コロッケを揚げた油がまだ余っています。
捨てるのはさすがにもったいないですし、とりあえずろ過すればもう1-2回揚げ物に使うなり炒め油として第二の人生を送ってもらうなりできそうなんですが、あいにくオイルポット的なものがない(揚げ物をほとんどしないのでない)のでなんとなくタッパーに入れています。
コロッケを揚げた油がまだ余っています。
捨てるのはさすがにもったいないですし、とりあえずろ過すればもう1-2回揚げ物に使うなり炒め油として第二の人生を送ってもらうなりできそうなんですが、あいにくオイルポット的なものがない(揚げ物をほとんどしないのでない)のでなんとなくタッパーに入れています。
デリーのドライカレーであえてレシピを逸脱して違ったカレーを作るというお話です。
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いわゆる焼きビーフンのことです。
結構好きでよく作っています。
【材料】
センレク(センレックっていう表記のほうが正しいかも、乾燥ビーフンの中細タイプ)1人前
野菜類 適当(今回は玉ねぎ・にんじん・にら・もやし)
肉類 適当(今回は安いサラミ)
ピーナッツ粉末 少々
調味料 中華だしの素・砂糖・食酢・ナンプラー・ケチャップ
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アンチョビというと何だか気取った感じの食材という印象があるかもしれませんが、割合安く手に入りますし簡単に使えます。
ニンニクと好相性なのでパスタに適しています。今回は旬のキャベツを入れています。
1.ニンニクを薄切りにするか潰すかしたものとアンチョビをオリーブオイルでごく弱火で炒める。
→アンチョビの量ですが1食あたりアヲハタの缶半分(15g程度)くらいでちょうどよいです。
2.その間にパスタをちょっと固めにゆでる。
3.1にパスタとキャベツとパスタのゆで汁を加え、短時間炒める。
→今の時期ですしキャベツはほとんど生くらいでいいと思います。
4.塩こしょうで味を整えてできあがり。
→アンチョビで結構塩気はついていると思うので、実質こしょうのみという感じだと思います。
昨日豚汁を大量生産してやろうと思ったら味噌がカビていました。
味噌が手作りのもらい物なのが原因なのかたまにカビていることがあるのです。
しかしながらパンなどと同様にカビの部分を削いで捨ててしまえば特になんてことも無いので、普通に食べています。
愛用の中華鍋の一部に結構深く赤錆が出てしまったので削って焼き直すことにしました。
焼き直しというとなんだか印象の悪い言葉ですが、鍋を加熱して冷ますことで鍋を保護する黒錆を付着させることができます。
まず赤錆の部分をヤスリで削って金属の地肌が出るようにします。
この後鍋をよく洗って火にかけます。
どのくらいの時間火にかければいいのかは正直良くわからないのですが、わしの中での基準は「金属の地肌の部分に虹色っぽい焼き色が入るくらい」です。
この工程は当然すごい勢いで煙が出るので換気をお忘れなく。
過熱した後は自然に冷まし、鍋を拭いて油をなじませておきます。
この後何度か調理に使うと黒錆が定着してくれる…はずです。
ちなみにこの中華鍋は5年くらい前に無印良品で買った割りと何の変哲もない中華鍋です。
こんな感じでメンテナンスしてあげるとかなりハイスペックな鍋として使い続けられます。