長野電鉄の須坂駅に寄りました。須坂駅は長野電鉄の基地的な役割を果たしている駅です。
東口と西口を結んでいる跨線橋があるのですが、気の利いた作りになっています。


それがこの窓です。跨線橋は転落事故や物の投げ入れ防止のためにフェンスがあるのが一般的で、この跨線橋も例外ではありません。しかし、フェンスに一部樹脂製の窓が装着されており、窓から須坂駅や車両基地の様子をよく見ることができます。

長野方、湯田中方とも広範囲を見通すことができます。須坂にお越しの際はかなりオススメできるスポットです。
長野電鉄の須坂駅に寄りました。須坂駅は長野電鉄の基地的な役割を果たしている駅です。
東口と西口を結んでいる跨線橋があるのですが、気の利いた作りになっています。
それがこの窓です。跨線橋は転落事故や物の投げ入れ防止のためにフェンスがあるのが一般的で、この跨線橋も例外ではありません。しかし、フェンスに一部樹脂製の窓が装着されており、窓から須坂駅や車両基地の様子をよく見ることができます。
長野方、湯田中方とも広範囲を見通すことができます。須坂にお越しの際はかなりオススメできるスポットです。
いよいよICカード乗車ができるようになるそうです。サービスの対象範囲はJR東日本・北海道・西日本なので北陸新幹線も含まれます。
[Impress Watch]
えきねっとのサービス自体は以前から使っていたのですが、発券が必要だったのでその手間が省けることになります。長野駅にはえきねっと受け取り優先の券売機も用意されていますが、それでもタイミングによっては混雑するので、ロスがなくなってとてもありがたいです。
ただし、注意事項としてこの方式で運賃を支払った場合は”東京都区内”などの特定都区市内制度は適用されない旨がプレスリリースに記載されています。
新幹線を降りた後の在来線運賃はそのままシームレスにICカードで支払えるそうなので面倒なことにはならなさそうですが、ちょっとルールが変わるのでこの点は注意が必要そうです。
長野駅の券売機では信州しなの料金回数券というお得な切符が売られています。これは最長で長野-塩尻間の特急しなのの自由席に乗車することができる4枚つづりの特急券です。
4枚で2,080円と非常にお買い得な切符です。他のお得な切符との組み合わせ利用もできるので、信州ワンデーパスや信州往復きっぷと組み合わせると更にお得です。
利用期間内であれば年末年始や大型連休も関係なく通年使えるところもありがたいです。
自由席券相当の切符ですが、空席の指定席を利用することもできます。(車内改札があります)
長野-松本間は特急しなのを使うと普通電車に対して20分前後のアドバンテージがあるので、かなり費用対効果は良いと思います。篠ノ井線のそもそもの運転本数が多くないので、乗れる電車が増えるという面だけでもメリットがあると思います。
信州ワンデーパスは長野県内のJR東日本エリアで使用できるお得な切符です。いわゆるフリーパス型で、中信~北信にかけての移動に便利な切符となっています。
この切符の良いところはフリーパス型であると同時に、特急券と組み合わせると特急にも乗車できる点です。軽井沢から飯山間であれば新幹線に乗ることもできます。また、使用制限期間がなく通年使えるのも魅力です。
価格は1日有効で2,680円なので、乗る区間次第では往復するだけでもお得な場合があります。
例えば長野駅を起点に考えると、
となります。
せっかくのフリーパスなので行きと帰りのルートを変えるのも面白い使い方です。例えば長野から小淵沢まで在来線で行き、八ヶ岳周辺を自転車で走った後に反対側の佐久平から新幹線で長野へ帰るなどといったルート設計が可能になります。
この例では普通に切符を買うと行きの乗車券が2,310円、帰りの新幹線が乗車券990円+自由席特急券1,870円になりますが、乗車券部分をワンデーパスにすると620円得になります。
他にも発想次第では色々な楽しみ方が考えられる切符です。長野県内を電車で旅行する時には是非オススメの1枚です。
先日関東から長野方面に戻る際に、事前に紙のきっぷを買っておいたにも関わらずSuicaで入場するという失敗をしてしまいました。その場で駅員さんに申し出られれば良かったのですが、あいにく時間帯が早く、まだ窓口が開いていませんでした。
途中下車同様に途中乗車ができるのか調べてみましたが、旅客営業規則第148号3項には乗車券途中区間からの乗車が可能である旨明記されています。
この情報が確認できたので、乗り換え駅で一度Suicaで出場し、紙のきっぷで入り直してリカバリ完了となりました。
仮に紙のきっぷを払い戻して買い直すと手数料が220円かかるので、誤ってSuicaで入場してからすぐ気づけば手数料より少ない費用でリカバリ可能です。
ベストはその場で駅員さんに対処してもらうことなのでしょうが、早朝や無人駅など状況限定で役立つと思います。
えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪問しました。この駅は珍しい現役のスイッチバック駅です。
二本木駅は駅に日本曹達の工場が隣接している関係で駅と引き込み線が並行しており、鉄道の性能が向上した後もスイッチバック構造が残されているそうです。現在は貨物の取り扱いは行っていないそうですが、駅構造はそのままです。
絵地図だと分かりやすいですが、このような形でスイッチバックになっています。
駅の様子です。線数は多いですが静かな駅です。
駅の外に貨物輸送があった頃のタンク車の車輪と、ポイントのテコが保存されています。
コンクリート製の堅牢な印象の公衆トイレもあります。ありがたいです。
レンガ造りの倉庫も残っています。駅そのものも含めて鉄道遺産が多い駅だと思います。
タイトルの通り田中駅のホームです。3段重ねになっている様子が分かります。2段目と3段目はホーム端の笠石と呼ばれる部分が重なっているので見た目にも分かりやすいです。開業から130年以上経っている歴史ある駅らしい一角です。
先日菅平に行く途中に偶然鉄道遺構らしい物を発見したので写真を撮りました。
上田駅からは現在別所温泉に向かって上田電鉄別所線が走っていますが、北側の上田城のある方にもかつては鉄道路線があったそうです。名前は上田交通真田傍陽線と言い、1970年代には廃止になってしまったそうです。
ルート自体は現在の国道144号と重複する区間が多いらしいのですが、道路沿いにあまり分かりやすい遺構は残っていないようです。
終点だった真田駅とされる付近ではプラットホームらしい雰囲気のある物を見つけましたが、本当にそうなのかどうかは分かりません。
真田傍陽線のことはまだあまり調べていませんが、標高400m台の上田市街から700m台後半に達する真田まで登ってくる縦断線形を考えると、かなりユニークな路線だったのではないかと思います。
北しなの線の古間駅付近に非常に魅力的な土木遺産があります。
旧戸草トンネルという信越本線の旧トンネルです。この看板は駅を出てすぐの所にあるので、駅から徒歩5分程度で見に行くことができます。
見に行ってみると、このような形で現トンネルと旧トンネルが並んでいます。
続きを読む北しなの線の古間駅を訪問しました。お隣の牟礼駅や黒姫駅に比べるとコンパクトな駅です。
古間駅の標高は633mらしく、高さを1m補正することで東京スカイツリーの頂上と同じ高さに立てる台が設置されています。この”東京スカイツリーと同じ標高です”というタイプの看板は県内の他の場所でも時々見かけます。
パッと見ではトイレがなさそうですが、自販機は駅周辺の酒屋さんなども含めていくつか設置があります。この点休憩スポットとしては役立ちそうです。
プラットホームの様子です。反対側の今は使われていないプラットホームが少し寂しげです。
かつては2面3線の駅だったようです。国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスより1965年当時の写真を切り出しました。
しなの鉄道や北しなの線の線路は、元信越本線の幹線の雰囲気が残っていて興味深いです。まだまだ見るべきところがたくさんありそうで楽しみです。