今まで知らなかったのですが、Operaは内部のブラウザJavascriptでOperaを意図せずブロックするサイトの対応等を行っているそうです。
ブラウザJavascriptは週次で更新されるらしいのですが、まれにこのファイルが正しく更新されない場合があるそうです。
その場合、ヘルプ→最新のリリースをチェックの操作を行うと手動で更新のトライをしてくれるそうです。
(最新のリリースです、という表示が出るだけの場合でも、裏でチェックをしているようです)
browserjsのバージョンを確認する場合、Operaで
(http://jp.opera.com/docs/browserjs/)
にアクセスすると有効/無効の状態やバージョン情報が確認できます。