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南神城駅

南神城駅は大糸線の駅です。位置的には青木湖と白馬の間の青木湖寄りにあります。駅から少し歩くと旅館群が広がっているのですが、駅前は人家があるだけで静かです。

この駅の助かるところは駅の外に立派なトイレがあることです。白馬近辺は割とコンビニ密度が薄いので、こういったトイレは押さえておくに越したことはありません。

国道148号からも離れていて車も通らないので、静かに休憩したい時に重宝しています。

別所温泉

久々に別所温泉へ自転車で行きました。2016年の夏に別所線全駅訪問をしましたが、それ以来ではないかと思います。

チェレステカラーのかわいい駅舎です。
上田電鉄1000系(元東急1000系)の東急カラー編成がいました。

上田市街から別所温泉へは緩やかな登りになっているので、一定の負荷で登れる楽しいルート設計ができます。上田方面に帰る時はかなり長い下りになるので楽です。

駅前の県道177号の様子です。路面はかなりきれいです。
別所温泉の中心部の様子です。

温泉街中心部はまさに温泉街といった雰囲気です。駐輪場所が見当たらないので、どうしても通過しながら眺める形になってしまうのが残念です。

そのまま温泉街を抜けて登っていくと明科方面に抜けられたり、南下して鹿教湯に出たりできるようなので、行って帰ってくるだけでないルートも設計してみたいところです。

湯田中駅

雪の影響もさすがになくなったと踏んで、山ノ内町の湯田中温泉付近まで自転車で行ってみました。

湯田中温泉には長野駅から長野電鉄長野線が通っています。湯田中駅が終点となっています。

駅には温泉が併設されています。
駅前は温泉街の雰囲気です。
東側にはリゾートマンションのような建物もあります。
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信越本線の第3種踏切

信越本線には珍しい?第3種踏切がいくつかあります。踏切の種類で良く話題に上るのは踏切警標だけの第4種踏切ですが、第3種は警報器まではついています。いわゆる”普通の踏切”である第1種踏切から遮断機を外したものと考えると分かりやすいかと思います。

今井駅からちょっと長野方面寄りにある新屋踏切です。

信越本線としなの鉄道沿線はまだまだ探訪できるところがありそうです。

村山橋メモリアルパーク

国道406号が千曲川を渡る村山橋の右岸側に、村山橋メモリアルパークという小さい公園があります。

この村山橋は国道406号と長野電鉄長野線の併用橋です。現在の橋は2000年代に架橋された新橋ですが、先代の村山橋もやはり併用橋だったそうです。この公園は先代の村山橋を記念した公園になっています。

中央には親柱やレール、トラスの一部などが保存展示されています。

駐車スペースの車止めもレールです。犬釘で固定されているところが非常に芸が細かく、好感が持てます。

公園すぐ横を長野電鉄が走ります。休憩がてら電車を眺めるのも悪くなさそうです。

トイレや自販機がないので補給には不向きですが、ある程度まとまったスペースが確保されているので、覚えておきたい公園です。

新幹線回数券の座席指定をえきねっとから行う

新幹線回数券について

JR東日本の新幹線には6枚つづりの回数券が設定されています。これは乗車券&指定席特急券の組み合わせに相当する効力があります。

通常期に普通に切符を購入すると長野ー東京間は8,200円ですが、回数券なら7,660円になります。有効期限が3ヶ月という制約がありますが、利用する機会が多ければお得な切符です。

新幹線回数券は指定席特急券なので、実際の乗車前には座席を指定する必要があります。券面にもみどりの窓口または多機能券売機で座席の指定を受けて利用するよう、注意書きがされています。

券売機で座席指定するのは楽で時間もかからないのですが、物理的に券売機にアクセスする必要があるのが難点です。乗る直前に座席指定をしようとすると、良い席が残っていないこともあります。

そこで、ネットで切符の購入ができるえきねっとで座席の指定をしてみました。

実際の方法

えきねっとでの操作

座席の指定を受けるだけであれば、全席指定の快速電車に乗る時などに必要になる”指定席券”だけを買えば良いように思いますが、えきねっとでは新幹線の指定席券のみを買うことはできません。今回の場合は”指定席特急券”を予約することになります。

予約時には普通に指定席特急券の料金が表示されるので心配になりますが、一旦これで予約確定をすることになります。

指定席券売機での操作

次に駅で指定席券売機を使って、新幹線回数券に座席指定を行います。通常のえきねっと受け取りと途中まで手順は同じです。クレジットカードを入れると予約した切符の情報が表示されるので、受け取る切符を選びます。

その後決済方法を選択する画面に遷移しますが、”回数券等を利用する”というボタンが右下に表示されています。このボタンを押した後に新幹線回数券を入れると、切符が2枚返って来ます。乗車の際は切符を2枚とも使って乗車します。

えきねっと上は発券金額0円で記録されるので、クレジットカードの請求は無しか0円請求になるものと思われます。

えきねっとがありながら新幹線回数券への座席指定は駅でないとできない、なんていうことがあるはずはないだろうと思っていたのですが、無事に座席指定ができました。回数券利用であっても、乗る列車が決まっているのであれば事前に予約しておくのが確実だと思います。

新幹線の熊谷駅

先日東京に行く用事があったので帰りに熊谷に寄りました。理由はもちろん五家宝の調達です。

熊谷駅には北陸新幹線がおよそ1時間に1本来るので、意外に便利です。

新幹線の特急料金は大宮-長野と熊谷-長野の料金が一緒なので、この点ちょっと残念です。高崎まで在来線で行くと新幹線特急料金が多少節約できます。

新幹線ホームは11番線・12番線・13番線となっており、東京方面の11・12番線は島形ホームになっています。最も山側の11番線も使うことがあるらしいです。

大多数の列車は中央の線路で通過していきます。

熊谷駅はコンコース上の売店や新幹線改札内のNewdaysでお土産が買えます。五家宝や十万石饅頭はもちろん、ニシダ飴さんの飴の取り扱いもありました。近隣の鴻巣川幅うどんなども買えるので、ちょっと変わった埼玉土産を買うには良いと思います。

布引電気鉄道跡ツーリング

長野県にはいくつか廃線跡がありますが、そのうちの1つである小諸から東御にかけての布引電気鉄道跡を自転車で見てみました。

布引電気鉄道は1920年代に千曲川の左岸地域の発展を目的として敷設された鉄道だそうです。沿線には集客力のある布引観音もあり、期待された路線だったらしいのですが、想定より利用者が伸びず、わずか数年で休止、廃止に追い込まれてしまったそうです。

戦前に敗戦になってしまった路線なのですが、いくつか痕跡が確認できました。

まずはしなの鉄道の小諸駅からスタートです。当時は国鉄の信越本線で、布引電気鉄道は小諸駅の一部を借りて運行していたらしいです。

少し走ると懐古園入口交差点に出ます。ここで左折すると県道40号なのですが、当時の線路はまっすぐ延びていたようです。現在はかなり規格の良い道路になっています。

ここからは緩やかですがかなり長い下りです。小諸が周辺に比べて標高の高いところにあるので仕方ないのですが、坂が苦手な鉄道には不向きな条件だったろうと思います。

右手に芦原中学校を見ながら左の住宅地に入ります。

このように住宅地の中に当時の線形がそのまま道路になって残っています。引き続き緩い下りが千曲川に向かって続きます。

千曲川に出ました。行き止まりなので右折し、写真奥に見えている布引大橋で左岸側に渡ります。渡った反対側は県道40号です。

先ほどの行き止まりの先に橋脚が見えます。

写真のように橋脚がそのまま残されています。ここが今回の行程のハイライトその1といったところです。

当事は写真奥から手前に向けて線路が延びており、そのまま現在の県道40号に合流するような形だっただろうと推測します。

県道を走っていくと左手に断崖絶壁が見えてきます。その断崖の途中にあるのが布引観音です。

トイレがあるのでサイクリング用途では押さえておきたいスポットです。

県道沿いにプラットホームらしき構造物が残っています。

端っこが斜めになっており、やはりプラットホームであろうことが分かります。ここがハイライトその2といったところです。

当時の線路も現在はこんな感じの快走路になっています。ここから線路はほとんど現在の県道40号と重複するような線形だったようです。

終点だった島河原には東京電力の発電所があります。この発電所の建設にも布引電気鉄道は一役買ったそうです。

しかしながらここから先への延伸はかなわなかったとのことです。

というわけでわずかに10km弱で遺構らしい遺構もそれほどたくさんあるわけではないですが、1920年代の鉄道の痕跡が100年近く経ってもまだたどれるというのは魅力のあるルートです。

単純に県道40号が走りやすいので、小諸へのアクセス路としては国道18号や浅間サンラインより良さそうに思います。サイクリング以外にもオートバイのツーリングなどにも向いた道だと思います。

2018年春の長野ツーリング(2)

2日目はこちらも前から計画していた長野電鉄河東線の廃線跡を走ってみることにしました。

長野電鉄は現在長野線と呼ばれる長野-湯田中間を元東急車や元ロマンスカーなどが走っていますが、かつては屋代線と河東線という路線もあったんだそうです。これらの区間が廃止になったのは比較的最近の話なので、まだ痕跡も明瞭だろうということで興味がありました。

まずはルートインコート千曲更埴からスタートです。日中は暑かったですが朝は長野らしく少々肌寒く感じます。

国道403号で松代-須坂方面に向かいます。実は長野電鉄屋代線の線路は国道403号と並行する箇所が多いのですが、今回は河東線を見たかったので屋代線については次回以降に別途走ってみたいと思います。

千曲川の堤防沿いを走る区間もあります。

千曲川の高水敷です。荒川や利根川に負けない広大さだと思います。

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2018年春の長野ツーリング(1)

昨年春のツーリングでは悪天候のために果たせなかった”冠雪した北アルプスを見る”という目的を達成するために、改めて長野ツーリングに出かけました。

北アルプスを見るなら小川村の天文台がいいと思ったので、セットで鬼無里の訪問も盛り込んだコース設定にしました。

おなじみの長野駅善光寺口からスタートです。

まずははろはろベーカリーへ

はろはろベーカリーは三才にある小さなベーグル屋さんです。この店は毎週土曜の午前中3時間のみ営業という幻のお店です。今回は事前にお店のブログで不定休などが無いことを確認の上、訪問しました。

長野大通りを北上し県道37号に入ります。善光寺下あたりからは早くも登り坂で、日頃走っている埼玉県の平坦さを実感しました。

県道37号を途中で右折し、市街地の縁に沿うように目的地に向かいます。お店はぱっと見は民家なので、スマートフォンのナビゲーションを使いながら探します。

お店は民家の庭先が入口になっており、店舗スペースは縁側です。まだ開店直後で多数の種類が並んでおり、チーズ&クランベリーとねぎ味噌を買いました。

鬼無里へ

昨年行けなかった鬼無里にも立ち寄ります。一旦善光寺まで戻り、善光寺の前を走る国道406号を西進します。

頼朝山トンネル

山は芽吹きの色といったところ。

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