北国街道四ツ谷一里塚

北しなの線の牟礼駅近くに北国街道の史跡があります。

県道60号の三本松交差点を目印にすると訪問しやすいです。

三本松交差点には実際に松があります。昔からあるものなのか、近年復元されたものなのかは不明です。

三本松交差点から県道60号を下っていくと、県道60号の旧道と思われる道路が右手に分岐します。そこを右に入るとすぐに四ツ谷一里塚があります。

こちらがその一里塚です。石碑のようなものを想像しましたが、本当に土を盛った塚になっています。ちなみに道路を挟んで反対側にも同様の塚があり、2つでワンセットになっているものなんだそうです。

一里塚の目印としてよく植えられていたというエノキの巨木があります。これは相当昔からありそうな雰囲気です。

解説の看板もあって親切です。

古い街道沿いによくある歴史的な町並みなどに比べると少々地味ですが、現代におけるキロポストに相当する重要な史跡だと思います。道路好きな方であれば興味を引かれるスポットではないかと思います。

おでん

そんなに寒いわけではないのですが、温かい料理が食べたくなったので県産の大根とにんじんを入れておでんを作りました。

おでんは専用の粉末だしなども販売されていますが、今回は混合削り節で出汁を取って、しょうゆで味付けをしました。素材からの出汁取りは面倒くさそうに感じますが、水につけて放置する方法だとそれほど手間でもないのでオススメです。

wahoo KICKRを使ったルートのリライド

wahoo KICKRと同社製のELEMNTサイクルコンピュータを組み合わせることで、ルートのリライドが可能です。これはGPSデータに基づいてKICKRが対応した負荷をかけてくれるというもので、単調になりがちなローラー台トレーニングを楽しくしてくれる機能です。

まず、スマートフォン用のコンパニオンアプリであるwahoo ELEMNTで”屋内”を選択します。この上でルートを選択すると、リライド用の情報としてサイクルコンピュータにGPSデータが転送されます。

ライドタイプを屋内にしておくところがポイントです。
ルートラボで作ったサンプルの連光寺坂(聖蹟側)が入っているデータです。

ルートを選択 ボタンを押すとサイクルコンピュータにデータが読み込まれるので、後はサイクルコンピュータ側で開始ボタンを押すと、ルートのリライドが始まります。

刻一刻と負荷が変化するので、これだけでかなり面白さが違います。ただ、ルートラボやStravaで作成したデータだと勾配の変化が細かすぎる感じもするので、何らかの方法でスムージングしてあげるとより良さそうです。

絵の出ないZwiftといった感じでどこでも走れるので、冬場の活躍に期待したいです。

自転車特有の手の日焼け

私は暑い季節でも極力皮膚を露出しないようにして自転車に乗っています。もちろん腕や足が露出していた方が涼しいとは思うのですが、日焼け止めを塗ってもある程度の日焼けはしてしまいます。

日焼けをするとヒリヒリして寝付きが悪くなったり、数日間熱感が残って気分が悪いので、春から夏にかけては足にはレッグカバー、上半身は長袖ベースレイヤーで紫外線をしのいでいます。

顔は仕方ないので強力な日焼け止めを塗っているのですが、最後に残るのが手の先端です。自転車用の春夏グローブは指の先端部分が露出するようになっているので、指先と手首の部分が日焼けします。

こういう形状のグローブが春夏用としてはポピュラーな形状です。

これは明らかに変な焼け方なので、割と会話のきっかけになります。私の趣味を知っている人は「今年もやってますねえ!」と言いますし、知らない人は「それどうしたんですか?」と聞いてくるのでちょっとした雑談ができます。

しかし雑談以外のメリットが今のところないので、できれば手も焼きたくないところです。調べてみたところ夏用のロングフィンガーグローブという製品も存在するようです。来シーズンに試験的に導入してみるのも有りかもしれません。

佐久北ICの交差処理

高速道路のインターチェンジは分岐と合流があるので自転車にとっては難所です。インターチェンジによって交差方法は様々ですが、今回は中部横断自動車道の佐久北ICがどうなっているかを見て来ました。

このような形で一般道(国道141号)と完全に平面で交差しています。歩道に移って歩道走行で交差するのが安全だと思います。手前に縁石の切れ目があるので、車道から歩道へのスイッチもかなりやりやすい構造です。

交差部分は歩行者用信号がある横断帯とそうでない横断帯が混在しています(写真奥側は信号あり)。現状ではそこまで高速に出入りする車も多くはないので、横断はそれほど難しくは感じませんでした。

中部横断道は対面通行ですし一見高規格な一般道路にも見えますが、もちろんれっきとした高速道路なので自転車は入れません。誤進入防止のための歩行者・自転車進入禁止の標示はかなり入念に行われているように感じました。

完全な平面交差ですがそれほど遠回りをする必要もなく、安全に通行できる処理になっていると思いました。難所としてマークしておく必要はなさそうな感じです。

長野県産トウモロコシ

この夏は県産の夏野菜を色々食べていますが、特においしいと思ったのはトウモロコシです。トウモロコシの産地としては信濃町などが有名で、善光寺平のお店にも信濃町を始め、同様に標高の高いところで採れたトウモロコシが出荷されてきます。

こんな感じで売られています。
皮をむくとバイカラーの品種でした。バイカラーのものは特に甘いそうです。

一粒むしって食べてみましたが、新鮮なのでみずみずしく、何なら生で食べた方がおいしいのではないかと思うくらいでした。

とは言え、結局電子レンジで加熱して塩でいただきました。写真で見ても実の張りはなかなかのものです。出回っているうちにたくさん食べておこうと思います。

長野県道303号

長野県道303号は篠ノ井線の西条駅付近から旧四賀村を結んでいる道路です。途中に峠越えが一つあります。今回は聖高原方面から青木峠経由で上田方面に抜けるために走行しました。

国道403号の西条駅を過ぎた後に登りがありますが、それをこなした後が分岐点となります。標識では県道303号が本線のように見えますが、ちゃんと左折分岐になっているので明科方面に行きたい方は心配要りません。

県道に入りました。道路はかなりきれいな部類で、片側1車線ずつが十分に確保できています。

勾配の方は平均7%前後で延長3kmとコンパクトにまとまっていますが、聖高原まで来た後だと結構身体にはダメージが蓄積します。急勾配区間があまりないのがせめてもの救いです。

頂上は風越トンネルというトンネルで通過することになります。長野県に限った話ではありませんが、峠は外の世界との連絡路なので、外の世界から色々なものを運んでくる”風”という漢字が入っていることが多いように思います。

峠が筑北村と松本市の行政界になっています。

旧道も残っていますが、徒歩であっても通行は困難そうな状況でした。

青木峠と聖高原の連絡路としてなかなか良いルートだと感じました。青木峠と聖高原を結ぶ道路は県道12号と県道277号があるので、

  • 軽め:県道12号(まあまあ登ってまあまあ下る)
  • 普通:県道277号(かなり登ってかなり下る)
  • 大盛り:県道303号(かなり登って下った上でまた登ってかなり下る)

と使い分けが楽しそうです。気分や体調に合わせて選べるのが良いと思います。

新しいHDD調達

さっそくですが先日壊れたHDDの後継を調達してきました。

Seagateの3.5インチ、2TB(7200rpm)のモデルです。いわゆる標準的な3.5インチhddのスペックです。

今時2TBというのは容量が少ない感じもしますが、私の手持ちのデータは2TBもあれば十分余裕を持って収納できるのでこれで問題ありません。

2TBだとプラッタ枚数が少ないのでHDD自体が薄型になるのも良いところです。今回のHDDは厚さ2cmとスリムです。

さっそくバックアップデータは丸ごとコピーしたので、これで一安心です。

なんばんとなすのトマトソース煮

先日買ったなんばん(青唐辛子)をなす・ちくわと共にトマトソース煮にしてみました。

なんばんのパッケージには中辛と書いてあったのですが、生の状態で薄く削いで食べてみたところかなり辛かったので心配になりました。

トマトソースで煮ればかなりマイルドになるだろうと思ってこのレシピにしましたが、正解でした。ちょっとピリッとする程度でちょうど良い辛さにおさまりました。

二本木駅

えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪問しました。この駅は珍しい現役のスイッチバック駅です。

駅舎内ではカフェ営業もしているらしいです。

二本木駅は駅に日本曹達の工場が隣接している関係で駅と引き込み線が並行しており、鉄道の性能が向上した後もスイッチバック構造が残されているそうです。現在は貨物の取り扱いは行っていないそうですが、駅構造はそのままです。

絵地図だと分かりやすいですが、このような形でスイッチバックになっています。

駅の様子です。線数は多いですが静かな駅です。

駅の外に貨物輸送があった頃のタンク車の車輪と、ポイントのテコが保存されています。

コンクリート製の堅牢な印象の公衆トイレもあります。ありがたいです。

レンガ造りの倉庫も残っています。駅そのものも含めて鉄道遺産が多い駅だと思います。