北しなの線の古間駅付近に非常に魅力的な土木遺産があります。

旧戸草トンネルという信越本線の旧トンネルです。この看板は駅を出てすぐの所にあるので、駅から徒歩5分程度で見に行くことができます。

見に行ってみると、このような形で現トンネルと旧トンネルが並んでいます。
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北しなの線の古間駅付近に非常に魅力的な土木遺産があります。

旧戸草トンネルという信越本線の旧トンネルです。この看板は駅を出てすぐの所にあるので、駅から徒歩5分程度で見に行くことができます。

見に行ってみると、このような形で現トンネルと旧トンネルが並んでいます。
続きを読むスキー場で有名な高社山(高井富士)の北側に牧の入高原という高原があります。西側の千曲川沿いと、東側の木島平村それぞれから連絡できる道路があるので、自転車で走ると結構面白い場所です。

西側の道路の方が道が良いのでオススメです。アクセスは県道414号のほか、たかやしろ見晴らし街道も走りやすくて良いと思います。


全体的に道が広く、路面もきれいなので走りやすい坂道です。勾配は平均して7%、延長が4kmあり、簡単すぎずそこそこのコンパクトさでまとまっています。

反対側に降りると木島平のスキー場です。こちらは荒れたコンクリート舗装区間も多いので、下りの際は注意した方が良いと思います。
特に県道指定もされていない名も無い道なのですが、規格が良く、交通量が少ないのでオススメできます。この峠を使いつつ高社山をぐるっと回ってみるルートなんかも面白いかもしれません。
小川村の大洞高原は標高がちょうど1,000mです。よく立ち寄る星と緑のロマン館の前が1,000m地点です。
物にもよりますが、1,000mくらいでもお菓子の袋はパンパンに近い状態まで膨らむことがあります。この前おやつに持参したプロテインバーはかなり膨らみました。

標高が1,000mあると標高0m地点に対して気圧が0.9倍程度になります。タイヤの気圧にも影響が出ているはずですが、普段はタイヤのスペックいっぱいまで空気を入れているわけではないので、これは心配しなくても良いのかもしれません。
酸素濃度もほぼ同様に0.9倍程度になるので、登っている時は呼吸の深さにも気を配った方が良さそうに思います。

北しなの線の古間駅を訪問しました。お隣の牟礼駅や黒姫駅に比べるとコンパクトな駅です。

古間駅の標高は633mらしく、高さを1m補正することで東京スカイツリーの頂上と同じ高さに立てる台が設置されています。この”東京スカイツリーと同じ標高です”というタイプの看板は県内の他の場所でも時々見かけます。
パッと見ではトイレがなさそうですが、自販機は駅周辺の酒屋さんなども含めていくつか設置があります。この点休憩スポットとしては役立ちそうです。

プラットホームの様子です。反対側の今は使われていないプラットホームが少し寂しげです。
かつては2面3線の駅だったようです。国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスより1965年当時の写真を切り出しました。

しなの鉄道や北しなの線の線路は、元信越本線の幹線の雰囲気が残っていて興味深いです。まだまだ見るべきところがたくさんありそうで楽しみです。
足をのばして妙高方面まで行ってみました。善光寺平から妙高方面に向かうと妙高高原周辺が最高点で、そこからは長い下りになります。下りの途中にあるのが関山駅です。

駅の周辺を何となく走っていたところ、旧関山駅の跡地が残っているのを発見しました。

この1つ次の二本木駅がスイッチバック駅ということは何かで聞いて知っていたのですが、関山駅もスイッチバック駅だったのは知りませんでした。

帰宅してから調べてみたところ、この関山-長野間は長野県で初めて開業した鉄道区間なんだそうです。開業以来の位置に割と明瞭な痕跡が残っているので、色々と想像が捗るスポットです。
今まで近くを通過するだけだった戸隠支所の前に行ってみました。かつての戸隠村役場です。役場周辺にはJA・学校・診療所と公的な施設が集中しています。


支所目の前の道路は山を2つ越えて篠ノ井へ向かう県道86号ですが、戸隠周辺では規格もあまり良くありません。戸隠神社方面へ向かう県道76号とのアクセスは、並行する県道404号の方が改良が進んでいるので便利だと思います。
最近はさすがの善光寺平でも汗ばむ陽気になる日が増えてきました。夏場には戸隠一帯が自然冷却システムとして活躍しそうなので、今のうちに探検を進めておこうと思います。
北信地域にもかなりの数が存在するハッピードリンクショップですが、中野市永江の国道117号沿いに珍しい形態のハッピードリンクショップがあります。

分かりやすいようにトリミングしてしまいましたが、道路の両側にハッピードリンクショップがあります。店としては同一でなく、長野市方面へ向かう車線にあるのが永江店、飯山方面に向かう車線にあるのが永江2号店です。
飯山方面の車線には歩道があるので、永江2号店には時々休憩でお世話になっています。
前から是非行ってみたかった篠ノ井線の冠着(かむりき)駅に行きました。駅名は近隣の冠着山からきています。冠着山は別名姥捨山とも呼ばれるので、オバステの名称の方がメジャーかもしれません。

行政的には筑北村に属しますが、交通アクセス的には麻績村に近い駅です。市街地からは少々離れており、山間の田畑の中に駅が立地しています。

駅には無料駐車場があり、近隣の方はパーク&ライドで利用しているようです。

緩いカーブになっているので、特急しなのや貨物列車などの長い編成が通ると迫力がありそうに思えます。

駅前にはきれいなお手洗いがあります。国道403号沿いはコンビニもそこそこありますが、2枚目の写真にある県道494号を走行する際など押さえておくと役立つポイントかもしれません。
期待通り静かで良い駅でした。
以前麻績側から通った聖湖(猿ヶ馬場峠)に千曲側から登ってみました。
千曲側から登る場合は国道403号の治田小学校東交差点から約11km、平均5%の長い登りになります。頂上付近が平坦なので登りだけで見ると平均は6%くらいになります。
ほとんど勾配も一定で安定しており、木陰の区間が多いので暑い日でも涼しく走れます。唯一千曲側展望公園を過ぎてから1kmほどは平均勾配が8%くらいあるので、そこは少々辛く感じました。
最高点は不法投棄禁止という看板のあるコーナーだと思いますが、ここが猿ヶ馬場峠というわけではなさそうです。


聖湖に着いてみると、猿ヶ馬場峠は聖湖の近くの山中にあり、車道上に存在するわけではないようです。昔の善光寺道として登山道は残っているそうです。

昔の道はとても興味のあるところなのですが、ロードバイクに乗る装備でそのまま見に行けなさそうなのが残念です。聖湖への道はそれほど交通量もなく、ボリュームのある坂を楽しく登れたのでルートパーツとして定番化しそうです。
信州中野から湯田中方面へは、長電長野線同様に山を避けて夜間瀬を経由して向かうのが一般的です。
しかし、道路勾配のことを考えなければ峠越えで向かうこともできます。峠の名前は箱山峠と言い、現在はトンネルが通っています。


湯田中側の県道356号から箱山峠に向かう道です。県道には特に右手が中野方面との案内はされていませんが、地元の方には知られているようでした。

箱山トンネルです。中野方面に向かってかなりの下り勾配がついている上に、出ると直後が左方向の急カーブなので要注意です。
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