Radeon Software19.3.1がリリース

3/6付けで19.3.1がリリースとなっています。

Radeon™ Software Adrenalin 2019 Edition 19.3.1 Release Notes

[amd.com]

今回の更新ではRX Vega 64使用時にDevil May Cry5のパフォーマンスが4%向上しているそうです。

その他既知の問題の修正も入っていますが、Radeon Wattman周りの不具合修正を最近の更新ではよく見かけるように思います。

今回のバージョンではRadeon VII使用時にWattmanの設定変更が適用されない問題の修正がされた一方で、Radeon OverlayでWattmanの設定変更を行うと設定変更が反映されない場合があるという既知の不具合も同時に報告されています。

Radeon Softwareも12月の大規模アップデートでだいぶできることが増えたので、落ち着くまでにはもうしばらく時間を要するかもしれません。

県道77号の不通区間(坂城側)

以前自転車で通ろうとしたところ”当面の間通行止め”だった県道77号の通行止め区間を見に行きました。

この写真は上田側で、2013年に旅行で来た時のものです。

県道77号は上田-長野間を結んでいる重要な県道なのですが、半過岩鼻付近が土砂災害により不通になっています。落石の常襲地帯のようで、不通は解消されることなく上田坂城バイパスが並行する形で整備されています。

この上田坂城バイパスは半過岩鼻の岩山をトンネルで通るので落石の影響はまずないと言っていい路線です。

反対側の通行止めはこのような様子でした。

ちょっと遠くに倒木もあって、廃道であると同時に今なお斜面が不安定な様子を感じさせます。

坂城側への道路は今なお健在で、ほとんどの車が上田坂城バイパスを走る関係上、快適に走れます。

半過岩鼻のところだけは上田坂城バイパスの歩道でパスして、閑散とした県道77号を行くというのは結構良いルート選択かもしれません。

VGA水冷の見直し

今回のVGA換装を機に、暫定的にというつもりではありますが、水冷システムの管路からVGAを外しました。

水冷化しやすいVGAのグレードについて

水冷システムの本領が発揮されるのはVGAなのですが、最近のローからミドル帯のVGAは消費電力も小さくなり、空冷クーラーも進化しているので、空冷でも昔ほど冷却に悩まされることがなくなっています。

結果として、ミドル帯のVGAに適合するウォーターブロックが一昔前に比べてリリースされなくなったように感じます。VGAを水冷化するのであれば基本的にハイエンド製品という形ができあがっているように思います。

こうなってくると、水冷にこだわるあまり【マシン全体を水冷システムにするべく、VGAは高性能なものをチョイスする】という何だか妙な方針になりかねないので、今回はVGAのグレードを優先したというわけです。

汎用のVGAブロックについて

VGA用のウォーターブロックというとカードごとに異なるフルカバータイプの製品が一般的だと思いますが、EKなどからGPUコア部分のみを冷却するウォーターブロックがリリースされています。

これを利用するとかなり多種類のVGAを水冷化することができます。先代のR9 270Xも汎用ブロックで水冷化したものです。


様々な種類に適合するので助かるのですが、コア部分だけを水冷化した場合は写真のような要領で周辺のVRMなどにヒートシンクを付ける等の方法で冷却の強化が必要になります。場合によってはある程度風を当ててあげないといけない場合もあるので、そうなってしまうと水冷化したメリットが少なくなるように思えます。

こういった事情もあって、今回はまず中古のRX570により換装を行うというのが目的でしたので、RX570をフルカバー水冷化できない以上、とりあえずは空冷運用にしている次第です。

ただ上の写真のウォーターブロックはまだ取っておいてあるので、そのうち気が変わったらRX570も水冷化してみるかもしれません。

2019年の自転車初乗り

今年初めて自転車に乗ってきました。

最初から山を登ったりするのは自信がなかったので、上田市の千曲川左岸~青木村あたりのエリアを探検してきました。

道中通りがかった別所線の寺下駅です。

今シーズンの長野は非常に雪が少なかったそうなので、3月初旬に普通に走れましたが、例年はもうちょっと遅い時期にスタートすることになるのかもしれません。

気温の観点からは日中最高が8℃くらいあって、なおかつ午前8時頃に0℃以上になるようであればほぼ一日活動可能という感触を持っています。日照があるとなお良いです。

昨年末に氷点下でお試し走行した時は2時間くらいが限界でしたので、防寒しても氷点下を長時間耐えるのは難しいと思っています。

情報セキュリティ10大脅威2019(詳細版)

IPAからランキングのみが発表されていた2019年版の情報セキュリティ10大脅威に、詳細な資料が追加されました。

情報セキュリティ10大脅威 2019

[情報処理推進機構]

資料を見ていて気になったポイントがいくつかありました。

クレジットトラベル

クレジットトラベルというのは不正なクレジットカード利用の一形態で、”不正に入手したカード情報で旅行商品を仕入れ、それを他人に提供することで金銭を入手する”という手法だそうです。

旅行商品は需要に応じて提供するものなので在庫を抱えるリスクが低いですし、1回で動く金額が大きいのでこういった不正利用に使われているのかもしれません。

メール等を使った脅迫・詐欺

昔からある攻撃手段という印象も受けますが、昨今のものは他で入手したパスワードリストを用いて、あたかも攻撃側が対象者の情報を全て握っているように見せかけることもあるそうです。

確かに本来であれば本人しか知り得ない情報を混ぜられて脅迫されると、無作為に送られてくるアカウント再設定を装ったメールなどに比べれば信じてしまう率が高そうに思えます。

新規ランクインの攻撃手法ですが、解説を読んで納得が行きました。

まとめ

こんな感じで、日々の生活でも役立つ実践的な情報が載っているのでオススメです。
以前にも書きましたが、毎回平易で分かりやすい資料になっているのでとても重宝しています。

VGA換装(R9 270X→RX570)

不調の兆しを見せ始めていたVGAを早速換装してしまいました。今回は中古のSapphire NITRO RX570(8GB)を導入することにしました。

中古の第二世代Polaris

今回は中古の2年くらい前の製品を導入したのですが、どうも最近中古市場に第二世代Polarisを採用したRX570とRX580が大量に供給されているように思います。

2017年当時、これらのGPUが仮想通貨のマイニングを高効率に行えるという話があり、登場してからしばらくはずいぶん品薄が続いていたように思います。

最近はマイニングブームも一段落したのか、マイニングに使われていたパーツが一度にまとまった量中古市場に供給されているのではないかと思います。今回購入したものもマイニングに使われていたのか、割ときれいな状態でした。

組み込み状況

水冷化はせずに、そのまま組み込んでいます。R9 270Xに使っていたEK-VGA Supremacy – Acetal+Nickelが適合するらしいのですが、最近のVGAクーラーは優秀だと思いますし、とりあえず空冷で当面使っていくつもりです。

ビジュアル的には側面から見える太めのヒートパイプが力強いです。また、電源を入れるとSapphireのロゴが青く光るのでかっこいいです。

使用感

スペックの変化

今回のカード換装でスペックは以下の通りに変化しました。

  • コア:GCN(28nm)→Polaris(14nm)
  • ストリームプロセッサ数:1,280→2,048
  • メモリ容量:2GB→8GB
  • 消費電力:180W→150W
  • ピーク演算性能:2.69TFLOPS→5.1TFLOPS

消費電力が下がっているのに性能がざっくり1.9倍というのが面白いです。

せっかくなのでRadeon OverlayでGPUの稼働状況を見ながらKenshiを動かしてみました。

GPU

GPUについては時々100%近くまで稼働しますが、それほど変化のないところでは低率の稼働にとどまっており、効率良く動作している様子がうかがえました。

VRAM

大きいマップを読み込むためかVRAMは3GB少々を消費していました。今までは最大2GBしかVRAMがなかったので、常時あふれていたところでしたが余裕ができました。

冷却機構

冷却機構については室温約16℃でコア温度は40℃後半~50℃中盤というところでした。50℃を超えると緩くファンが回り出し、40℃代に下がると止まるという動作の繰り返しでした。室温が低いとゲーム中でもセミファンレス動作になることが確認できました。

ファン自体も昔のシロッコファンのようにうるさくなく、今回のテストでは800RPM前後で回るくらいだったので、非常に静粛性に優れているように感じました。

まとめ

約2年遅れでの導入になりましたが、5年ぶりの換装となっただけはあって、かなりの性能向上を実感できました。今までニュースで見るだけだったRadeon Overlayなどの各機能もほとんどフルに利用できるので、楽しみが増えました。

特筆はやはり電力効率の良さと冷却の優秀さです。十分なスペックでありながら、アイドル時は30℃代まで温度が下がるので、ゲーム中以外は基本的にファンが動きません。それどころかゲーム中でも状況次第ではファンレス動作してくれるので、これなら水冷化改造しなくても良いのではないかと思っています。

冒頭書いたようにこのエントリを書いている時点では結構な数の中古品が出回っているので、ちょっと古いVGAを使っている方は換装のチャンスなのではないかと思います。

J SPORTSオンデマンド復活

3/10からパリ~ニースがあるので、今年もJ SPORTSオンデマンドの視聴環境を整えました。

例年オフシーズンの動きは全くと言っていいほど収集していないので、今のうちにツアー・ダウンアンダーやブエルタ・ア・アンダルシアで移籍情報やチーム名称変更などを押さえておきたいと思います。

またしても悩むのがフランドルとジロ・デ・イタリアで、こちらは放送予定に入っていないのでDAZNでの配信ではないかと予想しています。どちらも見たいレースなのですが、仮にDAZNでの配信だとすればスポット的にでも同時加入が必要になるので迷います。

シマトネリコの芽が出る

長年同居人として部屋にいるシマトネリコの鉢植えがあります。

元々熱帯の植物なので、長野に来てからは室内で日に当て、日が落ちたら窓から離して極力冷えないようにして越冬してきました。

それでも多少の落葉はあって樹の形は寂しくなっていたところだったのですが、ここ数日芽が出始めました。

しかも、ここ数年目が出ていなかった幹の下側からも発芽しています。前記の事情から最近は枝のてっぺんに葉がもさもさしているような状態が続いていましたが、今年はうまく世話をしてあげればかっこいい樹形にできるかもしれません。

VGA不調の兆し

最近自作機に組み込んでいるR9 270Xがどうも不安定な挙動を示すようになってきました。VGAは基本的にめったなことで故障はしないと思うのですが、今までの経験では

  • 画面に規則的なノイズが乗る
  • 発色がおかしくなる(全体的にピンクがかる、緑がかるなど)
  • スリープからの復帰やコールドブート時に何も映らない

という症状が断続的に出た後に、壊れたことがあります。270Xも丸5年使っているので、経年劣化の可能性は疑われるのではないかと思います。

今回も上記の症状を一部確認しているので、さすがに交換した方が良いかと思っているところです。

Radeon Software 19.2.3がリリース

2/25付けで19.2.3がリリースされています。

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.3 Highlights

[amd.com]

今回のバージョンでモバイル版のAPUである Ryzen Mobile のGPU部がサポートされました。今まではLaunch Driverという製品リリース時点のドライバしかなかったようなのですが、今回の更新でチューニングされたドライバが提供されたことになります。

リリースノートによるとドライバの更新だけでおよそ10%のパフォーマンス向上が望め、ゲームタイトルによってはおよそ17%のパフォーマンス向上が期待できるものもあるようです。当該APUを搭載した製品をお持ちの方には必須の更新ではないかと思います。