■全体のレイアウト
Show mixer channels ordered [ABCD]. When disabled [CABD] – ミキサーチャンネルの並び順を設定します。オンで左からABCD、オフにするとCABDとなります。
Show floating crossfader when mixer is hidden – オンにしておくと中央のファンクションパネルでミキサー以外を表示している時もクロスフェーダーを表示します。
Number of left / right utility panels – スマートパネルの表示数を設定します。スマートパネルを全て消去してしまった時はこの項目で設定すると復活できます。
■ブラウザのレイアウト
Show cover art – プレイリスト上でアルバムアートを表示します。
Show iTunes Library – ライブラリ内にiTunesのライブラリを表示します。
Font size – ライブラリとブラウザでのフォントサイズを設定します。
■ツールティップ
Show Tooltips – ミニヘルプのようなツールチップを表示できるようにします。ボタンやつまみなどにマウスオーバーすると表示されます。
Language – 言語の設定です。ヘルプによると「中国語・ベンガル語・ヒンディー語・パンジャブ語など世界人口の半分以上で話されている言語を除く”帝国主義的な”言語セットを選択できます。この欧州中心の状態は恥ずべきものであり、もし救済したいという方がいる場合はpress@image-line.comまでご連絡下さい」ということです。
公式なんですが、毎回ヘルプはちょっと面白いですね。