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旧東秋留橋

東京都の秋川にかかっている東秋留橋を通りがかったところ、旧橋と新橋がいずれも残っていたので写真を撮りました。

東秋留橋は都道176号の秋川を渡る区間にかかっています。位置的には圏央道あきる野インターの東側です。

このように新橋と旧橋がV字にかかっています。右側が新橋、左側が旧橋です。

面白いのは旧橋上の半分が自転車道指定されていることです。距離は短いですが、れっきとした自転車道です。

自転車道ですので、自転車で旧橋上を渡る場合は必ず自転車道側を通行しなければいけません。逆もしかりで、歩行者が自転車道上を通行することはできません。

注意書きもあります。

右岸側の自転車道出口は急カーブかつ狭いので、このように緩衝材が柵に巻かれています。

旧東秋留橋は土木遺産に指定されている橋なんだそうです。説明によるとアーチの数が多いのが珍しい構造なんだそうです。撤去されていないのはこの珍しい構造が理由なのかもしれません。自転車と歩行者の負荷だけならまだ長持ちしそうです。

せっかくなのでハードモノクロームで渋めの写真も撮ってみました。

犀川の旧明治橋を昔の航空写真で見る

先日の長野ツーリングで「やはり旧橋の跡らしきものがある」ことがわかった明治橋を、昔の航空写真でチェックしてみることにしました。

旧橋の跡らしき行き止まりがこれです。

国土地理院の空中写真閲覧システムで1975年の写真と2010年の写真を比較してみました。

[国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスを基にheboDJ.netが作成] ※黄線は旧橋位置

比較してみると国道19号の線形がずいぶん変わっていることに気づきます。当然、現在の方が直線的になっています。明治橋についてはやはり左岸側の橋台位置は変わらず、右岸側の橋台だけが移動しています。上の写真は右岸側の橋台跡と思われます。

写真をよく見ると、橋の構造も違うことに気づきます。旧明治橋は上部にトラス構造があったようです。トラスらしきものが見えますし、水面に影が伸びているのでわかりやすいです。新橋は普通の桁です。

国道19号の幅員自体も大分変わっているのがわかります。想像ですが、恐らくもうちょっと西の大安寺周辺の大町街道のような雰囲気だったのではないかと思います。

ピンポイントの比較ですが、これだけでも結構違いを楽しめました。

春の長野ツーリング(1日目)

春先の長野を自転車で走ろうということで、長野から松本・塩尻を経由して山梨まで走るツーリングに行ってきました。

初日のルートはこんな感じです。大ざっぱには長野から大町まではいわゆるオリンピック道路、大町から松本までは県道51号、国道19号で走って行きます。

まずは長野駅に到着です。電車はいつものはくたか551号です。この電車は自由席の設定があり、また軽井沢や上田などにも停車するので重宝しています。土休日ダイヤの東京始発となるかがやき501だと速いのですが、全席指定で乗り遅れのできないプレッシャーがかかるのが嫌なので、はくたか551号の利用が多いです。

長野駅です。関東との気温の差はどうかな、と思っていましたが、長袖アンダーシャツ+半袖ジャージ+薄手のロングタイツでちょうど良いくらいでした。体が暖まるまでしばらくはウインドブレーカーを着用することにして出発です。

犀川沿いに七二会に向かいます。途中に気になっていたところが一箇所あったので見てきました。

それがこちらです。明治橋という橋の横にある行き止まりなのですが、どうも旧橋の撤去跡に見えます。

接続している道路も住宅街の中の割にはセンターラインの痕跡があるので、国道19号の旧道なのではないかと思っています。ただ、橋の名前は”明治橋”で、”新明治橋”のようにはなっていません。これはまた古い航空写真でチェックしようと思いました。

七二会からは県道401号で小川天文台まで出て、北アルプスの写真を撮りながら降りてくるというのが当初のプランでした。しかし、七二会の坂を登っている途中に雨が落ち始めました。降雨レーダーによると飯縄山や虫倉山周辺の雨が特に強かったため、守田神社に参拝したところで引き返し、そのままオリンピック道路でいち早く大町に出ることにしました。

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荒川の川幅日本一区間

先日、久々に荒川沿いを走りました。荒川と県道27号が交差するあたりが日本で最も川幅の長い区間なんだそうで、鴻巣市の呼び物にもなっています。

この橋は御成橋という名前だそうです。幅員に全く余裕がないので、渡る場合は歩道走行をオススメします。

川幅日本一なのですが、水面が2.5kmに渡って続いているわけではありません。主に農地として利用されている高水敷の部分の幅を指して川幅と言っているんだと思います。

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冬の座架依橋

冬の座架依橋の景色はお気に入りです。

遠目に丹沢の山々に冠雪が見られるところが良いです。

ただ寒いのは困ります。座架依橋にはこの温度計があるので、温度チェックポイントとしても重宝します。日中2度くらいだと歩道部は凍結していることもあるので要注意です。車道は車の走行で熱が入るためか、日中に凍結しているのを目撃したことはありません。

新豊水橋の舗装工事

埼玉北部や飯能・秩父方面に行く場合は

  • 箱根ヶ崎あたりに出て県道218号で飯能市街を通過するルート
  • 国道463号BP→国道299号BPを経由するルート

の2つのうちどちらかを使っています。県道218号ルートのほうが好きですが、国道ルートも道路が高規格なので渋滞さえなければ快適です。

しかしこの国道ルートには1ヶ所難所があります。それが入間川を渡る新豊水橋です。

単純に橋なので若干幅員に余裕がないというのもあるのですが、飯能市街に向かって長い下りになっているので、しっかりブレーキングしないとどんどんスピードが出てしまいます。

また、道路端の路面が欠けていたり波打っていたりするので、下り坂とあいまって危険です。

さらに、橋下の県道195号から合流してくる車線もあります。

というわけで何かと危険が多いので普段は歩道通行なのですが、通りがかったら工事をしていました。

161120_01舗装を直してくれているようです。ありがたいことです。

ちなみに歩道通行中なのですが、歩道は歩道でこの時期落ち葉が多いです。濡れ落ち葉をタイヤで巻き上げると、たまにブレーキシューとリムの間に落ち葉が入ることがあります。ブレーキが急に効かなくなるので、「シャー」という異音がしたら要注意です。

161120_02ちょうど橋の上です。路面は黒々としてきれいに整えられています。

歩道の柵の色がバラバラですが、これは定期的に事故が起きているからのようです。過去にも通りがかった時に柵が一箇所だけベッコリ凹んでいたことがありました。車で通る時も要注意のポイントのようです。

木崎湖と鬼無里の旅2016(2)

その2は聖高原駅からです。

聖高原駅→県道55号

聖高原駅からは国道403号をしばらく走ります。多少距離はありますが、篠ノ井線と並走する区間です。

161026_01篠ノ井線の線路と分かれるところです。左にカーブしていく線路がきれいです。

線路が見えなくなった後しばらく走り、右折すると県道55号です。

161026_02大町の表記が出てきました。珍しく青看板に制限重量2.0tの規制表示があります。また、左にサビサビですが高さ制限3.3mの看板もあります。

161026_04県道55号は静かな山あいの集落を結ぶ道という感じで、大好物のタイプです。こういう道は近場にはそうそうありません。

161026_03途中大日堂があったのでお参りです。巨木があります。 続きを読む

6月の長野の旅(3)


今回も宿はルートイン千曲更埴さんにお世話になって、翌日は屋代駅前からのスタートです。2日目は上田電鉄別所線の駅を周ろうと思っていたので、まずは国道18号で上田を目指します。

160706_01上田駅に着きました。今年は大河ドラマで盛り上がっています。駅舎に六文銭風のペイントがされています。

160706_02160706_04上田駅では高架部分に別所線乗り場があります。そのため、駅を出た直後は高架区間になります。高架を下りながら千曲川を渡っていくような感じです。最初の駅が高架で、駅を出てすぐ高架から降りていくのはちょっと江ノ電にも似ている感じがします。

160706_03こちらが千曲川を渡る橋梁です。

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尾張屋橋

尾張屋橋はJR東海道線の横浜-保土ヶ谷間にある跨線橋です。並行する相鉄の駅で言うと西横浜駅のすぐ近くにあります。

国道16号(バイパスじゃない方)が通る橋なのでよく使います。

160424_01交通量が多いのでちょっと落ち着かないですが、歩道部分で電車を眺めながら休憩するのもなかなか楽しいです。運が良ければ同時に4本以上電車が通るところが見られます。