機材」カテゴリーアーカイブ

支柱付きVGA

先週発売になったRadeon HD7990(7970のデュアルカード)は重すぎるので付属品に支柱がついているんだそうです。

Radeon最上位のデュアルGPU版「HD 7990」発売、重さを支える支柱付き カードは弩級
[AKIBA PC Hotline!]

その昔ThermalrightのXP-120やRadeon X1900なんかを買った時もこんな重たい部品横向きに取り付けちゃって大丈夫かと思いましたが、現代のハイエンドカード2枚分だとさすがに物理的な支柱も要りそうですね。
自分のPCに取り付けたいとはあんまり思いませんが、こういう極端なアイテムは自作ならではで楽しいと思います。

デスクトップPCでWindows8のタッチ環境を(無理やり)作る

せっかくだからタッチ環境も作ってみたいなあ…というのは前から検討していたところですが、タッチディスプレイ製品の記事がITmediaに出ていました。

画面を寝かせて10点タッチできる“Windows 8世代ディスプレイ“――「S2340T」で遊んでみた
[ITmedia]

やはり本格的にタッチ環境を作るならこの手のディスプレイを使うのがベストだと思います。ただ、

・現状では割高感が強い
・腕を長時間上げていると疲れそう
・そもそも今のところあんまりWindows8スタイルのアプリを使っていない(あくまでもちょっと試してみたい)

この辺は気になるところです。

ディスプレイを変えなくてもポインティングデバイスをタッチ操作マウスにするor外付けのタッチパッドを追加するなんていう選択肢もあるので、ちょっと試してみたい程度ならこちらのポインティングデバイスコースがいいのかもしれません。

今出ている製品からではLogicoolのt620やt650あたりが便利そうに思えます。

CDJ-400が生産完了になっていた

DJ向けCDプレイヤーを久しぶりに見ていたら、うちにあるパイオニアのCDJ-400は生産完了になっていました。
能力的には400相当の350がエントリーモデルになっているようです。

確かに350があれば大体の用は足りると思うのですが、昔のCDJ-100くらいの「とりあえずCDがかけられて安い」クラスのものもあった方が敷居は低くて良かったように思います。

他にもパイオニア製品を見るとEFX-500も生産完了になっていたりしてちょっとした寂しさを感じました。

最近のDJ機材も魅力的だとは思うのですが、いろいろてんこ盛りすぎてちょっとついていけないところが悩みです。

ポータブルルータを購入

PS Vitaのゲームのダウンロードには本体からPS Storeにアクセスしないとならないので、壊れていた無線アクセスポイントの後継機としてポータブルルータを買いました。
プラネックスのMZK-RP150Nという機種です。

ご覧の通り非常にコンパクトです。

電源はMicroUSBなので給電も簡単です。
LANのあるところならどこでもアクセスポイント化できるので、ちょっとした旅行にも便利だと思います。

Win8とRoland PCR-300

Win8RPには大体のWin7用ドライバが適用できますが、どうもRolandのPCR-300用のものがうまく行きません。
ドライバのインストーラ自体がWin8をサポートしていないようで、インストールプロセスまで進めないようです。

一応互換性設定を適用するとインストールプロセスは動くのですが、やはりドライバがうまく入らない様子です。

Rolandはドライバの対応が早いのでそんなに心配はしていませんが、意外なところに動かないものがありました。

無線LANルータが寿命を迎える

最近どうもPSVitaの更新が減ったな…と思っていたらどうも4年くらい?愛用していた無線LANルータが壊れてしまったようです。
通電はするのですが電波が出なくなってしまっているようです。

別途持っていた無線LAN子機を使ってみたところ、PSVitaはちゃんとネットにつながったのでとりあえずは一安心です。

一応子機はあるのですが、PCを起動していないときに無線LANを使いたい時もあるのでそのうち新しい機材を調達しようと思います。

マウスのソールを交換

今回のマウスはゲーミング用途をうたったマウスではないのですが、やはりマウスは軽快な方が疲れにくいだろうなというのもあってソールを交換しました。

Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000のソールは上下にUの字型のソールがついている形式です。
ソールをはがすとUの字型の溝が掘られているので、そこにはまるようにパワーサポート社製のエアーパッドプロ究極セットiiiに同梱されているAS-36という楕円形のソールを加工して使いました。
楕円形なので左右の端をちょっと切れば大丈夫です。

できあがりはこんな感じです。

はじける手作り感

これで普通のモバイルマウスも軽々滑るように変身です。
パワーサポート社製のマウスパッドとソールは大変優秀だと思います。オススメです。

混信の原因らしきものを発見

まだ確実ではないのですが、どうもSuunto QuestのUSBレシーバとマウスのUSBレシーバを併用すると良くないようです。
現状Suunto QuestのUSBレシーバを外した状態でそれらしい現象は見られないので、これで様子を見てみようと思います。

Suunto QuestのUSBレシーバは何に使うのかというとトレーニング中に記録したログをPCへ転送するのに使います。転送後は管理用Webサイトにアップロードされ、トレーニングログがWebサイトで確認できるという仕組みです。

USBレシーバの混信?

先日調達した無線マウスなのですが、何かの信号と混信しているのかたまにえらい動きがぎこちないことがあります。
症状が出る時出ない時とあるのでこれが何かのヒントになりそうなのですが、ちょっと良くわかりません。

単純に受信状態が悪いだけという可能性もあるので、極力マウスに近いところにレシーバが来るように工夫するところからでしょうか。

マウスを調達

前任者のLogicool G5が破損したので後任にMicrosoft Wireless Mobile Mouse 4000 というのを買いました。

モバイル用なので手の小さいわしなんぞにはちょうどいい感じのマウスです。
逆に普通の成人男性が使うと小さく感じるかもしれません。

価格もお手頃(約2,000円で調達)で性能自体は極めて優秀なのですが、あえて困るところを挙げるとすればマウスホイールの入っている穴の縁の処理がちょっとシャープなことです。

ホイールを下に動かすとちょっと指にひっかかるような違和感を感じることがあります。
気に入ったのでそのうちソールを張り替えたり改造してみようと思います。