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サクラエディタが1回で起動しないときの対処法

テキスト編集の作業をするときにはもっぱらサクラエディタを使っています。

サクラエディタ

[開発元Webサイト]

非常に出番の多いアプリケーションなので、タスクバーにピン留めして使っています。ところが、最近タスクバー上のアイコンを1回クリックしても起動せず、2回クリックして起動するという現象が発生することに気がつきました。

最初はサクラエディタの常駐機能が関係しているかと思い設定を色々変えてみましたが、これは原因ではありませんでした。

試しに一時的にWindows Defenderをオフにしたところ、Windows Defenderがオフ状態なら1回で起動することが確認できたので、Windows Defenderの設定でサクラエディタのインストールフォルダを検索対象から除外することにしました。

当該設定にはWindows11の場合、設定→プライバシーとセキュリティ→Windows セキュリティ→ウイルスと脅威の防止→ウイルスと脅威の防止の設定 からアクセスできます。最下段の”除外”で設定が可能です。

Windows11を22H2にアップグレード

我が家のPCに大型アップデートである22H2が配布されてきたのでアップデートしてみることにしました。

Windows10の時と同様ダウンロードとインストールはユーザーの指示後に行われ、自動的には行われません。

再起動後、”更新プログラムを構成しています n%完了 コンピューターの電源を切らないで下さい”というメッセージが出てしばらく待たされます。これも従来通りでしたが、私の環境では48%のところで10分前後待たされたのでフリーズしたかと思って少々焦りました。

待っていたところ、Windows起動前(?)にもかかわらずなぜかダウンロードしたファイルの警告ダイアログが表示されました。

更新待ちの画面の上にこのダイアログが出るのは初めて見ました。

ファイルの名称を見るとどうもPCに取り付けている指紋リーダー用のプロセスのようでした。実行を許可したところWindowsのアップデートも無事に再開され、完了まで問題なく行えました。

珍しいケースなのかもしれませんが、指紋リーダーにWindows Helloを設定しているのでそのあたりが関係しているのかもしれません。何にしても途中で完全に止まることがなく良かったと思います。

Windows11 2022 Updateが一般公開

2021年10月4日にリリースされたWindows11の大型アップデートがリリースされました。

今回のアップデートは2022年分で、かねてから伝わっていた通りWindows10と11の大型アップデートは今後年1回になるそうです。

「Windows 11 2022 Update」が本日より提供開始。一部機能は10月に追加予定

[PC Watch]

年1回になったことと、リリース後最初の大型アップデートということもあってかかなり盛りだくさんの内容になっています。

中でも気になったのは”Smart App Control”という悪意のあるソフトウェアのインストールをブロックしてくれるという機能です。ソフトウェアの判定はAIモデルにより行われるということで、一般的に広く危険と認知されているものはブロックしてくれるのではないかと期待できます。

かつてWindows DefenderがOS内蔵になったことでマルウェアの被害はかなり軽減できたそうですが、不審なアプリによる被害もWindows単体で軽減できるようになるのであればエンドユーザーにはかなり大きいメリットなのではないかと思います。

Windows Helloで”Windows側で問題が発生しました…”というエラーが出た時の対処法

先日PCにケンジントンのK677977JPという指紋認証センサーを取り付けましたが、ごくまれにログイン画面で”Windows側で問題が発生しました。もう一度やり直してください。”というエラーが表示される現象が発生します。

もう一度やり直してくださいということなのですが、この現象が起きた時は我が家の環境ではやり直しても生体認証でのサインインはできず、とりあえずPIN認証でサインインしています。

原因が良く分からないのですが、どうもログイン画面でWindowsから指紋認証センサーを認識しなくなっているような挙動に感じます。

この現象が発生した時はサインイン後にとりあえずデバイスマネージャーで指紋認証センサーの認識状況を確認し、問題なければOSの再起動で対応しています。今のところ再起動で問題は解消しています。

ケンジントン K677977JP

自宅のPCをWindows Hello対応にするために、ケンジントンのK67977JPという指紋認証リーダーを購入しました。

Windows HelloはWindows10以降で使えるパスワードを使わない認証方式です。PINコード・顔認証・指紋認証が選択できます。

生体認証を使いたいところなのですが、生体認証をサポートしているのはノートPCが中心で、デスクトップPCに後から接続できるWindows Hello対応デバイスはそれほど数が多くはありません。

顔認証と指紋認証を検討しましたが、常にカメラがONというのは気分的に好ましくないので指紋認証リーダーを導入しました。

K677977JP本体

K677977JP本体は非常にシンプルな構造で、超小型のUSBメモリのような見た目をしています。USB接続でPCに接続します。

デスクトップPCの場合は触りやすい位置に設置する必要があるので少々工夫が要ります。私の場合は液晶ディスプレイにUSBハブ機能があったので、液晶ディスプレイの左側面にうまく設置ができました。

インストール方法

少々厄介なのがインストール方法です。一応英語で書かれたマニュアルが同梱されていますが、インストール手順はあまりユーザーフレンドリーではないように思えます。

手順はおおよそ以下の通りです。

  1. ケンジントンのWebサイトから対応するドライバパッケージをダウンロードし、展開する
  2. 中に入っている*.infファイルを右クリックし、”インストール”を選択
  3. PCを再起動する
  4. Windowsの”設定”→”アカウント”→”サインイン オプション”で”指紋認識(Windows Hello)”が選択できるようになっているのでセットアップを行う

展開したドライバパッケージの中には”KensingtonFingerprintApplication.exe”というドライバインストーラ風の実行ファイルがあり、実行するとそれらしい動作をするのですが、このファイルを実行してもセットアップは行われないようです。この製品自体が割と詳しい人向けというのはあると思いますが、もう少し分かりやすくても良いように思います。

Windows Helloの使用感

実際に使ってみると指紋認証でのサインインは非常にお手軽で、買って良かったと思いました。予備の指紋を登録することもできるのでケガや手荒れにも事前に対策ができます。

また、指紋認証で普段の認証を行うことでPINやパスワードを従来以上に複雑化しても実用上の問題が起きにくいので、この点においても好ましいと思います。

ショートカットキーでVGAドライバをリセットする

Windows10やWindows11ではショートカットキーでVGAドライバのリセットが可能なんだそうです。ショートカットキーの組み合わせはCtrl + Shift + Windowsキー + Bという珍しい4つ同時押しとなっています。

PCを使っているとまれにPC自体は動作しているっぽいものの画面が固まってしまったり、またはPC自体は動作しているっぽいものの画面が真っ暗になったりという場面に遭遇します。

リセットボタンや電源長押しで再起動しても復帰はできますが、PC自体が動作しているのであればできるだけ余分な負荷はかけずに復帰させたいものです。描画周りのトラブルであればこのショートカット操作によるドライバの読み込み直しで解決する可能性があるので、試してみる価値はあるように思います。

Windows11のターミナルをPowershell7にする

このエントリを書いている時点での最新版のPowershellはバージョン7.2となっています。インストーラによるインストールや、コマンドのwingetによりインストールすることができます。

Windows への PowerShell のインストール

[Microsoft Docs]

Powershell7をインストールしても、スタートボタンから起動するWindowsターミナルでは従来のPowershell5系統のものが起動します。

Powershell7を起動する度にスタートメニューから選ぶのは面倒だと思っていたのですが、WindowsターミナルでPowershell7を起動する設定がありました。

設定方法は以下の通りです。

  1. Windowsターミナルを起動する
  2. キーボードで Ctrlキーと,キーを同時押しする
  3. ターミナルのオプション画面が開くので既定のプロファイルをPowershell7にする

Windowsターミナルの設定画面がWindowsの”設定”の中にあるのかと思っていましたが、そうではないようです。

Powershell5もWindows10と同時の登場で、当時は目新しさもありましたが気づけばリリース後7年近い年月が経っています。最新版にしておいた方が何かとトラブル回避にもなるのではないかと思います。

ATOKバージョン32.2.4の更新

先日大規模な更新のあったATOKに累積アップデートが来ていたので適用してみました。

普段のアップデートのペースから考えるとずいぶん間隔の短いアップデートだったのでアップデートの内容が気になりました。

サポートページから更新情報を確認したところ、つい先日リリースされたWindows11用の新しい”メモ帳”でATOKが使えない場合がある不具合があったので、それに対応したとのことでした。

Windows11用のメモ帳も出て1-2日というところだと思いますが、ATOK側のフォローはなかなかのスピードだと思います。

Windows11の音楽再生アプリがリニューアル

Windows11用の音楽再生アプリがリニューアルし、”Grooveミュージック”から”メディア プレーヤー”になりました。

Windows 11の新しい「メモ帳」や「メディア プレーヤー」が正式リリース

[PC Watch]

歴代のWindows付属の音楽再生アプリはWindows7までは”Windows Media Player”の各バージョン、Windows8では”ミュージック”というモダンアプリになり、Windows10では”Grooveミュージック”と移り変わってきました。

Windows11では当初Grooveミュージックを引き継いでいましたが、ここに来てWindows11用にリニューアルされたアプリが投入されたことになります。

UIデザインがWindows11のデザインに準拠しているほか、アプリとしての機能はシンプルに一通りまとまっているという印象です。

ちなみにアプリ側で再生デバイスを指定することはできないので、ASIOドライバ経由で再生するといった凝ったことはできないようです。

改めてWindows11にアップグレード

MicrosoftがWindows11の提供範囲を拡大し始めているようで、我が家のPCにもWindows11へのアップグレード案内が来ました。

かねてからAMD製の半導体を搭載したPCではWindows11のパフォーマンスが十分に発揮されないという不具合が報告されていましたが、先日この不具合も修正されたとのことです。

Microsoftのお墨付き(?)も得られたということで改めてWindows11にインプレースアップグレードを行いました。

もうアップグレードを済ませてしまったので消えてしまいましたが、デスクトップ右下に出るアップグレードのバルーンが見たことのない青丸アイコンだったのが気になりました。OSアップグレードの時にしか見られないレアアイコンなのかもしれません。