Radeonのドライバ更新が来ました。
今回の更新で従来のCatalyst Control CenterがAMD Vision Engine Control Centerと名前が変わりました。
ぱっと見設定できる項目等に変化はないようですが…?
Radeonのドライバ更新が来ました。
今回の更新で従来のCatalyst Control CenterがAMD Vision Engine Control Centerと名前が変わりました。
ぱっと見設定できる項目等に変化はないようですが…?
Surgeon兄さんのライブはちょっと懐かしいKlonkのB面トラックなんかもあって言うことありませんでした。
毎度毎度冒頭にマイクで「コンバンワ」みたいなパフォーマンスをする場面がありましたが、今回はライブ終了後にご挨拶と「ガンバロウ、ニッポン!」がありました。
毎年毎年日本にお越し頂いてありがたいことです。
またぜひお出でください。
ぼちぼち準備中ですが昼に飲んだ花粉症の薬の副作用でえらい眠いです。
1.9で追加されたキューのクォンタイズ機能ですが、ガシガシ連打してもきっちりビートにキューが同期するので結構適当に操作しても形になります。
キーボードで操作する場合押しっぱなしにしていると1拍分のルーパーっぽい音になりますが、ルーパーそのものとは違ってリリースの短い感じの音が出ます。
なんだかんだでMini-ITXやらノートやタブレットも登場して結構盛り上がっているFusion APUですが、レノボから軽量ノートがでてきました。
レノボ、重量1.3kgのAMD E-350搭載モバイルノート
[PC Watch]
バッテリが3セルなのもあって航続時間が短いのがちょっと気になりますが、コンパクトさと5万円という価格はなかなか魅力があると思います。
夏に向けて…というところもあるのですがファンの制御を考え中です。
現状の360サイズ(12cm×3)のラジエータで冷却能力は十分なのですが、常時フルパワー運転なのでそれなりの風切り音はしている状態です。
状況に応じてパワーを落とせたらというのが最初の狙いですね。
あるいは、あえて高速ファンをつけておいてファンコンで常に絞り気味に運転しておくことで、最大冷却能力をかさ上げ…なんてことも考えられます。
結構5インチベイ内蔵型で面白そうなのがあるのでいろいろ物色中です。
雨が降ったからかも知れませんが最近はいくらか花粉症が楽になってきました。
今年は量が多いというよりはピークの期間がえらい長く感じます。
Deckadanceのオプション設定であるSETUPファンクションについての説明です。
なお、見た目は変わりましたが設定できる項目は従来とあまり変化していません。
SETUPファンクションはタブ化されました。
1-1.Global Settings
・マスターテンポとキーロック無効
→チェックするとキーロックをデッキで設定しても曲の速度に応じてピッチが変わるようになります。
・再生中デッキをロック。再生中デッキに曲をロードしない
→誤操作予防の機能です。心配な方は。
・スペクトラルカラーの波形表示
→音声信号の内容に応じてさまざまな色のついた波形を表示します。ブレイクなどはぱっと見でわかりやすくなります。
・低速デコード/分析モード
→ノイズが出る場合にオンにするといいようです。
・BPM最低しきい値
→自動BPM検出をこのBPM以上で行います。ドラムンベースなどは半分のおおよそ80程度に検知されてしまうことがあるので、この場合しきい値を100などに設定しておけば誤検知が予防できます。
・テンポ可変レンジ
→ピッチコントローラで変えられるテンポの幅です。
続きを読む
画面写真はメイン画面でプレイリストを開いた様子ですが、1のファイルマネージャと2のソングマネージャが同時に表示されます。
続きを読む