埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #88

今回は88番の 万葉の里みさと周遊ルート を走ってみました。寄居町から美里町にかけてぐるっと周回するルートになっています。

ルートはこちらです。

八高線の松久駅がスタート/ゴールとなっています。

ルート100の案内図は駅前にあります。

駅のすぐそばにあるのが真東寺です。四国八十八箇所から持ち帰った砂が境内に納められており、八十八箇所めぐりのショートカット体験ができるそうです。

真東寺のもう少し先にあるのが町立の遺跡の見える丘公園です。

運動公園に加えて公民館や図書館も一体となった複合施設になっています。

その名の通り、敷地内には遺跡が残っています。写真はトイレの裏手にあった古墳です。

国道254号を横断して県道349号方面に向かっていきます。

道中は結構な坂になっています。振り返ると関東平野が広々と見渡せて、意外に景色の良いスポットだと思います。

県道349号に入りました。このまま南下して円良田湖へ向かいますが、円良田湖北側はこのように比較的走りやすい登り坂になっています。

だいぶ登ってきました。途中に円良田の特産品直売所があります。

円良田湖周辺の県道349号は狭あいで、路面状況もかなり悪いです。交通量もまあまああるので注意して進むのが良いと思います。

円良田湖に着きました。毎回思うのですが、湖畔の水面すれすれに立っている食堂や旅館の構造がユニークだと思います。

円良田湖から寄居方面へはかなりの急勾配で下ります。

国道140号に出てきました。それなりに広い道路ですが交通量はかなりあるので、心配であれば歩道通行がオススメです。両側とも十分広い歩道があります。

途中にある正龍寺です。寄居七福神ルートにも出てきます。

国道140号沿いにJAの直売所があります。野菜が主力ですが、粉ものやこんにゃくなども取りそろえています。

補給食に味噌まんじゅうを買いました。皮が味噌味で甘いあんこが入っており、甘塩っぱい味のコンビネーションが楽しめます。

国道140号から国道254号へそのまま入り、仙元前交差点を過ぎたあたりに”猪俣の百八燈”という看板が出てきます。これは美里に伝わる変わったお祭りのことだそうです。

このお祭りは地元の武士である猪俣氏を偲んで108ある塚の上で火を焚くというお祭りだそうです。

猪俣氏の墓所があるという高台院です。

境内からは火を焚く山の斜面が見渡せます。

火を焚く塚のすぐ近くまで来てみました。この塚それぞれで一列に火を焚くそうです。

お祭りの説明をする看板がありました。猪俣の百八燈の特徴として、祭りを執り行うのは6歳から18歳までの青少年であるという点が挙げられます。祭り全体の進行も含めて青少年のみで行うというのですから、なかなか変わったお祭りです。

国道254号に戻って児玉方面へ進むと、美里のJA直売所があります。

万葉の里という施設名称です。ここは国道沿いの立地を活かして児玉や群馬からも物産が運ばれてきています。

ここでは群馬産のまんじゅうと児玉にあるというパン屋さんのパンを買いました。

万葉の里から斜め右に入ると県道31号で、そのまま直進すれば松久の駅でゴールとなります。

まとめ

周回ルートになっていますが面白いのは県道349号の登り区間ではないかと思います。地元では人気スポットらしく、同様に登っているサイクリストの方を見かけました。

交通量の多い国道区間が全体の半分ほどですが、140号、254号とも歩道が充実しているので好みに応じて走行箇所を選べます。地図上で見るほど走りにくくはないルートだと思います。

 

 

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