いろいろありましたがOSの入れ替えが完了しました。
Fedora14以前ではSambaのサービスを動かす時に、
/etc/rc.d/init.d smb start
とかこんなコマンドで起動していたのですが、Fedora16から?(この辺ちょっと不確実ですが)サービスの起動はsystemctlで行われているんだそうです。
なのでコマンドは
systemctl start smb.service
という風に変わっています。
後今回もSELinuxの設定を忘れてしばらく苦しみました。
いろいろありましたがOSの入れ替えが完了しました。
Fedora14以前ではSambaのサービスを動かす時に、
/etc/rc.d/init.d smb start
とかこんなコマンドで起動していたのですが、Fedora16から?(この辺ちょっと不確実ですが)サービスの起動はsystemctlで行われているんだそうです。
なのでコマンドは
systemctl start smb.service
という風に変わっています。
後今回もSELinuxの設定を忘れてしばらく苦しみました。