しなの鉄道の屋代駅に立ち寄りました。かつては長野電鉄屋代線の始発駅でもありましたが、現在長野電鉄側は遺構を残すのみとなっています。



駅としては現役なのもあって、旧屋代線の痕跡も比較的確認しやすく感じました。かつては信越本線と屋代線を直通する急行列車の設定もあったということで、この辺りの歴史的な経緯も非常に興味深いと思います。
しなの鉄道の滋野駅に立ち寄りました。滋野駅は東御市内にあり、東京方面の隣の駅は小諸、長野方面の隣の駅は田中となっています。
ほとんどのしなの鉄道の駅は国道18号沿いなのでアクセスが容易なのですが、この滋野駅は国道からも旧北国街道からもちょっと離れています。
特徴的なのは駅舎の中にタクシー会社の事務所がそのまま入っていることです。駅の事務についてもこちらで担当している様子でした。
長野方に駐輪場があり、駐輪場から線路の様子がよく見えます。
きれいなお手洗いも駅前にあります。アクセスが微妙に良くないのでルートに組み込むのはちょっと難しいですが、こういうお手洗いは穴場的に常に空いている可能性が高いので、選択肢として持っておいたに越したことはありません。
男女別 | ○ |
小便器 | 2 |
個室 | 洋式1 |
多目的 | ○ |
長野県の主要駅は出口によって風景がかなり違う駅が多いように感じます。長野駅の場合西側の善光寺口はいわゆる繁華街という感じですが、東側の出口はオフィスなどが中心です。松本駅も似たような感じで、東側のお城口は松本城を始め文化施設や商業施設が集中しているのに対し、西側のアルプス口は住宅地になっています。
上田駅も似たような感じで、北側のお城口は繁華街や市役所、上田城があります。南側の温泉口から出たことはなかったので、立ち寄ってみました。
温泉口という名前ですが、駅前に温泉地があるわけではありません。温泉というのは恐らく別所温泉のことを指しているのだと思います。
別所温泉までは距離にして10kmほどありますが、別所線なら約30分、バスなら約40分といったところです。
温泉口には商業施設はありませんが、駅前ロータリーに面して東急REIホテルがあります。こちらのホテルは別所線と同じ上田交通グループの経営だということです。
お城口の賑わいと対照的に静かな感じの温泉口ですが、スペースに余裕があってかなり機能的な印象を受けました。
しなの鉄道の小諸駅北口に”停車場ガーデン”という庭園があります。
結構大きい西洋風の庭園で、敷地内にカフェなどもあります。
小諸駅北口には公衆トイレもあり、庭園内にベンチもあるのでツーリング時のちょっとした休憩に良く立ち寄らせてもらっています。
線路沿いにひっそりとレンガ造りの小さい建物があるのですが、これが明治時代から残っているという”油庫”という鉄道遺産なんだそうです。
灯油や潤滑油を保管しておくための倉庫ということです。
停車場ガーデンは地下道で南口(懐古園側)とつながっているので、行き来も便利です。
長野電鉄の北須坂駅に立ち寄りました。
長野電鉄の車両基地のある須坂駅の隣ですが、打って変わってこぢんまりとした静かな駅です。
須坂駅から北須坂駅の間は線路に面した道路が続いているので自転車で走るとちょっと面白い区間です。
取り壊しの話を聞いたので、工事が始まる前に綿内駅の様子を見に行ってきました。
まだ仮囲いなどは設置されていませんでしたが、駅舎はちょっとガランとした雰囲気で寂しげでした。
遊歩道の工事予告が出ていました。2021年春頃には綿内駅まで遊歩道ができるようです。
駅駐車場から松代方面を見た様子です。元々綿内駅前には西友があったそうで、この駐車場はその店舗駐車場の名残らしいです。
駅プラットフォームの様子です。せっかくなので遊歩道にもここが駅だったことが分かるような何かが残ると良いと思いますが、どうなるでしょうか。