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鬼無里のマンホール蓋

鬼無里のマンホール蓋は鬼無里オリジナルのものです。よく見る”鬼”の字をデザイン化したロゴがあしらわれています。

背景部分は紅葉・水芭蕉・裾花川(?)で構成されています。

旧鬼無里村時代からこのデザインなのかは分かりませんが、地域の自然景観がうまくデザインに盛り込まれた秀逸なデザインだと思います。

鬼無里フットパス しらひげの杜コース

先日鬼無里を訪問した際に、偶然見つけたので歩いたのが表題の”鬼無里フットパス しらひげの杜コース”です。

鬼無里には西側の両京地区にもフットパス第一弾が整備されています。今回歩いたルートはそれに次ぐ第二弾のようです。

そもそもフットパスとは

フットパスというのはイギリス発祥の”歩くための道”を指すそうです。日本にもいわゆる”遊歩道”が整備されている場所は多いのでそういったものと同じにも思えますが、様々な説明を見ているとありのままの町並みを楽しめる道、という意味合いの説明が多くあるので、人為的に整備した歩道とはちょっと趣が違うように思えます。

鬼無里では観光振興会主導でこのフットパスのルート作りに取り組んでいるようです。

白鬚神社からスタート

フットパスのルートをルートラボに落としてみました。

本来は旅の駅鬼無里の前からスタートですが、フットパスの存在に気づいたのが白鬚神社の鳥居前だったので、実際に歩いたのはそこからになります。ルートの西端についても今回正福寺までは歩いていません。

神社の前に立派なルート図ができていました。
神社の前の様子です。

神社の前にはミニギャラリーと、非常に貴重な公衆トイレがあります。右の建物は恐らくホタルのシーズンに屋台のような形で使っているのではないかと思います。

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冬の鬼無里遠足

せっかくなのであえて冬に鬼無里に出かけてきました。結果から言うと非常に楽しかったので、概要をご紹介します。

冬の鬼無里までのアクセス

鬼無里は長野市中心部から20km程離れていますが、標高が300mほど高く、地理的には白馬に近いため豪雪地帯です。アクセス道路である国道406号も雪や凍結の影響があるため、今回は路線バスで訪問しました。

路線バスはアルピコ交通が74系統鬼無里線として運行しています。所要時間は1時間14分、料金は片道1,200円です。休日の運行本数はごくわずかなので、実際は8:13長野駅発か11:33長野駅発のどちらかで行くことになると思います。時間を長く使えるので、8:13発の便がオススメです。

ちなみに、更に東京からのアクセスという観点で考えると始発であるかがやき501号(6:16東京発-7:38長野着)が間に合います。東京駅を6:16に出られれば9時過ぎには鬼無里入りできるというわけです。

バス乗り場は善光寺口にある7番ですが、正面のロータリーではなく道路を渡った反対側になるのでご注意下さい。

ドンキホーテ方向に横断歩道を渡り、左に曲がった先です。

バスで鬼無里へ

バス乗り場にはスキーやスノーボード目的と思われる方がかなり長い行列を形成していて心配になったのですが、それらの方々のお目当ては鬼無里行きのバスではないようでした。

結局、鬼無里行きのバスに乗ったのは私だけで、元々乗っていた方も途中で降りてしまったので、長野市街から最後までの乗客は私のみでした。これはなかなか珍しい体験でした。

国道406号は自転車で何度か通っているのでよく知っている道ですが、バスで通ると結構な山道に感じました。かなりワインディングが厳しいので、車酔いしやすい人は要対策かもしれません。

山道ですが運行するバスは特別小型ということはなく普通の中型バスなので、運転士さんの技を見られるのもこの路線の面白さです。後ろに速い車が来れば適宜譲り、下り坂ではエンジンブレーキで抑速、そしてバス同士の離合など見どころがたくさんあります。

そうこうしている間に銚子口トンネルを抜け、鬼無里に入りました。今回は鬼無里神社から両京地区まで往復の予定だったので”鬼無里仲町”停留所で下車しました。ここはちょうど”町”地区の中心にあたるバス停です。

町から白髭神社へ

鬼無里神社ですが、鳥居の前に縄が張られていました。降雪で危険だからかとも思いましたが、何にしても何かしらの事情はありそうだったので、境内には入りませんでした。

鬼無里のメインストリートです。基本的に国道406号はかなり入念に除雪されており、塩化カルシウムも散布されています。国道沿いは長野市街と同じ感覚で歩けます。

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大月始発の東京行き

先日の長野行きの帰りで、列車番号1612Mという16:13に大月の駅から始発となる東京行きの列車に乗りました。

これはE233の10両編成で、しかも大月駅は改札や乗り換え階段が甲府方に寄っているため、先頭車両まで移動すると休日の帰宅時間帯にも関わらず空いていて、なかなかに快適でした。さすがの輸送力が頼もしく感じました。

中央東線は輪行に限らなくても休日の行き帰りの時間帯が混雑しがちなのでちょっと苦手意識があったのですが、この大月始発の東京行きをうまいこと使えば各駅停車の旅行に便利そうです。

 

あざみの佃煮

鬼無里のお土産、今度はちょっと上級者向けのあざみの佃煮です。

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あざみというのは原っぱなんかに生えているピンク色のチクチクした花が咲くあれです。鬼無里ではよく食べられているそうです。鬼無里の有名なおやき屋さん、いろは堂のおやきの具にも”あざみ”があります。

あざみの種類としては水辺に生えている”沢あざみ”という種類なんだそうです。恐らく、平野部の人間が想像するあざみとは違う種類と思われます。

161115_02長野森林組合の企画商品なので、キャップには森林組合のマークが入っています。

161115_03中身はこんな感じで、細かく刻まれた茎という感じです。味は濃い目についており、ご飯が進みます。山菜のようなほろ苦さがありますが、食べにくいほどではありません。

ちなみにこの佃煮はシリーズ商品になっていて、ふきや野沢菜などのラインナップもあります。鬼無里らしいもの、ということであえてあざみをご紹介した次第です。

えごまクッキー

鬼無里の代表的なお土産、えごまクッキーをご紹介します。

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えごまはしそに似た植物で、鬼無里では実を食用に昔から使っているそうです。ごま和え同様、実を和え物などにするという話を本で読みました。

そのえごまの実をクッキーに練り込んだのがこちらです。えごまの実のぷちぷちした食感が面白いです。

10枚入りで600円とお求めやすい価格です。20枚入った大袋もあります。この手の手作り系のお菓子では珍しく個包装されているので、配るのにも最適です。

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お求めは鬼無里のそば処鬼無里の横にある売店のほか、通販でも取扱があります。細かい情報ですが、セブンイレブン西長野店で売っていることもあります。

 

木村屋製パン店のミルクサンドパン

先日の飯山線各駅停車の旅の終わりに、浦佐駅の売店で買い出しをして、食べながら帰りました。その時の写真が未紹介だったのでご紹介します。

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やはり買うなら地元系のもの、ということで、製造元のラベルを確認しながらこちらのミルクサンドパンを買いました。製造元の木村屋製パン店はお店が小出にあり、地域では知られた存在のようです。

ミルクサンドパンは長野県における牛乳パンと似た感じの菓子パンで、ボリュームのある柔らかい生地で甘いミルククリームが挟んであります。味も間違いないですが、クラシックなパッケージも魅力的です。

JRの駅売店は意外に”おみやげではない地元系の商品”を置いていることが多いので、遠くに行くときは楽しみにしています。

千曲ビューラインと飯山線各駅停車の旅(3)

森宮野原駅を出るといよいよ新潟県に入ります。

新潟県に入って最初の駅はインパクト抜群の足滝駅です。

160908_01ホームへはこの踏切を渡ります。

160908_02駅への通路(?)です。ロードバイク用のクリートのついた靴だと登るのは大変です。

160908_03駅への入口はこんな感じになっています。 続きを読む

千曲ビューラインと飯山線各駅停車の旅(2)

2日目は飯山線各駅停車の旅を続行します。大雑把には国道117号(飯山街道)を千曲川・信濃川に沿って下っていくルートになります。

ルート全体で見ると川下りで下り基調のはずなのですが、何だかんだ道路にはアップダウンがあるのと、最高32度くらいあった気温のせいでまあまあ過酷な行程となりました。

160907_01さっそく最初の替佐駅です。例のスライス丸太看板があります。

国道117号を引き続き進みますが、すぐに国道らしからぬ閑散とした道になります。恐らくですが、中野から飯山方面に向かう場合は右岸側の国道292号がポピュラーなんだろうと思います。

160907_02道路はこんな感じで、ハッピードリンクショップもあります。

160907_03千曲川の川面です。下流にダムがあるので、大量の水がゆるやかに流れているような印象です。 続きを読む

千曲ビューラインと飯山線各駅停車の旅(1)

週末に軽井沢から新潟の越後川口まで2日間の自転車の旅をしました。

初日は軽井沢から千曲ビューラインという広域農道を主に走り、中野市まで行きました。コースはこのような感じです。

軽井沢駅からスタートです。軽井沢駅に最初に着く新幹線でやって来たので、駅前は静かです。

160906_01160906_02今は使われていない旧プラットホームです。飲食店の座席として一部使われているようです。

国道18号で西進しますが、借宿交差点で左折し信濃追分駅に寄ります。

160906_03信濃追分駅です。青い駅名看板がいい雰囲気です。 続きを読む