先日1.1.10にアップデートされたばかりでしたが、4/3付けで1.1.16のアップデートが公開されています。
インカメラで4K@30fpsの撮影を行った際の品質が向上したほか、記録される動画のフォーマットをカメラ側でinsv形式かmp4形式か指定することができるようになりました。
insv形式だと動画編集ソフトに取り込む際にmp4形式に変換をかけないといけないので一手間かかるのですが、Flowstate手ぶれ補正はInsv形式で記録をした時のみ適用可能とのことです。手間はかかりますが基本的にはInsv形式で記録するのが標準と言えそうです。