シリコンスプレーでエレクターの解体を補助

エレクターの組み替えをしようと思ったのですが、かなり力を込めて組み立てたのが災いしてか、どうしても外れない棚板が出てしまいました。

エレクターの棚板はポスト(柱)に取り付けたテーパードスリーブという黒いプラスチック製の部品に乗るようにして固定されています。テーパードスリーブはその名の通り裾が広がっているので、棚板を上から乗せると途中でスリーブに引っかかって止まるようになっているというわけです。

こういう時のためにショックレスハンマーがあるので、これでちょっと強めに叩けば大半のものは外れるのですが、今回のものはそれでもダメでした。

金属同士の部品がこのようにハマってしまった場合はKURE55-6の出番ですが、55-6はプラスチックに対しては攻撃性があります。そこで、木やプラスチックにも使える同じ呉工業のシリコンスプレーを使ってみました。

毎度おなじみのシリコンスプレーですが、今回もバッチリ機能して棚板はあっけなく外れました。組み直してみたところ滑りが良いせいか、接触面も安定したように感じます。組み立ての際も少量吹いて組むと良いかもしれないと思いました。

マウス交換

先日チャタリングが出ていることが判明したLogicoolのG300には退役してもらい、代わりにほぼ同じLogicoolのG300sを購入しました。

他のに変えて気分を変えてみても良かったのですが、

  • 前に買ったG500sがコンデンサ鳴きで即退役になったこと
  • 手が小さいのでそれほど選択肢がないこと
  • チャタリングは出たもののG300にそんなに不満はなかったこと

といった理由もあって、あえて変えずの結果になりました。G300sの側面がくぼんだ形状は手の小さい人間には非常にありがたい仕様です。手は小さいけどそれを理由にモバイルマウスを普段使いしたくないな…という方にはオススメの製品です。

ゲーミング製品をうたってはいますがそれほどデザインもうるさくないですし、側面のLEDもユーティリティで消灯できるので、シンプルな多ボタンマウスとして優れた製品だと思います。

Powershellでフォルダ名称をCSVに並べたり、CSVからフォルダを生成したりする

表題の通り、時々フォルダ内のフォルダ名をリスト化したくなったり、逆にリスト化したフォルダ名称を元にフォルダを自動作成したくなることがあります。

困った時のPowershellで実行可能です。なお、リストはCSVを前提としています。CSVだとExcelで読み書きもできるので、その点で便利です。

フォルダ名称をCSVにリスト化する

Get-ChildItem C:\hoge | Where-Object {$_.Attributes -eq "Directory"} | Select-Object PSChildName | Export-Csv foldername.csv -Encoding UTF8

上記のサンプルではC:\hoge直下のフォルダを一覧にしたCSV、forlername.csvを作成します。Where-Objectの部分でAttributesを使ってフォルダのみを指定しています。

次のSelect-Objectは、デフォルトのままだとフォルダの作成日やパスなどもCSVに出力してしまうので、フォルダ名称のみのリストにするために、値をPSChildNameに限定しています。

CSVからフォルダを作成する

仮に下記のようなデータが格納されたCSV、folder.csvがあったとします。先頭行のfoldernameはヘッダです。

foldername
hoge
piyo
fuga

続いて以下のコードを実行します。

Import-Csv folder.csv | ForEach-Object {New-Item $_.foldername -ItemType Directory}

これでカレントディレクトリにhoge piyo fugaの3つのフォルダが生成されます。

この2つのスクリプトを組み合わせると、フォルダ構造の把握の他にもファイルを除いたコピペのような操作もできるので重宝しています。必要であれば再帰実行用の-Recurseオプションをつけて頂くと便利なのではないかと思います。

ガスコンロの電極を掃除する

最近ガスコンロを点火した際に、スパークはするが点火しないという現象が起きるようになりました。点火操作をするとチチチチ…と火花は飛ぶのですが点火せず、それを2-3回繰り返してようやく火がつくといった状態でした。

さすがにいちいちストレスがたまるので、製造元のサポート情報を確認したところ、”電極と炎感知センサーを掃除すると改善する可能性がある”という情報が載っていました。

電極は右側の白い台座がついた物体です。左にある円錐状の物体が炎感知センサーで、こちらも清掃しました。清掃はふきんなどで拭くだけで良いそうです。煤がついているので多少研磨するような形の方が良いのかと思っていましたが、違うようです。

清掃した結果、確かに点火の成功率は大幅に改善し、ほぼ100%といっていい状態に戻りました。たまに空振りがありますが許容範囲なので、定期的に電極と炎感知センサーも掃除しようと思います。

マウスにチャタリングが発生

愛用のLogicool G300にチャタリングが出るようになってしまいました。

チャタリングというのはマウスのスイッチ部分で1回の操作を受け付けたにもかかわらず、複数回の動作として認識される現象のことです。

具体的にはシングルクリックしたつもりがダブルクリックになったり、ドラッグ操作が途中で解除されるという症状が発生します。怪しいなと思ったらデスクトップで範囲指定操作を何度かしてみると、症状の有無がすぐに分かります。

かつてはストレスがたまる現象というイメージが強かったですが、現代においてはネット通販の二重注文の原因などにもなりかねないので、注意した方が良い問題です。

電子工作が得意な人だとマウスのマイクロスイッチを交換して直せるそうなのですが、私はそこまでの技量は無いので普通に買い換えで対応の予定です。

第二世代Ryzen Threadripperの後発組が発売

第二世代Ryzen Threadripperのうち、24コア48スレッドの2970WX、12コアの2920Xが発売になりました。いつものPC Watchさんに記事が載っています。

24コアの「Ryzen Threadripper 2970WX」と12コアの「2920X」を試す

[PC Watch]

発売のタイミングで、Ryzen Threadripperの”WX”が付く上位モデルにはDynamic Local Modeという動作モードが設定可能になりました。これはCPUがこなすタスクの内、メモリアクセスが多いものをメモリコントローラに直結しているスレッドに優先的に振り分けるモードだそうです。

Ryzen Threadripperはコア数が多い分ダイの数も多く、全体の半分はメモリコントローラと直結していません。そのため、”そこまでスレッド数は必要ないがメモリアクセスは高速であって欲しいタスク”にはこのモードが効くそうです。

代表的なタスクとしてはやはりゲームが挙げられると思います。記事中のベンチマーク結果にもそれは現れており、Dynamic Local Mode有効の方がゲームには有利に働くようです。

アプリケーションとの組み合わせ次第な所もありますし、このモードにより劇的にWXが付く上位モデルが扱いやすくなるわけではないのですが、ソフトウェア的な方面からのアプローチは面白いと思います。

自転車用ヘルメットのリプレイス

使っている自転車のヘルメットがさすがに老朽化してきたので、買い換えました。

従来品はKOOFU(OGKカブトのサブブランド)WG-1でした。ひきつづきこれでも良かったのですが、WG-1は生産が終了してしまったので、OGKカブト本体のSteairというモデルにしました。

このモデルは割と軽量で、ハイエンド品ほど価格も高くないのでちょうど良く感じました。OGKカブトの”L/XL”というサイズ設定が私にはベストなのですが、L/XLの設定があったのも加点要因になりました。

色は何となく山手線っぽいラインマットグリーンです。つや消し黒になっています。かぶった感じは安心のOGKカブトで、アジア人特有の頭のでかい私でもきつさを感じずにかぶれます。

WG-1比で見てみると、Steairは頭頂部が比較的高く設計されています。頭の形との組み合わせにもよりますが、これにより前から見た時にシュッとした感じに見える効果があります。

まだ実走には投入していないので、早く試してみたいです。

須坂市野辺町のラウンドアバウトを訪問

長野県警察のWebサイトによると、長野県内のラウンドアバウトは5つあるそうです。有名なのはかなり初期に整備された飯田市街のものですが、今回は須坂市のラウンドアバウトを見に行きました。

場所は須坂市野辺町です。臥竜公園のちょっと南にあります。交差点名称は”沼目町”となっています。今まで見てきたラウンドアバウトには交差点名がありませんでしたが、ここは中央島に交差点名の標示があるのがユニークです。

接続している道路の横断歩道部です。「自転車も時計回り」という看板が立っています。

歩行者向けの注意喚起標示です。

接続している道路の様子です。「ゆずれ」の標示があります。海外のラウンドアバウトでは「yield」という標示で環道内の車が優先であることが示されているそうなのですが、これに準ずる標示です。

というわけで、なかなかユニークな点も多いラウンドアバウトでした。この交差点は元々5差路だったようなので、ラウンドアバウトにする効果は高いのではないかと思います。

周辺は果樹園で比較的交通量も少なめなので、この点でもラウンドアバウトに向いています。農地の中の十字路でも、出合い頭事故が多く、なおかつスペースに余裕があるのであればラウンドアバウト化すると事故抑制に一役買うのではないかと思います。

Traktor3の新機能

去る10/18にTraktor3が発売開始になりました。

新機能を確認してみたところ、ざっと以下の通りのようでした。

  • タイムストレッチエンジンがバージョンアップした
  • 1デッキあたりが使用できるエフェクトの種類が増えた
  • 逆回転ボタンが実装された
  • 全体的な見た目のブラッシュアップ
  • ミキサービューの時にピークメーターが見やすくなった
  • ノーマルグレードとスクラッチグレードの区別がなくなった(Proグレードに統一)

Scratch Pro2からなら半額程度でアップグレードできるのですが、ちょっと迷うところです。ただここでアップグレードしないと3→4のアップグレードが買い直しになる可能性があるので、悩みます。

Vivaldi2.1がリリース

クイックコマンドが大幅に強化されたVivaldi2.1がリリースされました。

Vivaldi 2.1 launches with improved Quick Commands

[Vivaldiブログ]

クイックコマンドはVivaldiリリース当初からの特徴的な機能で、Windowsの場合F2キーを押すと表示されるダイアログに様々な入力を行うと、そこからブラウザの操作ができるというものです。単純なショートカットキーとは違い、ある程度自然文での指示や検索が可能なので、便利です。

特に極力操作をキーボードで行いたいという方には便利な機能だと思います。

今回の2.1ではクイックコマンドに以下の機能が追加されています。

メモを取る

Vivaldiには簡易なメモを取る機能がありますが、今回これがクイックコマンドからできるようになりました。クイックコマンドを開いて”メモを取る”などと入力し、”次のメモを追加”を選ぶとメモが追加可能です。

メモを検索する

取ったメモはクイックコマンドで検索が可能です。そのため、クイックコマンドはブックマークや履歴、通常のWeb検索からメモに至るまで色々検索可能です。

UIとページのズームイン/アウト

クイックコマンドを開いて、”ui zoom in”と入力すると、UIを拡大表示できます。ズームイン/アウトとリセットが可能です。

同様にWebサイトの表示もズームインとアウトが可能です。”page zoom in”と入力すればOKです。特定の倍率にしたい方は”page zoom 150”と入力すれば150%でズームできます。

その他微調整

設定でクイックコマンドで操作可能な項目が編集できるようになりました。例えば、クイックコマンドでブックマークを開くことはあるが、閲覧履歴を表示させたくない、という場合などに便利です。どの項目をクイックコマンドで検索するか選択することができます。

まとめ

Vivaldiはカスタマイズの柔軟さをうたっていますが、デビュー当初はカスタマイズ項目の細かさと、クイックコマンドによるフルキーボードオペレーションが可能な点から「ヘビーユーザ向けである」という評価をされていることも多かったように思います。

実際にクイックコマンドを触ってみると、F2を押して特定のキーワードを入力するだけで簡単にナビゲーションができるので、特にPCに詳しい方でなくても割と簡単に使えてしまうと思います。既にVivaldiユーザの方にも是非試して頂きたい機能です。