埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #4

今回は4番の 農業用水路を走るルート を走ってみました。ほぼ用水路沿いで走行距離は60kmにも及ぶボリュームのあるルートです。

ルートはこちらです。スタート地点がどこなのか迷いましたが、輪行想定で白岡駅付近としました。

通称”水と緑のふれあいロード”と呼ばれる黒沼用水路沿いの道を走っていきます。

白岡市役所付近です。用水路沿いではない一般道を使う区間はこのように案内が出るので、用水路を見失っても迷う心配はそれほどありません。

白岡市役所付近のふれあいの森公園です。ルート100のPDF地図だと白岡市がまだ白岡町なのが時代を感じさせます。

そのまま走って行くと内牧公園付近に到達します。内牧公園もルート100ではおなじみのスポットです。

内牧公園です。

ここからは用水路沿いではなく、東武動物公園付近まで一般道で移動します。

途中にあるはらっパーク宮代です。こちらも他ルートで登場しました。

東武動物公園を過ぎて今度は中須用水路という用水路沿いに走って行きます。この道も他ルートで部分的に通ります。

鷲宮付近の様子です。全体的に水と緑のふれあいロードはそれほど広くなく、くねくねした線形になっている傾向が強いように思います。

ルート100の案内看板はほとんどないのですが、用水路沿いの道路そのものの案内が充実しているので安心です。

東北自動車道との交差部手前の様子です。このように車が通れるようになっている区間もあります。

東北自動車道の交差案内図です。

東北自動車道です。写真中央のアンダーパスをくぐって反対側に出ます。

加須市内に入りました。こちらも他ルートに登場しますが、加須市内の用水路沿いの道路は片側が一般道、もう片側が歩行者自転車道になっています。歩行者自転車道の路肩は用水路に向かって鋭く落ち込んでいるので、脱輪しないよう注意が必要です。

加須市を通り抜けて田ヶ谷小学校前まで来ました。この先で用水路は南方向に進路を変え、見沼代用水に合流します。

合流地点の様子です。

合流地点付近の案内看板です。県内の用水路ネットワークが分かりやすくなっています。

水と緑のふれあいロードの起点標示があります。

見沼代用水に出ました。見沼代用水沿いの道路は通称”緑のヘルシーロード”と呼ばれており、車道並みの規格の良い道路が続いています。

ここでちょっと右岸側に寄り道して、花久の里という施設に立ち寄ります。古い農家風の建築になっている公営の施設で、施設内は文字通り季節の花が多数植えられています。

音楽堂もあるので花と音楽の館という紹介になっています。

訪問時はちょうど建物前の花壇が花盛りといったところでした。

見沼代用水沿いに復帰し、菖蒲・白岡方面に走っていきます。

用水路沿いにあるあやめ公園です。

あやめ公園の先で用水路が星川と分岐しますが、ルートは星川の方になります。

ルート図だと川沿いを走っていくことになっていますが、しばらくダートなので一般道でう回します。

途中から舗装路になるのでここから川沿いを走ります。

このような感じです。ここまでの用水路沿いと違い柵がないので、かなり開放感があります。今回のルートでのベスト区間を挙げるならこの一帯だと思います。

白岡菖蒲IC手前で星川から少し離れると道のオアシス菖蒲という施設があります。名前から道の駅的なものを想像しますが、このようにちょっとした休憩スペースにトイレと自販機があるだけという簡素な施設です。

ルート100の案内図はここにあります。

白岡菖蒲ICから県道3号の白岡工業団地入口交差点までも同様に星川沿いを走ることになっているのですが、堤防天端はダートどころか草やぶになっていたので堤防下の道路でう回しました。理由は不明ですが、ルート100制定当時はまだダートながらに走れたということなのかもしれません。

白岡工業団地の中を通って、白岡駅方面に戻ります。

まとめ

東部方面のルートの締めくくりといった立ち位置のルートで、走って行くと様々なルートの一部を経由するので面白いです。他ルートを先に走っておくと、ルート同士がつながる面白さが味わえます。

用水路沿いは全体的に走りやすく、思ったより交通量もありませんでした。ただ、水辺ということもあってかユスリカが蚊柱を作っているところが多数あり、何度か身体ごと突っ込んでしまい困りました。苦手な方は走行時にご注意ください。

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