最近どうもPSVitaの更新が減ったな…と思っていたらどうも4年くらい?愛用していた無線LANルータが壊れてしまったようです。
通電はするのですが電波が出なくなってしまっているようです。
別途持っていた無線LAN子機を使ってみたところ、PSVitaはちゃんとネットにつながったのでとりあえずは一安心です。
一応子機はあるのですが、PCを起動していないときに無線LANを使いたい時もあるのでそのうち新しい機材を調達しようと思います。
最近どうもPSVitaの更新が減ったな…と思っていたらどうも4年くらい?愛用していた無線LANルータが壊れてしまったようです。
通電はするのですが電波が出なくなってしまっているようです。
別途持っていた無線LAN子機を使ってみたところ、PSVitaはちゃんとネットにつながったのでとりあえずは一安心です。
一応子機はあるのですが、PCを起動していないときに無線LANを使いたい時もあるのでそのうち新しい機材を調達しようと思います。
今回のマウスはゲーミング用途をうたったマウスではないのですが、やはりマウスは軽快な方が疲れにくいだろうなというのもあってソールを交換しました。
Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000のソールは上下にUの字型のソールがついている形式です。
ソールをはがすとUの字型の溝が掘られているので、そこにはまるようにパワーサポート社製のエアーパッドプロ究極セットiiiに同梱されているAS-36という楕円形のソールを加工して使いました。
楕円形なので左右の端をちょっと切れば大丈夫です。
これで普通のモバイルマウスも軽々滑るように変身です。
パワーサポート社製のマウスパッドとソールは大変優秀だと思います。オススメです。
まだ確実ではないのですが、どうもSuunto QuestのUSBレシーバとマウスのUSBレシーバを併用すると良くないようです。
現状Suunto QuestのUSBレシーバを外した状態でそれらしい現象は見られないので、これで様子を見てみようと思います。
Suunto QuestのUSBレシーバは何に使うのかというとトレーニング中に記録したログをPCへ転送するのに使います。転送後は管理用Webサイトにアップロードされ、トレーニングログがWebサイトで確認できるという仕組みです。
先日調達した無線マウスなのですが、何かの信号と混信しているのかたまにえらい動きがぎこちないことがあります。
症状が出る時出ない時とあるのでこれが何かのヒントになりそうなのですが、ちょっと良くわかりません。
単純に受信状態が悪いだけという可能性もあるので、極力マウスに近いところにレシーバが来るように工夫するところからでしょうか。
長年使っていたロジクールのG5レーザーマウスがどうも落下の衝撃で壊れてしまったようです。
なぜかマウス本体におもりを入れることができる変な機構搭載でしたが、重量調節はさておいて握りやすくて気に入っていました。
とりあえずトラックボールがあるのでポインティングデバイスには困らないのですが、マウスがないとどうしても困る場面も多いのでマウスは別途調達しようと思います。
何の理由もないのですが、普段サーバ用に使っているトラックボールを最近はメイン機の操作用に使っています。
ゲーム以外であれば結構便利で疲れにくいのが良いところです。
トラックボールと言えば昔はDTMやる人が使っている道具というイメージがあったのでFLも操作してみたのですが、正直マウスの方が全然操作しやすかったです。
DTM+トラックボールってのは入力の便利さではなくて机の面積が節約できるからよく見られた組み合わせだったんでしょうかね。
今日は新品のPCの付属品のキーボードをずっと触っていたのですが、思いのほか反発が強くて結構疲れてしまいました。
普段の調子で押しているとたまに反応してくれないことがあるのでどうしても打鍵が強くなり、疲れてしまったようです。
家のPCについているのは結構奮発して買った東プレのRealforce106なのですが、やはり打ちやすく感じます。
キーボードの打鍵感というのは重要ですね。
サンコー、ポールラック設置用の4軸ディスプレイアーム
[ITmedia]
家中がホームエレクターだらけのわしのような人には便利そうなアイテムです。
が、ホームエレクターはポストの直径が25mm前後なので残念…
しかし耐加重10kgってのはいいですね。10kgあると23インチクラスの重めのモニタでもどうにかなりそうです。
昨日いろいろ試したので箇条書きでまとめます。
【外形等について】
・意外と薄く、軽いです。LEDモニタだからでしょうか。画面のふち近くは2.5cmくらいの薄さです。
・さっそくモニタアームに乗せてしまいましたが、付属のスタンドはチルト・スイーベル・90度回転ができます。
→4万円を切るモニタでは結構珍しいと思います。
・コントラスト等の設定メニューを呼び出すボタンは画面の底についているので、ちょっと押しづらいです。
【見た感じについて】
・前任のEIZO S2031Wが結構くたびれてたのもあると思いますが、かなり明るく感じます。
・パネルはTN方式(らしい)ので、横や上下から覗き込むとやはり色味は変わります。
→ただし、かなり極端な角度から見ない限り実用上問題ないと思います。
【120Hz駆動について】
・マウスポインタの動きや、ブラウザの画面スクロールからしても滑らかで違いを感じることができます。
・軽いゲームであれば120hz駆動で遊べます。
→ARMA2は重いシーンではフレームレートが伸びませんが、軽いシーンでは60fpsをしっかり超えてくれました。
・120hzとGPUスケーリングがRadeonでは両立しないという話がありましたが、我が家のHD6970+XL2410T(Catalyst11.2)では問題ありませんでした。
BENQのモニタを買うのは初めてだったのでちょっと不安もありましたが、結構お買い得でいい性能だと思います。
120Hz駆動が現状だとDVI-Dを使わざるを得ないというところが厳しいですが、液晶モニタでの120Hzは体験する価値ありだと思います。