冷蔵庫の余った野菜で炒め物を作りました。
材料はにんじん、ピーマン、しめじといったところです。ベーコンがあったのでそれと一緒に炒めて、塩コショウで味付けしました。仕上げに花かつおを振りかけて完成です。
花かつおは最近便利さに気づいて活用しています。出汁の素の類いを使わなくても、最後に振りかけるだけでうまみ成分が十分補強できるので重宝しています。
使わなくなってから家に放置されていたNexus7(2012)とHONEY BEE 3を回収に出してきました。
この手の電子機器はゴミに出すのが大変そうですが、よく”都市鉱山”などと例えられるように電子機器には希少な金属が使われており、リサイクルの方が採掘より安いんだそうです。そのためか割とどこでも積極的に回収してくれます。
2020年の東京オリンピックのメダルには、このリサイクル電子機器から集めた金銀銅が使われるんだそうで、回収にも力が入っているようです。
今回は大手キャリアのショップ店頭に持ち込み、処分してもらいました。回収をやっているところであれば基本的にメーカーもキャリアも問わないので、この点は非常に助かります。
当然事前にフォーマットは済ませて持って行くのですが、バックヤードで本体に穴を開けて、穴が開いた状態のものを確認させてくれるので安心感があります。
自作PC部品なんかもこういう希少金属はたくさん使われていそうなのですが、携帯電話ほど気軽に回収してくれる仕組みがないのが少々残念です。
普段Windowsの壁紙は、自転車ツーリングの道中などで撮影した写真の中から壁紙に向いていそうなものを選んでシャッフルしながら使っています。
私は1日でランダムに変更される設定を使っているのですが、最近”このテーマのファイルが1つ見つかりません。このテーマをこのまま保存しますか?”というエラーが出るようになりました。
はい・いいえで選択ができるダイアログで、はいを押しても次回の壁紙が切り替わるタイミングで再度このエラーに遭遇します。
検証してみたところ、どうも過去に壁紙用フォルダに入れていたファイルの一部を削除したので、Windows10の同期機能でエラーが生じていたようです。エラーが出る仕組みを推定してみました。
例えばhoge.jpg・piyo.jpg・huga.jpgという3つの画像データが壁紙用フォルダに入っていると仮定します。この時点でMicrosoftアカウントに壁紙データの一覧がバックアップされます。
その後、何らかの事情によりhuga.jpgをPCから削除すると、Microsoftアカウントにはhoge.jpg・piyo.jpg・huga.jpgという3つの画像データが壁紙として使われるという情報が残りますが、PCにはhoge.jpg・piyo.jpgの2つの画像データしか存在しない状況になります。
この時に”PC側にファイルが無いよ”というエラーが出たものと思われます。
ダメ元で 設定→アカウント→設定の同期 を選択し、テーマの同期をオン・オフしてみたところエラーが出なくなりました。どうも同期のオンオフをするとMicrosoftアカウント内の情報も現在のPCに合わせて書き換わる挙動をしているようです。
壁紙を1分刻みにランダム変更にしてめまぐるしく壁紙を変えてもエラーに遭遇しなくなったので、とりあえずこれで使ってみようと思います。
今回は3番の 埼玉農業の歴史を学ぶルート を走ってみました。川口市から行田市に至る、荒川と利根川を連絡する長いルートになっています。
荒川と新芝川が合流する芝川水門がスタート地点になります。ここからしばらくは芝川サイクリングロードを走っていきます。
途中にあるのが芝川マリーナです。荒川河口付近は普通に船の通行もある区間ですが、川沿いにマリーナがあるという風景はなかなかに新鮮なものです。
芝川サイクリングロードの路面状況はこんな感じです。左右に柵があるので安全なのですが、視覚的な圧迫感が結構あります。歩行者含めて通行量は多いので警戒しながら走った方が良いです。
今回は19番の 三冨新田を中心とした歴史と自然景観を楽しむルート を走ってみました。東京から一番近い”町”とも言われる三芳町を中心とするルートです。
ルートは数字の9のような形状で、ほとんど環状ルートです。国道463号沿いの竹間沢東公園からスタートです。
国道463号からちょっと外れて竹間沢こぶしの里の横を通ります。入口が判然としなかったのですが写真のような里山公園のような雰囲気です。
崖を登ると三芳町歴史民俗資料館があります。
Zenアーキテクチャ採用のAthlonが登場したそうです。米国での予価は55ドルというお買い得な製品になっています。
[PC Watch]
ポイントは安価かつGPUを統合したAPUになっているところではないかと思います。
今回のZenコア採用Athlonが出るまではBristol RidgeのAPUが最新の製品でしたが、CPUがExcavator、GPUがRadeon R7系とやはり一世代古い感は否めませんでした。
それが今回Zen + Radeon Vega3となったので、アーキテクチャ的にはかなりのリフレッシュとなっています。
部品点数も少なく済むので、今回の新Athlonの登場はミニマル自作派の方には朗報だと思います。
ソケットもAM4なので、マザー次第ではありますが、最小構成で組んでアップグレードしていくのも楽しそうです。
最近E17口金で40Wくらいの白熱球が切れてしまったので、この際LEDにするかと思い立ちLED電球に換えてみました。
しばらくは快調だったのですが、先日スイッチを入れた時に一瞬パッと光ってその後全く点灯しなくなってしまいました。LEDなのにまるで白熱球のような故障の仕方でした。
今回買ったLED電球はかなり安価な代物だったので、初期不良を引いてしまったのかもしれません。代替のLED電球は別メーカーのものに変えてみたので、これで様子を見てみようと思います。
昨日のエレクターで作った机に関するエントリで、初めてペイント3Dを使用した絵を描きました。
実際に使ってみるとちょっとしたコツが必要だということが分かりました。最初は思うように行かずにストレスがたまりますが、コツをつかんでくると楽しくなってきます。
まず、最初に注意するべきなのは”回転操作の際にShiftキーを押しながら回転させる”ということです。私が最初に触った時、描画したオブジェクトを適当に回転させてしまったために収拾がつかなくなるという事態が頻繁に起きました。
Shiftキーを押しながら回転操作をすると、回転角度が15度刻みに固定されるので、もし誤った操作をしたとしても元の位置に比較的簡単に戻すことができます。
もちろん微妙な角度付けの表現を使いたくなる場面も出てくると思いますが、とりあえず最初は15度刻みの回転を使い、大まかな形を作って最後に微妙な角度をつけるのが良いと思います。
2つ目はオブジェクトの回転についてです。ペイント3Dは作成者の視点(カメラ)を回転させる操作がなく、オブジェクト自体の回転で対応することになります。
書いていく途中でアクセスしにくい場所ができてしまったり、前後や上下の関係が良く分からなくなってしまった場合、オブジェクト全体を選択した上で回転させると編集が楽になります。この時の回転もShift押しで15度刻みとし、後で元に戻せるようにしておくのがポイントになります。
とりあえずこの2点だけでも大分違います。今後も気づいたことがあればエントリにまとめてみたいと思います。
今まで長らくエレクターで作った机をパソコンデスクとして愛用しているのですが、どうも剛性不足を感じたので補強してみました。
今までのパソコンデスクはこんな感じで、W750 x D600のウッドシェルフとワイヤーシェルフを近い高さで2枚搭載して机のような形にしていました。
ポストの高さは700mmあり、径はφ24なので、これだと床に近い高さにも何らかの棚板を入れないと机全体がねじれるような挙動を示すことがあります。かつては床スレスレにワイヤーシェルフを入れていたこともあったのですが、冬場は足が冷たくなるなど副作用もありました。
しかしながら、エレクターにはこういう際の問題解決ができるパーツがちゃんと用意されています。三方クロスバーという品名のものです。
上の図で示す赤い部分が当該パーツです。間口が空いた状態で三方向を補強できるコの字型の部品になっています。これを入れてみたところ明らかにガッシリした机になり非常に満足しました。エレクターで机を組む場合には必須のパーツではないかと思います。
今ドイツで国際コンシューマ・エレクトロニクス展という展示会が開催中ですが、その中でWindows10 RS5の正式名称が発表されたそうです。
[PC Watch]
今回は前回に引き続いて年と月のみで、以前あったようなCreator’s等の単語は冠されていません。
4月以降のプレビュー版の情報を見ているとここに来てのメモ帳の機能強化やレジストリエディタにサジェスト機能が追加されるなど、地味ですが足腰を強化するかのようなアップデートが盛り込まれることになりそうです。
リリースも間もなくと思われるので、期待して待ちたいと思います。