La-VIE スーパーグリップヨガマット4mm

11月下旬に腰を痛めてからストレッチに力を入れるようになりました。座った姿勢や寝た姿勢で行う種目も今まではそのまま床で行っていたところ、やはり足が滑ることが気になったのでホームセンターでヨガマットを購入してきました。

こんな感じで巻いて収納できます。ベルトは肩掛けにも使えるそうです。

この商品は商品名にもある通り厚さが4mmという薄手のものです。薄いので丸めた状態でもかさばらないのがいいところです。購入時点では巻き癖のようなものがついていますが、薄いのもあってか何度か使ううちにすぐ取れます。

このように薄手のものです。

価格が1,500円ほどと安価なのも助かります。小さなことですが、新品の時点でビニール臭のような臭いがしないのもよかったです。

効果のほうはなかなかのもので、特に手足を延ばすタイプの姿勢で手足の先端が滑らなくなったことによりストレッチの効率がかなり上がったように思えます。もっと早く購入しておけばよかったと思いました。床がクッションフロア等の板張りの方はぜひ持っておいたほうがいい商品だと思います。

国道406号戸隠橋付近の謎のトンネル調査

長野市街地から鬼無里方面に向かう国道406号の戸隠橋付近に通行できない古そうなトンネルがあり、以前から気になっていました。鬼無里から長野市街地に向けて走ってくるとどうしても目に入るので、2016年に旅行で来て初めて通行した時から気になる存在でした。

これです。写真は2016年10月に撮影したものですが、今も状態はあまり変わっていません。

わかりにくいですが川場隧道(トンネル)と読み取れます。もしかしたら川湯かもしれません。

通行止めになっているので徒歩であったとしても調査は不可能なのですが、各種インターネットで公開されている地理情報類を使って遠隔調査をしてみることにしました。

長野市道路台帳網図

通行止めの看板が長野市名で掲出されていることから市の管理道路(市道)の可能性が高いものと判断をしました。長野市の場合市が管理する道路についてはインターネット上で道路台帳図と道路台帳網図が閲覧可能です。

これによるとこのトンネルは長野市道戸隠南432号線という路線であることがわかりました。また、この道路の先に戸隠南435号線という道路が接続していることもわかりました。

Openstreetmapではなぜかこの432号線が図示されており、線形が大体わかるようになっています。

まず気になったのはこのトンネルを抜けるとどこかに通り抜けできるのかということでしたが、少なくとも道路という形では行き止まりになっているようでした。

こうなってくるとこの道路が何のために作られているのかが気になってくるところです。

国土地理院の空中写真閲覧サービス

そこで今度は国土地理院の空中写真閲覧サービスで上空から何があるかを調べてみることにしました。このデータは過去の写真も含まれているので、現在はなくなった施設などがある場合でも調査が可能です。

いくつかの年代で比較ができるとよかったのですが、場所が山間部ということもあってか1976年と2010年の写真しか使えそうなものがありませんでした。しかも1976年は撮影縮尺が1/15,000なので少々小さめです。

比較してみるとこんな感じになります。

2010年
1976年

※本エントリ内の写真はいずれも国土地理院の空中写真閲覧サービスのものを加工

かなり大ざっぱではありますがおおよそ同じ場所を切り出してみました。こうしてみると1976年の写真は道路網が2010年と比べてかなり未発達に見えます。一方で田や畑、または人の手の入った山の面積は1976年の方が圧倒的に広く見えます。2010年の写真で見るとかなりの面積が自然に帰っているような印象です。

今回のトンネルの位置をだいたいで写真上に落としてみるとこんな感じになります。道路の先に何があるかというとどうも田んぼだったようです。山間地なのでいわゆる棚田のような形態です。

わかったこととわからないこと

なんとなくこれでこのトンネルが田んぼへのアクセスに使われていた道路らしいことがわかりました。しかしここで少々疑問が出てくるのが、果たして個人の田畑にアクセスする道路のために市がトンネルまで作ってくれるものだろうかということです。

1976年の写真からは読み取れませんでしたが、元々トンネルの先に人家があり、生活用の道路を改善するためにトンネルが作られた、などの経緯が想像できます。

調べてみたら逆に謎が深まってしまいましたが、いろいろと興味深いことがわかり面白い調査でした。

Windows版Kindleアプリのデータ保管先を変更する

年末のデータ大掃除の一環でOnedriveの整理をしました。私はOnedriveの有料プランには加入していないので、容量としては5GB分がクラウドにも確保されている形になります。

基本的に重要なデータ類に関してはGoogle Driveに保存しているのでこの点では問題ないのですが、アプリケーションによってはデフォルトのデータ保管先がドキュメントフォルダ内になっており、気が付くとOnedriveの容量が残り少なくなっていることがあります。

代表的なものがWindows版のKindleアプリです。このアプリは書籍データのダウンロード先がデフォルトでドキュメントフォルダなので、本の冊数が多い場合は保存先を変えると安全です。

変更方法はKindleアプリケーションを起動して、上部メニューからツール→オプション→コンテンツで変更可能です。書籍が開いていると保存先が変更できないので、書籍の選択画面で設定する必要があります。

今のところ大きな問題にはなっていませんが、ゲームのセーブデータ系もドキュメントフォルダに保管されるものが結構多いので時々容量をどのくらい消費しているかチェックするようにしています。

bokehでERROR:bokeh.core.validation.check:E-1019 (DUPLICATE_FACTORS):が出たときの対処

ここ数年室温の監視のためにラズパイで作った温度計で温度を測定し、測定したデータはsqliteのデータベースに蓄積した上でpythonのbokehライブラリを使ってグラフ化しています。

直近のグラフが描画されていなかったので改めてスクリプトを手動実行してみると、

“ERROR:bokeh.core.validation.check:E-1019 (DUPLICATE_FACTORS): FactorRange must specify a unique list of categorical factors for an axis: duplicate factors found:[エラー箇所]”

というエラーが出てスクリプトが動作しませんでした。

調べてみたところ、簡単に言えばデータの重複によるエラーでした。

bokeh.core.validation

[bokeh公式サイトリファレンス]

エラー番号が1019なので対応するところを調べてみると、「同じ軸に同一の値があるためのエラー」という記述があります。例えば毎日の平均気温を1日1回プロットしているグラフがあったと仮定して、年月日の要素は本来重複しないはずです。それが何らかの理由により重複してしまうとこのエラーが出るようです。

エラーメッセージ内に重複している箇所は示されていたので、いったんラズパイからデータベース本体を取り出してWindows上で当該レコードを削除し、ラズパイに戻す方法で対処しました。ラズパイ上で作業も可能ではありますが、機種がZero WHでとんでもなく処理が遅いために、こういったメンテナンスの際はWindowsで作業をしてしまったほうが何かと楽です。

Powershellで大かっこを含むパスを処理する

年末の大掃除ということでPCのフォルダの整理をしていました。容量の大きなフォルダを削除しようと思い、Powershellでフォルダごとに再帰的に容量を計算して一覧表示するスクリプトを作りました。スクリプト作りはChatGPTに助けてもらいました。

#Powershell
$size = Get-ChildItem $_.FullName -Recurse -File -ErrorAction SilentlyContinue |
Measure-Object -Property Length -Sum
$sizeMB = [math]::Round($size.Sum / 1MB, 2)

おおむね想定通りに動作したのですが、明らかに容量がゼロではないのに容量がゼロとして認識されてしまうフォルダがあることがわかりました。それらのフォルダの共通点としては、フォルダ名に大かっこ [] が含まれていることでした。

私はフォルダの作成日やメモ書きの際に大かっこをフォルダ名に使うことがあるのですが、調べてみると大かっこはPowershellの処理ではワイルドカードの扱いになってしまいます。

about_Wildcards

[Microsoft Learn]

文字の範囲[a-z]や特定文字に一致[abc]という条件の際に使用されます。

上記のナレッジの下のほうに書いてありますが、いくつかの方法でワイルドカード文字をエスケープして、普通の文字のように取り扱うことが可能です。

今回は-Literalpathパラメータを追加してエスケープすることにしました。

#Powershell
$size = Get-ChildItem -LiteralPath $_.FullName -Recurse -File -ErrorAction SilentlyContinue |
Measure-Object -Property Length -Sum
$sizeMB = [math]::Round($size.Sum / 1MB, 2)

これはパラメータを追加するだけなので簡単です。ただ、そもそものところでプログラムがワイルドカードとして認識するような文字をフォルダ名に使う習慣をやめたほうがいいのかもしれません。

野沢菜漬け2025(いったん完成)

今年分の野沢菜漬けが漬けて2週間少々経過し、通常であれば漬物らしい味になってくる時期なので一部を取り出して試食してみました。一番コンディションのいい状態の野沢菜漬けと比べるとまだ少々塩そのものの味が感じられますが、漬物としては完成とみなしても問題ないくらいのつかり具合になりました。

発酵が進むと写真の状態よりも色が茶色っぽくなります。

ここからは自然に発酵が進んで味が変化するのを楽しみつつ、少しずつ消費していきたいと思います。取り出す時がちょっと注意で、容器の縁のあたりから急にカビることがあります。清潔な手や器具で取り出し作業をするのに加えて、できれば短時間でパッと取り出した方が良いように思います。

PENTAX Q-S1のクイックダイヤル修理

PENTAX Q-S1にはクイックダイヤルというモードを簡単に切り替えられるダイヤルがついています。機能の割り付けにもある程度自由度があり、色味などを変更できるカスタムイメージの切り替えや、NDフィルターのオン/オフに使うことなども可能です。

1234と書いてあるダイヤルがそれです。

最近このダイヤルが簡単に本体から取れるようになってしまいました。いわゆるダボと呼ばれるような突起があってそれではまっているようなのですが、はめなおしてもまたすぐ取れてしまうので接着してしまうことにしました。つけ外しする部品ではないはずなので、接着してもまあ問題ないだろうという判断です。

接着剤としては最近購入したセメダインPPXを使用しました。これは接着する素材をあまり選ばず、なんでもくっつけられるので便利です。

消えないGoogle Playの通知ドットの対処

Google Playアプリは時々クーポンやプロモーションで通知が届きます。通知があるとアプリアイコンの右上に小さい丸の表示が出ます。正式にはこれを通知ドットというそうです。

通知ドット(通知バッジ)はアプリアイコンの右上にある丸い点や数字! 仕組みや非表示にする方法を紹介

[android.com]

あると気になるので基本的に通知の類は届き次第処理するようにしているのですが、どういうわけか最近未確認の通知がゼロ件になっているにもかかわらず、通知ドットが表示され続けるという事象が発生しました。

Google Playアプリはアンインストールできないので入れ直しによる対処も難しそうです。リセット系の手順はないかいろいろ試してみたところ、アプリのストレージとキャッシュを削除することで解消しました。

操作方法

  1. Google Playアプリのアイコンを長押しする
  2. アプリ情報を選択
  3. ストレージとキャッシュを選択
  4. ストレージとキャッシュをそれぞれ削除

この方法で解決しました。推測にはなってしまいますが、キャッシュと実アプリの状態が不整合になってしまったような感じに見えました。

無印良品 つながるやわらかマルチクッション

先日発生した急性の腰痛対策として椅子の背あてに使うクッションを購入しました。私は成人男性としてはだいぶ小柄なので、一般的なサイズのオフィスチェアに座るとどうしても身体が机から遠くなってしまいます。

かといって体を机に近づけるべく浅めに腰掛けると、今度は椅子の上で不自然な前傾をすることになってしまいます。今回の腰痛は無意識にこの前傾姿勢が長年続いてきたのも原因の一端ではないかと分析しました。

そんなわけで、調整のために椅子に背あてのクッションを追加することにしました。背あてを設置すると椅子に深く腰掛けても机との距離が近めになるので理想的な姿勢と机との距離が両立します。また、腿裏が座面に対して若干前に出る感じになるので、血行の面でもメリットがあるように感じます。

最初はもともと家にあったクッションを使っていましたが、柔らかすぎる感じがしたので無印良品に行って表題のクッションを購入しました。このクッションは高密度な感じで、サイズ的にもオフィスチェアに置くにはちょうどいいくらいです。価格も税込みで約3,000円と試しやすい価格です。

長年椅子の背もたれというものを今一つ活用できていなかったのがよくわかりました。クッションにより体重をある程度背もたれに負担してもらうことができるようになったので、座り姿勢が楽になったように感じています。

野沢漬け2025(重石を軽くする)

野沢菜漬けもそろそろ食べられる段階に進んできそうなので、重石を軽くしました。まったく重石をかけないと漬物が空気に触れてしまうので、例年ちょっと重量のある耐熱皿を重石代わりに使っています。

もう数日でいったんは食べられる状態になる想定です。