SambaとWin7のLANマネージャ認証

Fedora14のファイル置き場ですが、なんでか大きいファイルの書き込みがすごく遅くなってしまったので困っていました。
どうもすごく大きいファイルや大量のファイルを書き込もうとすると全然速度が出なかったり、途中でタイムアウトしてしまうのです。

いろいろ調べていると、Vista以降でSamba2系統に書き込みを行おうとすると、Windows側のLANマネージャ認証レベルの設定次第では書き込めなかったり接続が切れたりするとの事。これはVista以降のデフォルトのLANマネージャ認証レベルが、古いSambaで使用しているNTLM認証を受け付けないからだそうです。

我が家のファイル置き場のSambaは3.4くらいだったのでNTLMv2認証でも行けるはずですが、ダメ元で設定を見てみることにしました。

コントロールパネル→管理ツール→ローカルセキュリティーポリシー と選択し、
左のツリーから ローカルポリシー→セキュリティオプション と選択すると右側のペインに”ネットワークセキュリティ:LANマネージャ認証レベル”という項目が出てきます。

デフォルトでは”未定義”となっているのでまずはもっとも強固な”NTLMv2応答のみ送信(LMとNTLMを拒否する)”から実験してみました。
ところが、これが奏功したのか普通に書き込みができるようになりました。未定義というのがどういう状況か分からなかったのですが、明示的にレベル設定されていなかったのが良くなかったのでしょうか。

以前普通に使えていたというところがちょっと引っかかりますが、とりあえず現状はめでたしめでたしな感じです。

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