、RX570の能力もより活かせるようになりました。

意外に高リフレッシュレートでフルHDより高解像度という製品がなかったので、ゲーム向けの液晶ディスプレイでは貴重なラインナップだと思います。

STADIAノードのGPU

Googleが自前のクラウドゲームプラットフォーム”STADIA”を発表しました。

Google、同社の持つ強みを総動員したクラウドゲームプラットフォーム「STADIA」

[PC Watch]

今までもNVIDIAがGPUを従量課金でネットワーク越しに利用できるサービスを提供している例がありましたが、ついにGoogleが本格参戦してきたことになります。

普及の速度や範囲は未知数ですが、Steamも当初はValveのゲームを配信しているだけだったのが今や最大手のゲーム配信サービスになっているわけですから、一旦勢いがつくと一気に様相が変化する可能性もありそうです。

ハードウェア好きとしてはデータセンターに収容されているSTADIAノードの構成が気になります。

GPUはAMDのカスタム品で、56ストリームプロセッサ・10.7TFLOPS・HBM2採用というスペックだそうです。スペック的にはRadeon RX Vega56に非常に近いので、Vega56ベースのカスタム品の可能性もあります。

サービスに申し込むとユーザごとにノードは占有で使えるようなので、Vega56搭載PCを占有してゲームを遊べると考えると、なかなか豪華な環境と言えそうです。

Steamウインターセールがスタート

毎年恒例となっているSteamのウインターセールが今年も始まりました。Steamは結構な頻度でセールを開催していますが、やはりホリデーシーズンでの開催ということもあってか、ウインターセールは一際大規模に感じます。

The Steam Winter Sale is here!

[steampowered.com]

例年通り毎日訪問することで得られる特典も用意されています。今年は毎日抽選でSteamコミュニティ内で使える絵文字などのアイテムがもらえるキャンペーンになっています。

セールは米国太平洋時間で2019/01/03 10:00までとのことです。米国太平洋時間は17時間日本標準時より遅れているので、日本時間に直すと2019/01/04 3:00までになるかと思います。

SteamオータムセールとSteamアワードのノミネート

日本に住んでいるとあまり意識することはないですが、11月の第4木曜日はキリスト教の感謝祭です。これに関連して翌日の金曜日がブラックフライデー、その次の週明け月曜日がサイバーマンデーと言われており、小売店舗やEC各社はセールを開催することがおなじみになっています。

Steamもこれに合わせてオータムセールを開催しています。

[Steam]

例によってかなりのタイトルが大幅な値引きとなっているようです。

あわせて2018年のSteamアワードのノミネートも開始されています。Steamアワードはその年の最高傑作を選ぶだけでなく、独特のテーマに沿った各賞が用意されているのが特徴です。

2018年も”VR部門賞”や”長らくアップデートされ続けているで賞”など、面白い着眼点の賞が用意されています。ノミネートは各ユーザが参加できるので、一押しタイトルのある方は参加してバッジをもらってみるのも良いのではないかと思います。

Kenshi v1.00は12/6にリリース

以前世紀末系のゲームとしてご紹介した”Kenshi”ですが、ついに12/6のアップデートでバージョンが1.00になり、正式リリースとなるそうです。

BLOG #27: VERSION 1.0 RELEASE DATE!

[開発元のlo-fi games webサイト]

上記のエントリを読むと足かけ12年の開発期間を経てのリリースになるそうです。私は最後の半年間くらいしかベータ版で遊んでいなかったことになります。

とは言え、この半年間でもゲームの進行はスムーズになった感じはしますし、マップ上には描画されているものの進入できなかった地域も開放されたので、この間にも結構大きな変化がありました。

現在最終リリースに向けてのバグ報告を精力的に受け付けているところだそうです。価格は製品版が22.99£、ベータ版のうちに購入すれば12.99£なので、気になる方は今のうちにお買い上げ頂くのが良いと思います。

リリーストレイラーも公開されていたので貼り付けておきます。

Kenshiの紹介

PCゲームの”Kenshi”を最近よく遊んでいます。最近はいわゆるサンドボックスゲームと言われる自由度の高い、何をしても良いタイプのゲームが流行していますが、Kenshiもその一角に含まれると思います。

ただこのゲームの場合はネームドキャラクターが登場したり、クエスト的なものが発生したりとちょっとしたRPG的な要素もあります。

特筆すべきなのはその世界観で、Kenshiの世界は戦争で荒廃したという設定になっています。このような事情からKenshiの世界はほとんど無法地帯の様相を呈しており、ただ移動するだけでも野盗や野生動物など様々な危険が迫ってきます。

しかも、スタート時点のプレイヤーキャラクターは標準以下の能力に設定されているので、基本的に戦闘になった場合は誰が相手でもほぼ確実に負けます。それらをどうにかしのぎながらお金を貯めたり自分の能力を鍛えつつ、生き延びていくというゲームになっています。

Steamのアーリーアクセスゲームなのでまだマップ上で進入できない地域などもありますが、それでも十分広大な世界で遊ぶことができます。このエントリを書いている時点での安定版はv0.98.34ですが、クラッシュ等もなく安定して遊べています。

いわゆる”理不尽ゲー”的な部分も多いのですが、世界観とゲームのコンセプトが受け入れられる方なら笑って受け流せるのではないかと思います。人を選ぶゲームだとは思いますが、オススメです。

Steamサマーセール2018

おなじみのSteamサマーセールが今日から7/5 10:00(太平洋時間)まで開催中です。

[steampowered.com]

様々なタイトルがかなりの割引になるセールですが、今日の所で言えば

  • ダークソウル3:70%引き
  • PUBG:33%引き
  • Civilization V Complete:92%引き
  • Skyrim Special Edition:50%引き

などなど、ちょっと前のヒット作であればかなりの割引率ですし、継続して話題のPUBGなども割引対象になっています。セール中も日替わりのスペシャルがあるようなので、日々要チェックの2週間です。

Space EngineersのFOV

Space Engineersは一人称視点の3Dゲームで、宇宙服を着て空中遊泳ができるという性質上、3D酔いが発生しやすいように思います。

ピッチングとヨーイングに加えて、ローリング方向の動きもできてしまうため、平衡感覚が簡単に狂ってしまいます。

こういう時は過去の例にならってFOV(視野角)を変えてやると大分楽になります。幸いにして、Space Engineersはオプションの描画設定でFOVを簡単に変えることができます。

デフォルトは70度になっており、やはりこれでは酔うな、と思う角度です。過去にPortalなどでは100度にしていたので、同じく100度にしたところ大分良くなりました。FPS系のゲームは極力FOV100度というのが自分の中での基準になっています。

Space Engineersで遊ぶ

ここ最近良く遊んでいるゲームがこのSpace Engineersです。

いわゆるサンドボックス系のゲームで、宇宙飛行士になって乗り物を作ったり、宇宙ステーションを作ったりして遊ぶことができます。

ちょうど子供の頃によく遊んだレゴブロックに近い楽しみ方ができます。物理的なレゴブロックは当然個数の制限がありますが、ゲームであれば無制限にブロックが使えます。また、組み立てて分解するのを繰り返していくと、そのうちブロックが行方不明になったりすることがありますが、これもゲームであれば心配はありません。

なかなか思った通りの形にならないのもレゴブロック同様ですが、あれこれ組み立ててみるのが面白いゲームです。

最初のリリースは2013年で、現在もなお早期アクセスのゲームです。そのため、不安定な部分がまだ結構残っています。うちの環境では、惑星上に移動した場合や、宇宙空間からでも惑星が視界に入るとFPSが20程度に急降下するという現象が起きています。

ただし、かなり頻繁にバグフィックスが行われている他、アップデート時にはムービーによる修正箇所のハイライトなども合わせてリリースしてくれるので、バグはあってもそれほど不満が溜まる感じはありません。

レゴブロック的なものが好きで、宇宙モノに関心がある方にはオススメしたいタイトルです。