なんか3月15日とかいう話もあったような気がしましたが4月中に段階的に廃止になるようです。
Windows Live MessengerとSkypeの統合、4月8日から段階的に開始
[Internet Watch]
記事内にはまず英語版から~と書いてありますので言語ごとに廃止になるんでしょうかね。
なんか3月15日とかいう話もあったような気がしましたが4月中に段階的に廃止になるようです。
Windows Live MessengerとSkypeの統合、4月8日から段階的に開始
[Internet Watch]
記事内にはまず英語版から~と書いてありますので言語ごとに廃止になるんでしょうかね。
Liveメッセンジャーが3/15で終了となるため、先に慣れておこうということでSkypeにMicrosoftアカウントでログインして少し使ってみました。
基本的にはそれほど移行に違和感は感じないかな?と思いました。
SkypeはせっかくなのでWindows8版です。アプリのスナップを利用すると画面左右端のどっちかにSkypeを常時表示できるので、メイン領域でブラウザか何かを開き、スナップ領域でメッセージのやり取りをすると便利です。
複数の窓が同時に開いている場合アクティブになっていない窓に新着メッセージがあった場合はちゃんとアラートが出ますが、切り替えには慣れが必要そうです。下手すると誤爆なんかをしそうだなとちょっと思いました。
具体的な日程が出てきました。
Microsoftの「Messenger」、3月15日でサービス終了
[@IT]
というわけであと2か月ちょっとでメッセンジャーともお別れです。
急に切り替えてトラブルになっても困るので、Skypeも試験運用して慣れてみた方がいいのかもしれません。
試しにインストールしたX3:Terran Conflictでホットキーがうまく働かなかったのでGoogle日本語入力を入れてみました。
今のところ問題ありません。何かMicrosoftのIMEにはデスクトップ←→ゲームの切り替えに問題があるような感じがします。
ちょっと前の話題ですがWindowsのLiveメッセンジャーが2013年のQ1に終了、Skypeに統合という話が出ていました。
「Windows Live メッセンジャー」が2013年1Q終了、「Skype」に統合へ
[Internet Watch]
記事によればMicrosoftアカウントでSkypeにログインできるということなので、Windows8アプリのSkypeで試してみました。
ログインして会話(通話)窓を開くと”Messenger経由”という表示が出て会話ができるようになっています。
メッセンジャー以前は周囲でICQが使われていたため、仲間内にメッセンジャーが紹介された時にはメッセージの速達性・確実性と複数人で同時に会話できることにずいぶん驚いたものでした。
Skypeも便利なんだと思いますが、メッセンジャーがなくなってしまうのは少し寂しく感じます。
IEというとここしばらく脆弱性の発見でXP・Vista・7向けにはいろいろ情報が出ていました。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS12-063 – 緊急
[マイクロソフト セキュリティTechCenter]
こちらはこちらで緊急のパッチが出ているので早いところアップデートが必要なのですが、これとは関係なくWin8のIE10にもセキュリティアドバイザリが出ていました。
Microsoft、IE 10でのFlash Playerの脆弱性に対処
[Itmedia]
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2755801)
[マイクロソフト セキュリティTechCenter]
タイミングが同じだったのでIE10にも影響があるのかと思いましたが、MS12-063とは別件のようです。
IE10内蔵のFlash Playerの更新がもともと四半期ごとの予定だったというのは今回初めて知りましたが、脆弱性に対応する更新プログラムはその都度配信してくれた方が利用する側としても安心です。
特に理由はないのですが、VirtualBoxはWin8RPではどんなもんだろうと思って実験をしていました。
ところが、仮想マシンを作成してOSのディスクをマウントし仮想マシンを起動すると0xc0000225エラーが出てOSのインストールプロセスにたどり着けない現象が発生しました。
ネットで調べたところ、解決策がありました。
VirtualBox に Windows Server 2008 R2 インストールすると 0xc0000225
[COMPNET]
(有益な情報ありがとうございます)
どうやら、仮想マシンのOSタイプを選ぶときに最初にx86OSの仮想マシンを作成し、その後にx64OSに変更してからOSのインストールをしようとするとこの画面が出るようです。
記事内にもありますが、仮想マシンの 設定→システム→マザーボード と選択し、”IO APICを有効化”にチェックを入れるとエラーが出なくなります。
従来の謎のスピード感のあるロゴも25年間使われていたとは初めて知りました。
結構歴史のあるロゴだったんですね。
Microsoft、25年ぶりにコーポレートロゴを刷新
[PC Watch]
今年はWindows8をはじめとして大リリースラッシュの年なのでそれに合わせた形でのロゴ刷新になっているようです。
色使いがちょっとかわいい感じになっています。
XPSP3+Chrome21.0.1180.83でUIの一部が消える現象が発生しました。
(正確に言うと”見えなくなっている”状態のようです)
ネットでいろいろ情報を探したところ、原因は不明ながら良く発生するバグのようです。
対応としては以下の情報が参考になりました。
(有益な情報、感謝致します。ありがとうございます。)
Google Chromeでcheckboxやradio buttonが消えたときの応急処置
[殺シ屋鬼司令]
chromeでチェックボックスが消えてしまう現象の解決(印刷以外)
[にわとりたまご]
確かに印刷画面を一度表示してキャンセルすると一時的にはチェックボックス等が復活するのですが、あくまで一時的なもののようです。
結局デスクトップテーマを一度クラシックからXPに変更し、再度クラシックに戻したところ直りました。
一応Win8RPにもChromeを入れているのですがこちらで同様の現象は見たことがありません。
XP固有のトラブルなんでしょうかね。
今日はそういえばうるう秒が午前9時のところに挟まっていたそうで、1日が1秒長いんですね。
なんか聞いた時に一瞬得したような気もしましたが、よく考えたら1秒ですし別にどうということもないかもしれません。
Windowsは時刻を勝手に補正してくれるそうです。
うるう秒に関するサポートについて
[Microsoftサポート]
うちのPCは全然パーソナルユースなので時刻について細かく気にする必要はありませんが、時刻の管理がシビアな業務システムなんかだとこの辺も気を揉みそうですね。