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鬼鎮神社

嵐山町にある鬼鎮神社(きぢんじんじゃ、と読むそうです)のご紹介です。

鬼鎮神社は武蔵嵐山駅の北東、東武東上線の線路と市野川の中間地点にあります。住宅地の中にあるので見つけるのはちょっと難しいです。

この神社が珍しいのは鬼がまつられているという点です。神社の由緒は諸説あるそうですが、畠山重忠が菅谷に館を構える際に、鬼門封じの意味合いで創建されたものと言われることが多いようです。

確かに菅谷館から見て北東方向に立地しています。鬼の力で厄を避けようというのは武士らしい発想と考えることもできそうです。

鬼がまつられているだけに特色があり、拝殿の横には金棒が何本か置いてあります。また、節分祭の時には「福は内、鬼は内、悪魔は外」というかけ声がかけられ、鬼に扮した人物も一緒になって参拝客と豆まきをするそうです。

鬼の御利益があるというところから、現在は勝負事に御利益のある神社として親しまれているようです。ルート100の45番のオプション立ち寄りスポットとしても良いと思います。

田口峠ツーリング

群馬-長野間の峠と言えば碓氷峠(国道18号)や入山峠(国道18号碓氷バイパス)が知られていますが、他にもいくつか峠があります。

中でも、地図上で見る限りくねくねしていて面白そうだった田口峠を走ってみることにしました。

ルートは以下の通りです。

高崎線の新町駅からスタートです。プラットホームが長いかっこいい駅です。駅の北口・南口ともに公衆トイレがあります。

県道40号、174号、国道254号とつないでいきます。国道254号は片側1車線でちょっと手狭です。吉井の辺りからバイパスが分かれるので、そこからは多少空いています。

下仁田手前の254号の様子です。

下仁田を通過したところから県道45号で上野村・南牧村方面に向かいます。県道45号に入るといよいよ山道っぽくなってきます。

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2018年春の長野ツーリング(1)

昨年春のツーリングでは悪天候のために果たせなかった”冠雪した北アルプスを見る”という目的を達成するために、改めて長野ツーリングに出かけました。

北アルプスを見るなら小川村の天文台がいいと思ったので、セットで鬼無里の訪問も盛り込んだコース設定にしました。

おなじみの長野駅善光寺口からスタートです。

まずははろはろベーカリーへ

はろはろベーカリーは三才にある小さなベーグル屋さんです。この店は毎週土曜の午前中3時間のみ営業という幻のお店です。今回は事前にお店のブログで不定休などが無いことを確認の上、訪問しました。

長野大通りを北上し県道37号に入ります。善光寺下あたりからは早くも登り坂で、日頃走っている埼玉県の平坦さを実感しました。

県道37号を途中で右折し、市街地の縁に沿うように目的地に向かいます。お店はぱっと見は民家なので、スマートフォンのナビゲーションを使いながら探します。

お店は民家の庭先が入口になっており、店舗スペースは縁側です。まだ開店直後で多数の種類が並んでおり、チーズ&クランベリーとねぎ味噌を買いました。

鬼無里へ

昨年行けなかった鬼無里にも立ち寄ります。一旦善光寺まで戻り、善光寺の前を走る国道406号を西進します。

頼朝山トンネル

山は芽吹きの色といったところ。

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埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #52

今回は ”ときがわ里山ルート” を走りました。健脚者向けの景観ルートに対して一般向けという位置づけのルートです。

ときがわ町は”自転車歓迎の店”というステッカーを掲示した駐輪ラックのある店が数多くあり、町全体でサイクルツーリズムに力を入れている印象があります。白石峠などの過激な名所もありますが、今回はときがわ町の里山の景観を見ながら走るルートです。

起点は明覚駅です。右折してしばらく県道172号を走り、玉川工業団地の中を抜けていきます。

その後嵐山渓谷方面に向かって北上し、1つ坂を越えます。

坂を下ると右折し…

すぐ左折して元の道をUターンします。ここに特にチェックポイントはありませんが、槻川の川面がちょっとだけ見られます。周囲ものどかな風景が広がり、雰囲気のいいところです。

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神奈川県道710号

地図を眺めていると、秦野-松田間に行き止まり県道としては結構長い県道710号という道路があることに気づきました。地形的にも面白そうなので見に行ってみることにしました。

県道710号へのアクセスは国道246号からになります。秦野方面から坂を下っていくと、”寄入口”という交差点があります。「よりいりぐち」と読みそうになりますが正しくは「やどりきいりぐち」なんだそうです。寄というのはこの県道の奥の方に広がっている地域の名称です。

寄入口交差点です。

緩い登りでのスタートになります。

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県道520号で桂川右岸を走る

甲州街道こと国道20号を走るのが割と好きなのですが、交通量がまあまあ多く、自転車向きとは言いがたいかもと思うこともあります。国道20号は猿橋あたりまでは桂川の左岸側を走るので、右岸側の道を探検してみました。

まず相模湖ICを過ぎた後の吉野交差点を左に入ります。

橋を渡って突き当たりを右折すると県道520号です。これが上野原あたりまでの右岸のメインルートです。

途中までは規格もかなり良いです。

この規格の良い区間はわずかで、基本的には住宅地の中を縫っていくような狭めの道路です。抜け道として車がそれなりに通るので、対向車には警戒しておいた方が良いです。アップダウンはまあまあある、というところです。短い上り下りが続きます。

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秦野戸川公園

秦野にあります県立秦野戸川公園に行きました。

 

秦野戸川公園は秦野の市街地から見て北西方向にあります。県道706号が通っています。丹沢の山の入り口にあるので、秦野市街から向かうと緩い登りになります。

きれいなトイレがあります。

レストハウスがあります。食事などもとれるようです。

この公園は丹沢登山のベースキャンプ的な役割も果たしているらしく、登山届けを提出するポストがありました。近隣の山域の情報も得られるそうです。

冬場は登山や行楽の人も少ないのか、非常に静かで気に入りました。来るなら冬かな、と思います。

近隣に堀之郷正八幡宮という神社があったので立ち寄ってみたところ、拝殿を改修中でした。

ほぼできあがりだと思いますがピカピカです。特に銅で吹かれた屋根がきれいです。銅とかアルミは見ているだけでテンションが上がります。

せっかくなのでQ-S1のポップチューンを使って撮ってみました。なんとなく心象風景的にはこういった色合いが印象に残っています。

 

6月の長野の旅(2)

大望峠から鬼無里に入ります。

160703_01夏前だけあって水田の緑も色が濃くない感じです。鬼無里にもたくさん水田がありますが、以前読んだ”信州鬼無里 食の風土記”によれば、鬼無里で米を自給するのは(面積の関係上?)困難なんだそうです。そのため、根菜などを混ぜて米の体積を増す伝統的な食べ方があるそうです。

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県道36号は大望峠付近こそ峠道ですが、人家のあるエリアは比較的走りやすい道になっています。

160703_03以前読んだ”鬼無里への誘い”には鬼無里は面積に対して12社の神社があり、注目すべきことである…といった記述があったので、国土地理院の地形図を参考にいくつか行ってない神社に行ってみました。

こちらは財又のあたりにある諏訪神社です。今年は御柱祭のある年なので、奥に真新しい御柱が立っています。

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川勾神社

かわわじんじゃ、と読みます。神奈川県の二之宮にあたる神社です。二宮町という自治体名称にもなっていますし、東海道線には二宮駅があります。160227_01160227_02コンディションが良ければ境内から富士山が見えることがあるそうです。

160227_03アクセスについては国道1号の川勾神社入口交差点を入るのがわかりやすくて良いです。160227_04道なりに走っていると看板が出るので迷わないと思います。

160227_05東海道線をまたぐ橋もあるので、あわせて電車の通過を楽しむのもオススメです。

平塚八幡宮

相模国主要五社のうち、五番目の神社として知られている神社です。

五番目の…という書き方をしたのには理由があって、主要五社ではあるのですが”五宮”を自称してはいないんだそうです。

非常に大きく、また国道1号に面しているので「行ったことはないけど通りがかったことはある」という方も多いのではないでしょうか。

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節分前ということもあって豆まき用の臨時の台がスタンバイしていました。

紋(神社の場合御神紋というのだそうです)はJALのマークの元にもなっているという鶴丸というものだそうです。境内いたるところにこの鶴丸の御神紋があります。

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目の前の交差点は”八幡宮前”という名前です。1個隣は”宮の前”で、交差点名称にも影響を与えています。昔からの街道沿いですから、昔から賑わっていたであろうことが想像できます。

バイクスタンドこそ無いですが、二輪車用の専用スペースを確保してくれているので、よくありがちな「駐車場はあるんだけど自転車はどうすればいいんだろう…」ということにはなりません。街道沿いというのもあって自転車で訪問しやすい神社だと思います。